猛烈にダンマリを決め込んでいます。霊団やる気ゼロ、僕は作業続行します(祈)†
ほぼ99%決定していた脱出が大逆転でダメにさせられてもなお僕が全く脱出をあきらめる様子がない事を受けて霊団からは完全にあきらめの言葉が降ってきたりしています。もっともそのインスピレーションはムカついてメモしていませんのでもう忘れましたが。
本人(僕)がこれほど心の底からイヤがっているのにそこに閉じ込めようとするその導きの手法が根本的に間違っているのです。そんな状態にさせられてハイ分かりましたと言う事を聞く精神状態になる訳ないじゃないですか。反逆するに決まってるでしょイヤなんだから。僕は別に人間として当たり前の事をしているだけなのです。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しを続行していますが、イヤー本当にスバラシイ、絶対に未来に残さねばならない書籍です。コナンドイル氏も当然そういうつもりで書き残したんだと思いますし、近藤千雄先生もそれを汲み取って翻訳なさっているのだと思います。本当に読みやすい、僕の撃つグチャグチャテキストとは大違い。
霊団のやる気のなさ、僕に見切りをつけているところから判断して、間もなく毎週の長文ブログテキスト撃ちが終了するかも知れません、強制終了みたいな感じになるのかも。そうなったらなおさらトレイルムービーを復活させないといけません。復活のためには“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を捻出しないといけません。もう脱出が必須の状態になっているのです。
もう毎週のテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないので、終わるなら別にそれでも全然オケー。まずは今できる作業に集中中(祈)†
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
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