エマージェンシーブランケットを使用し続けるのは不可能と分かってしまいました(祈)†
シルキー(PC)に向かって作業している時は身体にエマージェンシーブランケットを巻き付けて、寝る時は毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟み込んで、とにかく保温に使用していたのですが、確かにあったかいのですが長時間使用すると結露でシートの内側がビチョビチョになり、シートの内側の服および毛布までビチョビチョになるのです。
それでもそのまま使用していると今度は身体が冷えてくるようになってしまい「なるほど、やっぱりダメなのか」とココでようやく観念し使用をあきらめました。
ずっと結露に負けず部屋の中に干すためのヒモを張って、使って干す、使って干すを繰り返していたのですが、超メンドクサイ、そしていよいよ身体が冷える状態になったのでエマージェンシーブランケットでこの冬を突破するというチャレンジをあきらめる踏ん切りがつきました。
この安いシートで電気代を節約できるかと思って期待していたのですが、そんな甘い話はないと分かりました。もしそんな良いモノならもっと普及しているはずですものね、みんな「これはイイ」ってなって使っているはずです、そうなっていない、あくまで非常用となっているのは「通常使用には耐えられない」という事なんだと、自分で使い続けてみてようやく分かりました。んー残念。
「The Scripts Of Cleophas」スキャン続行中。そしてフラー26航行モードの線画を急ぎます。雪山にアタックし続けている僕は低温に強いと思っていたのですが年齢には勝てません、だいぶ低温にやられるようになっています。今日寒かったですよね。根性で暖房つけませんでしたがかなり限界でした。ムリすると風邪ひくよ、やめなさい(祈)†
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
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