「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
いつまで続くんだこの地獄…霊性発現から一体何年経過してると思ってるんだよ。あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思ってるんだよ。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」この言葉を永久にシャウトしたい気分です。まずは枯渇しているインスピレーションをかろうじて羅列しますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕的にはもうこの毎週の長文テキスト撃ちを終了させて、その空いたパワーをトレイルムービーの方に振り分けるつもりでいるのですが、霊団は全力でそれを阻止しようとしています。だったら結果に到達させてくれよ、もう本当にイヤでどうしようもない。何とかテキスト撃ってみますが…。
逃がさないぞ 来たよ 馬に乗ってますよ
「逃がさないぞ」これは霊団が僕の反逆(脱出)を許さない、何が何でも現状に閉じ込めるという意味なのですが、だから閉じ込めた先に使命遂行の前進があるなら意味も分かりますよ。あんたたちがやってるのは「ただ閉じ込めるだけ」だろ。何の結果にも結び付いてネィだろ。
「来たよ」「馬に乗ってますよ」コレなんですが、全く意味が分かりません。えー霊団の中に新たなメンバーが加わった、その方が馬に乗っているという意味でしょうか。だったとして、その方が霊団に合流した理由はもちろん僕を閉じ込めるためという事でしょうから、僕は全然嬉しくないという事になります。
真実はコワイ 恐ろしいものを見た 命からがら逃げてきた 麻薬 死ぬ
「真実はコワイ」「恐ろしいものを見た」「命からがら逃げてきた」これは日本の中心「デマハウス(皇居)」の内部事情の事を言っているものと思われます。霊団はこの危険なところに僕を行かせないようにしているようなのですが、イヤ初期の頃は行かせるような事を言ってました。
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
「麻薬」「死ぬ」これもデマハウス内部に僕が入ったらこうなると言っているのですが、つまりクスリ撃たれて死ぬ事になるから行くなと、そう言っているようです。だから、行くなんて事にはならネィよ。強制的にそうさせられるとか、来るように言われるけど断れとか、そういう意味か?
ですので僕はもう霊団の言動を全く信用しないに至っており(当然そうなりますよね)霊団の閉じ込めの導きにも全力で反逆しているのです。その導きに従ってみたところで何の事態の進展もネィだろ、今までなかったんだから誰だってそう思うだろ、という感じ。僕のこの感情は至極当然の事だと思うのですが皆さまにご賛同頂けると有り難いです。
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
もったいない 従っちゃうのよ
「もったいない」使命遂行が中途になってしまう、帰幽後に向上できたはずなのにそれが無効になってしまう、アキトくんの反逆は非常にもったいない、こういう意味でしょう。僕の人生目標は物質界にはなく「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」ですから、使命遂行がうまくいかなくて霊的向上が果たせなくなるという意味では確かにもったいないと言えるでしょう。
※これは僕の予測であり確証はないのですが、霊言を語り続けた60年間、1度たりとも自身の事を語らなかったシルバーバーチ霊ですが、その正体は「エリヤ氏」ではないかと僕は予測しているのです。なぜそう予測するか、その理由はページの都合で割愛させて頂きますが…以前説明したような気もします。どのブログだったかな。
まず大前提として、僕という霊媒が全然機能していなくて1文字もひとことも霊言を降らせる事ができていない状態で「こういう高級霊の方が付いて下さってますよ」と先行で言ってくる時点で僕はおかしいと思うのです。シルバーバーチ霊は最初バーバネル氏を使用する時は何の前知識もバーバネル氏に与えず突然しゃべり出した。そして最後まで自分の事を語らなかったじゃないですか。
「従っちゃうのよ」霊団はこのように言ってきます、つまり僕が反逆の旗を必ず降ろすようになる、導きに従うようになるという意味ですが、あのね、僕だって好きで反逆してるんじゃあないんですよ。僕は霊的知識がガッツリ頭に入ってます、その知識に基づき、謙虚に導きに従ってど真ん中で霊的仕事を遂行したいって思ってるんですよ。
全く何の使命も帯びずただ絵の才能だけを賦与されて降下した僕を霊性発現まで到達させちゃった守護霊様はまさに「導きのプロ」であり、僕は守護霊様に対しては永遠の恭順を誓うと宣言しているくらい尊敬しているんだよ。それがあんたたち(霊団)が横からちょっかい出してくるようになってから僕の人生が破壊一辺倒になってしまった。
束縛から解放へ 一致団結 トレーニング
「束縛から解放へ」このインスピレーションはウソだな。ココまで全力で僕を閉じ込めようとしている霊団が手のひらを返したように僕の自由を認める訳がない。これは冷めて見ておきましょう。あ、反逆をやめさせようとしてわざと逆の事を言ってきているという考えが正しいかも知れません。
僕は霊団を全然信用していないと言いますが、本当にそうならこうやって使命遂行を続行してますか?今の反逆ど真ん中の僕にはもうイエス様の御名を語る資格がないものの、一応霊性発現初期の頃に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、言わばイエス様と仕事の約束をしてこの使命遂行を開始したといういきさつがありますので、その約束分の仕事はキッチリ果たすつもりでいるのです。
もっとも霊的知識自体がそういうモノですから霊団の言っている事は正解なのですが、苦しい状態に閉じ込められている人間が、その状態を無条件に受け入れる事がない事は皆さまお分かりになりますよね。状況を改善しようとして動くに決まってるじゃないですか。
「トレーニング」これが実は相当に最悪なインスピレーションでして、物質界がトレーニングセンター、という事を言っているのですが、もうひとつ、帰幽後に霊界で従事する予定の仕事があって、その仕事を遂行する資格、忍耐力を物質界生活中に身に付けるために苦難を与えられるという意味でもあるのです。
帰幽後に僕がやらされる仕事ってどれだけ過酷極まるモノなんだよ、ココまでヒドイ目に遭わされて忍耐力を身につけないとできないような、そんなヒドイ仕事なのか。チョトそれはお断りしたいんですけど。
絶対集まる これじゃ一緒に入れないじゃんかよ んーゴメンね面倒起こすわ★
苦痛です、このテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。もうムリ、これ以上撃てないと言い続けながら何だかんだと霊団にやらされ続けています。今回は「んーゴメンね面倒起こすわ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最悪の意味です。何でこんなモノ説明しなければならないのでしょうか。
僕が「サークルメンバーを集めるのが絶対ムリ」と思っているのは、僕の置かれた環境のまわりに霊的知識の理解者がほぼ皆無という事。あ、イヤ、ひとりだけ、以前僕の霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人がかろうじて霊的知識に明るいですが、そのひとりだけで他には全くサークルメンバー候補になり得る人間がいません。
えー、僕の側から霊団に言いたい事としては、僕はもう初期の頃にサークルメンバー探しで散々ヒドイ目に遭わされてきましたので、もう1度アレをやるつもりは絶対にない。サークルメンバーが集まると言うならあんたたちが用意しろ。自分で言ってて宜しくない姿勢だなぁと思うものの、残念ながらこれが僕の揺るぎない本心となります。それくらい絶対ヤダという事です。
そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです言い訳に聞こえるかも知れませんが。
んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし。
つまりこれも僕が何度も書いている「霊団の脅し」だと思います。このままだと向上できないから我々の導きに従いなさい、という事です。それは僕も分かってますよ。しかし何度も書いてますように物事には限度というモノがあるんですよ。あんたたちのやり口はヒドすぎる。そこまでヒドイ目に遭わされないと向上できないというのか。
これは見ての通り、霊団が僕の人生破壊をさらに加速させる、現時点で十分すぎるほどヒドイ状態をやらされていますが、さらにヒドイ状態にするよと言ってきている訳です、これ以上の脅しがあるでしょうか。人の心のかけらもない発言といってイイでしょう。
↑「地球圏霊界人は単なるイジメっ子」このような画像をUPしてしまうほど僕は霊団のやり口(導きの手法)にムカついている訳ですが、今回のインスピレーションはただ単に僕をイジメているというだけで片付けられない意味があるようです。
皆さま、どうも心に引っかかるものがありませんか。僕は使命遂行をやめるともジャマするとも言ってません前進させると言っているのです。それも「霊的知識普及の作業を前進させる」と言っているのです。作業時間を増やしたらトレイルムービーを復活させるつもりでいますが、これも霊関連書籍の内容をムービー化しようとしているのです。
えー、その面倒というのがどういう面倒、つまり僕の脱出の妨害になるのか、そこまではこのインスピレーションでは分かりませんが、霊団の方が威力は数段上ですので霊団がその気になれば僕の人生をメチャクチャにして閉じ込める事などたやすいのでしょう、この12年もまさにそれですからね。
で「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、霊団がなぜそこまで僕を閉じ込めるか、という事になります。それはずっと書き続けていますように「僕という霊媒から新規の霊言を降らせるため」という事になるようなのです。先ほどもサークルメンバーに関するインスピレーション「絶対集まる」を紹介したりしました。
新規の霊言を降らせる意義、その重要性は僕も霊的知識をここまで徹底的にお勉強してきた人間ですから十分わかっているつもりです。しかし同時に、サークルメンバーとしてふさわしくない人間を協力者として交霊会をおこなう事の危険性も十分認識しているつもりです。
いちばんリスクが少なく新規の霊言を降らせる方法はやはり「自動書記」だと思うのですが、霊団はこれを全くやろうとしません。自動書記にも問題がある事は僕も十分わかっています。(低級霊による妨害)これだけお勉強しているのですからそれくらいの知識は獲得しています。
ハイ、もう交霊会関連の事はブログに書かないと公言しているのに霊団によってこのような事を何度も書かされてムカつかされています。もうイヤでイヤでどうしようもないのです。そしてもちろんもっともムカつくのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を放置している事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事です。
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
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