まぁた「気の毒」と言われています。もう霊団と縁を切りたい、脅しはウンザリだ(祈)†
脱出がダメになって凹み方がハンパない中、その落ち込む傷口にタバスコを塗るような事を霊団が言ってくるのです。どんだけ性格イイんだよコイツらは。本気で使命遂行やめてDreamworkに戻ってやろうかと思いますよ。ここまでイジメられて続ける意味があるのだろうかと。
「The Living Word of St John」スキャン& OCR変換50%完成中、これだけ脅されイジメられても手だけは動かし続けますが、ここまで絶望的状況になってくると心境は穏やかではなく「チョトもうダメかも知れない」という気持ちが心の片隅にくすぶり始め…たりしてきます。
「エマージェンシーブランケット」両手が空いた状態で羽織る事ができる方法を開発して、それを部屋の中で継続していますが、確かに明らかにあったかい。着る毛布よりあったかいかも知れない。しかしもちろんペライフィルムですので強度はないでしょう。このまま使用テストを続行しますが1ヶ月も経たずに破れるでしょうね。
ただ、スゴク安く入手できるのでこの冬の間、エマージェンシーブランケットを部屋の中で使い続けると電気代がどこまで安くなるか、今シーズンはそのテストをしてみるつもりです。“ある脱出アイデア”を実行するにあたりどうしても節約が必要なので、皆さまはお笑いになるかも知れませんが僕には切実なのです。
本当にヒドイ、ココまでひとりの人間をイジメ倒す事ができる人間とは一体何なのか。僕に対するペナルティを実行に移すと言われています。あーそーですか、そいつぁーおめでたいな。もう何も思う事はない、脱出する以外の事は頭にない。イヤなモノはイヤなんだよ、コレばっかりはどうしようもないんだよ(祈)†
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