間もなく長期休暇も終了、またあの最悪のところに戻らねばならないのかと思うと(祈)†
「ブルーアイランド」テキスト見直しを開始中「The Scripts Of Cleophas」スキャン再開中、今の僕にやれる限りの作業をやっていますが、間もなくあの最悪のところに戻らねばならないのかと思うと言いようのないユウウツ感が襲ってきます。
で、実は僕が閉じ込められているところと関連のあるムービーを発見しまして、それらを見ていたのですが、見れば見るほど僕が脱出しようとしている事が正常な反応に思えてならないのです。こんなヒドイ状況になっているとは知らなかった(申し訳ありません、詳細が語れないのです)あんなノーフューチャーなところに僕を全力で閉じ込めようとしてくる霊団の方が圧倒的におかしい。
テキストの作業を続行しつつ自動書記テストも再開させます、ここ数日できずにいましたので。そして今日はロードランも敢行します。やるべき事をガンガンやります。もし“ある脱出アイデア”が成功したらこういう生活になる、というテストの1週間だったのかも知れません。だいぶ生活リズムは分かりました。そして作業が進む事を確認できました。何としても脱出するという決意に一切変更はありません。
2連続の山のアタックのダメージもだいぶ抜けました。週2で山に行き続ける事ができたらどんなにイイだろう。まぁこれは夢で終わる可能性が大ですが、時々は週1を週2にしてみたいと思いました。さぁいま僕にできる作業を全力でやるのです。僕は「1歩も退く気はない」(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
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