節約と言って意地を張って、それで風邪をひいて重症化したりしたら完全に本末転倒、スノーシューもできなくなってしまいます。何のために筋トレを続けてきたのか分からなくなってしまいますので、気温が上がるまではあきらめて暖房を使うようにしましょう。やっぱりムリなんですね…。

で、霊団が先ほど重要な事を言ってきているのですが、これはブログに書けない性質のインスピレーションで、チョト皆さまにお伝えする訳にはいかないかも知れません。この通りだとしたら使命遂行が前進するという意味なのですが、いえ、実はコレ、使命遂行開始初期の頃にも言われていた事なのです。

その頃にそう言われて全くその通りにならず12年が過ぎ、今になってまた言ってきたという事で、聞かされる僕としてはシラケるのですが、その通りであってくれと願うしかありません。

X(Twitter)でお世話になっている方にコメントを頂きましたが、僕は物的ニュースを全く見ないのでこのコメントの意味がよく分からないのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に立たされているという意味でしょうか。だと有り難いのですが。

明日はロードランともうひとつ「タイヤチェーン装着テスト」をおこないます。これは絶対必須の作業で、毎年必ずおこなっているものです、今年もやらないといけません。現地で-10℃の中、チェーンをうまく装着できなかったらたちまち指が凍って完全にパニクってしまいますので。

フラー26カラーリング、メチャ時間かかってますが日々少しずつ進めるしかない。作業続行中。口だけ霊団が何か言ってくる、言ったからにはその通りにしてくれ(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

えっと、フリースの中でもっとも保温力が高いとされるモノを入手しているのですが、モッコモコで超身体が膨らむため、他のウェアと干渉してアウターの内側に着れない可能性が出てきました。入手レイヤーの選択に失敗した可能性があります。それはマズイ、困る。何とか根性で使用しないと。

フラー26カラーリング大苦戦中で全然進んでいませんが、先ほど霊団が「もうダメだ」と言ってきました。これはたぶん僕がもう霊的使命遂行者として使えない状態になってしまったという意味だと思われます。

まぁそう言われても仕方ないでしょう。これだけ人生を破壊されて僕の怒り憎しみは燃え上がるばかり、モチベーションも落ちまくってますからね。ただし僕は霊団に見切りをつけられても霊関連書籍のテキスト化の作業は続行させるつもりでいるのです。書籍をテキスト化するイコール「より深くお勉強できる」という事になりますので、自分の興味関心のために続けるつもりでいるのです。

テストしていたモコモコフリース、言うほどあったかくないなぁ、身体を動かしていないからそう思えるのかなぁ、明日のロードランの時にテスト着用してみましょう。このフリースがダメで別のレイヤーを追加購入するハメになったりしたらさらに“ある脱出アイデア”の実行が遅らされてしまう。霊団の策略なんじゃネィのかと勘ぐってしまいます。

だいぶ気温が下がってきてますが僕はまだこの冬、1度も暖房を使用していません。これも電気代節約でおこなっているのですが、今日はさすがにムリという事で急きょ暖房をつけました。

エマージェンシーブランケットの代わりで入手したシンサレート(毛布)は大活躍してます。この冬はこれで乗り切るつもり、可能な限り暖房は使わない。かといって風邪ひいたら元も子もありませんのでそこは気を付けないと。雪山アタックに行けなくなる本末転倒になってしまいますので。

レイヤー問題、フラー26、テキストとの格闘、霊団のやる気ゼロの態度、問題山積ですが僕は僕レベルでやれる事に集中するよりどうしようもありません。まずはフラー26にケリをつけてテキストの見直しに戻ります。カラーリング大苦戦中、これは時間がかかります(祈)†

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

啓示の基盤としての心霊現象

前章はいくぶん個人的色彩の濃いものとなったが、ともかくもこれで問題の核心に迫る準備ができたことになる。

一連の“新しい啓示”が人類に届けられているらしいことは、前章で重ねて述べてきたことである。では、それは一体どこから届けられているのか。主として自動書記(1)という、人間の手を媒体として、死者のスピリットと名のる先輩たちが綴るという形で、霊界から届けられている。

その中でも、ジュリア・エイムズ(2)やステイントン・モーゼス(3)のものが有名である。とくにモーゼスの場合は、非常に高級なスピリットからのものとされている。

さらに、そうした“綴られたもの”のほかに“語られたもの”つまり、入神した霊媒の口を媒体として届けられたメッセージ(4)もある。時には霊媒の口も使わずに、直接空中から声がする(5)こともある。海軍司令長官だったアズボン・ムーア氏の著書『スピリットの声』に数多くの例が紹介されている。

このほかに、前章で紹介した、私を入れて3人で行なったテーブル通信のような、家庭交霊会(ホーム・サークル)において入手されたものや、デ・モーガン夫人(6)によって紹介されたものに見られるような、子供の手によって綴られたものもある。

さて、ここで当然予測される反論にぶち当たる – それが霊界からのものだということを、何を根拠として断定するのか、ということである。霊媒が勝手に書いているのではないという根拠はどこにあるのか – かりに意図的ではないにしても、潜在意識によって無意識のうちに綴ったという可能性をどう否定するのか、という反論である。

これはまさに的を射た批判であり、われわれはひとつひとつの通信に厳格にこの懐疑的態度で臨まねばならない。というのは、もしもそうした“小さな予言者”たちが何の証拠性もないまま自分のメッセージだけを押しつけるようなことを野放しにしていたら、われわれはまたしても、かの押しつけ信仰の暗黒時代(7)へと逆戻りしてしまうからである。

そこで、右の批判に対する回答は、真実性を検証できない通信を受け入れる前に、検証できる種類の証拠を要求するということになる。古代においても、霊界からの通信を取り次ぐ霊能者に対して、必ず何らかの“しるし”を要求した。これは実に理にかなった要求であって、今日でもそうあるべきである。

かりに、どこか高い界層からやってきたというスピリットがその界層での生活を私に語ってくれても、なるほどと得心させてくれる何らかの“しるし”を提供してくれなければ、私はそれをそのままクズかごの中へ放り投げてしまうであろう。そんなものに関わり合っているには、人生はあまりに短すぎるのだ。

が、もしもステイントン・モーゼスの『霊訓』に見られるように、神の使者と名のる一団からの教説が届けられる一方で、モーゼス自身の身のまわりに実に多種多様の心霊現象が起きていれば – モーゼスは英国が生んだ最高の霊能者のひとりである – 私もそれを真剣な気持で検討するであろう。

また、ジュリア・エイムズの場合のように、地上時代の同僚のステッドも知らなかった話を持ち出して、検証の結果それが事実であることが判明した場合は、それ以外の検証できない部分も信じてよいという考えにも、一理を認めてよいであろう。

さらにまた、レーモンドが英国には存在しない写真の話を持ち出して、検証の結果それが説明どおりであることが判明し、また、霊界の中継役を通して地上時代のこまごまとした話をし、身内の者ですら確認しなければ分からないようなことが事実その通りだったことが判明すれば、その時の、レーモンドのいる界層の生活状況や体験の話も、まず本当であろうと推定しても、あながち不用意とはいえないのではなかろうか。

以上はほんの一例を挙げただけで、他にも多種多様なケースがある。が、私が指摘したいのは、下はテーブルラップという物理的現象から、上は高級霊による霊言に至るまでの精神的現象も、すべてがひとつにつながったクサリのようなもので、その最低部分に相当する物理的現象が人類の手に届けられたそもそもの意義は、まともに理性を働かせれば、その最先端で待っている高尚な霊界通信にまで至る、その“しるし”として用意されたものだった、ということである。

したがって一見他愛もないかに思える現象でも小バカにしてはならないということである。テーブルが傾いて、コツコツと床を鳴らすだけ、あるいはタンバリンやメガホンが部屋中を飛び交うだけといった現象が、金儲けのために悪用されたりトリックでやる者がいたりしても、それでもって全てと思ってはいけない。

ニュートンはリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見した。ワットは蒸気でヤカンの蓋がカタカタいっているのを見て、蒸気機関を発明した。ガルバーニは解剖したカエルの脚だけがピクピクと引きつるのを見て、静電気の発見に至る一連の実験を思いついた。

同じように、ハイズビルの怪現象騒ぎが、その後20年間にわたって第1級の学者の頭脳をとりこにするほどの研究分野を切り開き、さらに人類史上かつてなかったほどの大きな発展をもたらすに違いないと私が確信している、死後の世界についての情報をもたらすことになった。

宗教の共通の基盤としてのスピリチュアリズム

私が深く敬意を払っている先生方、とりわけウィリアム・バレット教授は、心霊研究は宗教とはまったく縁のないものであると主張している。確かにその通りであると私も思う。研究家としては立派でありながら人間的には感心しない人もいることを考えれば、当然のことである。

ところが、その研究成果と、それから導かれる推論、そしてそれが教えている教訓は、魂の死後存続の事実、その世界の様子、そしてまた、それがこの世の所業によってどう影響されるかについての情報なのである。

このことをもってしてもなお宗教とは無縁、というのであれば、私は正直いってどこが無縁なのかが理解できない。私にとって、それはまさに宗教そのもの – 宗教の真髄なのである。

といって、スピリチュアリズムがいずれ新しい宗教としての体系をもつに至るという意味ではない。私個人の意見としては、そういうことには絶対ならないと信じている。言うまでもなく、現在の地上人類は宗教的にはバラバラである。

私はむしろそれを一体化させるもの – キリスト教系の宗教であろうと非キリスト教系の宗教であろうと、ありとあらゆる宗教が、さまざまなタイプの人間の心に訴える固有の体系を確立する – その必要があればのことであって、必ずしもその必要はないと思うが – そのための共通の基盤としての統合的要素であると見なしたい。(8)

南方の民族は北方の民族よりも“厳格さの少ないもの”を求める傾向があるし、西方の民族は東方の民族よりも“せんさく好き”である。すべてを一列平等に並べて考えてはならない。が、霊的教訓によって確認の得られた宗教的大前提が広く受け入れられることになれば、宗教界の調和と一体化へ向けて、大きな1歩を踏み出すことになる。

そこで、問題は、これまで人類に影響を及ぼしてきた伝統的な宗教と人生思想にこの新しい啓示がどう影響を及ぼすかということである。

それに対する回答は、致命的な打撃を受けるのはひとつしかない – 唯物思想である、ということになる。こう述べる時の私には、唯物論者への敵意のようなものはみじんもない。れっきとした思想体系をもつ一派としてみるかぎりは、真摯であり道義をわきまえた人たちであると私は信じている。

しかし、スピリットが物質を離れて存在するという事実が確立された以上、唯物思想の根底が無くなったことになり、必然的にその思想体系は崩れ去ることになるであろう。

その他の思想に関していえば、霊界からもたらされた教えを受け入れれば、伝統的なキリスト教思想は大幅に書き改めねばならなくなることは必定である。それは、両者が正面衝突するという意味ではなく、本来の意味を正しく解説し発展させるという方向での修正である。

良識ある人間が理性的に考えて明らかにおかしいと思える誤りを正すことになるが、同時に、死後の存続の事実という宗教の絶対的基盤を、改めて確認し現実的なものとしてくれる。罪悪にはそれ相当の罰が伴うことはその通りだが、永遠の火刑だの地獄だのといったものは存在しないことも明らかにされるであろう。

また、西洋で“天使(エンゼル)”と呼んでいる高級霊と、その高級霊による整然とした支配体制が確かに存在し、それが無限の高さにまで伸び、論理的にいえばその頂点に全知全能の神が存在するということになる。無上の幸福の境涯としての天国が存在する一方、試練の境涯というものが存在するが、呪われた者が堕ちる地獄というものは存在しない。

かくしてこの新しい啓示は、最も重大な教えに関するかぎり、古い信仰を破壊するものではなく、あらゆる宗教における真摯な求道者にとっては、悪魔にそそのかされた油断のならない敵ではなく、むしろ強力な味方として大歓迎されてしかるべきものなのである。

■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→