ずっと心の中で「死んでも脱出してみせる」と唱え続けながら生活しています(祈)†

とにかくずっと心の中で唱え続けています。命をかけていると言ってもいいくらいのレベルで念じているのです。その僕に対して霊団はムカつく事を言ってきます。僕は霊的知識が頭に入っていますから霊団の言いたい事はまぁまぁ分かるのです。

アキトくんは肉体をまとっているから全体像を見る事ができない、宿命的に近視眼になり正しい判断ができない。我々は全体を俯瞰で眺めて判断できる立ち位置にいる、つまりアキトくんを正しい道に導く事ができるのだ。だから我々に従いなさい、従わなければキビシイものが待ち受けているぞ。そういう感じだと思われます。

この知識を知っているのに霊団に従おうとしない僕は霊団にアフォ呼ばわりされるのが当然という事になるのですが、どうしても閉じ込められるのが耐えられない、もうどう頭をひっくり返してもこれ以上ムリなのです。脱出しない事には前にも後にも進めない、そういう心理状態なのです。

フゥゥこのお話は一旦置いといて「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し続行中、できるだけ急いで全文UPまでこぎつけたいです。そして英語書籍が2冊到着予定、うち1冊はだいぶ前に注文しているのですがまだ到着しません不安になってきますね。で、英語書籍の入手はしばらく止めようと思います、近藤千雄先生の書籍のテキスト化を進めた方がイイという判断です。

フラー26新規デザイン、クロッキー上のデザインは完成中、さっそく設定資料の線画に入ります。脱出できない精神状態を考えるとこんな作業している場合ではないという感じになるのですが、イヤ、霊団の僕を閉じ込めようとする本気度を思うと、僕がどれだけもがいても全く脱出できないまま物質界人生を終えるという最悪ストーリーも有り得ますので、これを理由に絵を描かないという風にしてしまったら一生描けなくなる、なんて事にもなりかねません。

「感情と手は別レイヤー」ですから複雑な想いを抱えつつも手だけはサクサク動かしましょう。ほぼ99%脱出が決定していたのに大逆転でダメになった件で、最後の望みをかけてメールを送付していますが返信がありません。どうやらダメ決定のようですね。信じられない、完全にオケーの状況だったのにこんな事になるなんて。霊団の呪い恐るべし。

しかしこれほどの状況になっても僕は全く脱出をあきらめていません。初期投資のかかる“ある脱出アイデア”を実行に移すために数ヶ月前から生活の全ての面を見直して徹底的に節約をおこなっていますが、あまり成果が上がっておらず現状アイデア実行はキビシイ状況です。

しかし「エマージェンシーブランケット」という新たなカードを駆使してこの冬の暖房費を節約すれば決行に踏み切れるかも知れません、そこに一縷の望みをかけています。このエマージェンシーブランケットを身体に巻き付けてテキスト撃ったり、毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟んで寝たりしていますが、テントとほぼ同じ状態になるという事が分かってきました。

テント泊するとテントの内側がビチョビチョになるじゃないですか、エマージェンシーブランケットも全く同じ状態になります、シートの内側がビチョビチョになって干さないといけなくなります。そこがメンドクサイですがこの冬はそれに耐えて使い続ける覚悟です。全ては脱出のためです。

さぁ作業だけはガシガシ続けます、たとえ霊団に反逆していても僕はやるべき事はやるのです(祈)†
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†