AffinityPhoto上で猛烈に線画のゴミ取りをおこなってますがなかなかゴールが見えてきません。フラーってこんなに大変だったっけ…よくこれまで30機以上描いてきたな…。しかし設定資料よりカラーリングの方が地獄です、当分霊関連書籍のテキスト化の作業がストップしてしまいますが、こればっかりは仕方ない、ひとりの人間にアレもコレもできませんので。

本当に作業時間を捻出したい、これは僕の長年の悲願でもあり、今度こそ脱出をキッカケとしてその目標を達成させたいのですが、霊団は僕を閉じ込めるために徹底的に脅しのインスピレーションを降らせてきます。あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ。何もさせない事が目的なのか。それのどこに生きる意味があるんだよ。永遠に理解できぬ。

今月は脱出費用のために節約という事で書籍の入手を抑え気味にしました、果たしてそれが脱出につながるかどうか。そろそろまたホワイトイーグル霊の書籍入手を再開させたいです。まだまだテキスト化しないといけない書籍が恐ろしいほどたくさんあるのです。復刊はムリだとしてもせめてムービー化したい。やるべき作業は殺人的にあるのです。さぁフラーを急ぎましょう(祈)†

僕は肉、魚、動物油脂等、動物を一切食べる事ができませんので(主義主張としてそうしてるのではなく味覚が受け付けないのです、実際に肉を食べると具合も悪くなります)外食で食べられるものがありませんので一切活用した事はないのですが、ちょとウーバーイーツのサイトを見に行ったら、ハァァ、コリャスゴイですね、こういう風になってるのか。初めて見ましたよ。感動しちゃいますね。

思わず注文してしまいそうになる、イヤ高い高い、ヤメレ、注文したところで食べられないだろ。いま玉ねぎをトースターで焼いて食べてます、野菜焼きですね。僕の味覚にはコレがピッタリ。んー、利用可能店舗がズラーっと表示されますが全部お肉…僕が食べられるモノがひとつもありません。ま、利用はしませんがお勉強で見てみました。

フラー26設定資料70%完成中、今日中にUPできたらしたかったですが考えが甘かったです、でも明日はイケるかも。作業を急ぎましょう。使命遂行は今にも終了してしまいそうな雰囲気が漂ってます。霊団が完全にダンマリを決め込んでいるからです。もっともピーチクパーチク言ってきたら言ってきたでムカつかされるのでどっちもどっちなんですけども(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

スピリチュアリズムの思想的側面については、私より思索力に富む多くの方が取り扱っており、一方、スピリチュアリズムの現象的側面についても、私より科学的頭脳をお持ちの多くの方が取り扱っておられる。が、私の知るかぎり、そのふたつの側面の相関関係を細かく取り扱うという試みは、これまで無かったように思う。

この度の私の試みによって、人類にとって最も重大と私が見ている問題を少しでも理解しやすいものにすることができれば、私の努力も無駄でなかったことになるであろう。

すぐれた霊媒のひとりであったパイパー夫人(1)が1899年の入神講演で“霊性に富む宗教”の将来について、こんなことを述べている。

「来るべき20世紀にはこのスピリチュアリズムが驚くほど多くの人々の理解を得ることになるでしょう。が、ここで私からひとつの重大な事実を予言しておきます。必ずや現実となることを明言しておきます。

すなわち、霊界から新しい啓示が届けられるに先立って、世界各地で恐ろしい戦乱が生じます。霊的視野を通して霊界の同胞の存在(死後の存続)を確信するには、前もって地上世界の清浄と浄化が必要なのです。完成へ向けての一過程として、あえてそういう作業を必要とすることがあるのです。友よ、しかと心されたい」

確かに、“世界各地で恐ろしい戦乱”が起きた。地上人類が“霊界の同胞の存在を確信”するようになるのは、まさにこれからである。

1918年(第1次大戦終結の年)

訳註

(1)Leonore E. Piper(1859~1950)

スピリチュアリズム史にその名を残している霊言霊媒の中でも、この人ほど厳しい条件と監視のもとに繰り返しテストされた霊媒も珍しい。霊言現象というのは、霊媒の口を使ってスピリットがしゃべるという、日本で古来“口寄せ”などと言われていた現象。それが果たして霊媒自身の潜在意識とは完全に別個のものかどうかを見分けることが、この現象の最大のカギで、そのカギを握っているのが司会者(さにわ)である。

日本人は霊的なものに弱い人種で、霊媒の口をついて出た言葉を唯々諾々(いいだくだく)とうけたまわる傾向があるが、オリバー・ロッジとかリチャード・ホジソン、ジェームズ・ヒスロップ、フレデリック・マイヤースといった世界的な学者は、その点を確認するためにパイパー夫人を使ってテストを繰り返し、ついにスピリットの実在を信じるようになった。

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→