「コナンドイルの心霊学」全文UP、メチャ苦戦しましたが、止まらず次の書籍へ(祈)†

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あぁぁぁキビシかったぁ、目次の項目数の多さをご覧頂ければお分かりになる事と思いますが、それだけ挿入タグ数も多い事になり、想像以上に時間がかかりました。長文テキスト撃ちを中止して大正解、やってたらグチャグチャになってふてくされて寝ていたと思います。

スピリチュアリズム、霊的知識の主要部分を効率的にお勉強できる良書だと思いますので(この1冊で完結していては真の理解には到達できないのですが…)導入としてはスバラシイ書籍だと思っています。ドイル氏の英語原文ももちろん素晴らしい事と思いますが、近藤千雄先生の翻訳文も本当にスバラシイ。サクサク読める、分かりやすい、この当たり前の事が実はとってもムズカシイんですよ。

あぁぁ疲れたぁぁ、止まらず次の書籍に突入するつもりですが、ちょっと待ってもらっていいですか。山より疲れる、ロングドライブより精神的にこたえる。ちょっと回復の時間を下さい。まだまだテキスト化しなければならない書籍が本当に恐ろしいほど殺人的に控えています。一生かかっても終わらないかも知れないマジで。

語りたい事もあるのですがまずは切らせて頂きます。ハァァツライ作業だ。これだけやっても僕はペナルティの対象だというのか。実に公平だ、納得できる、これからもガンバろうという気持ちにさせてくれる。霊団に何と言われてもやってやるぞ(祈)†
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†