えー、現在テキストを撃つ心境ではなく、頭の中がスノーシューショックの事でイッパイですが(低温に身体が耐えられなくなっていてスノーシュー続行不可能になる可能性があるため)かろうじてインスピレーションが降ってますのでそれを説明しなければなりません↓
もう心はグチャグチャ、人生もグチャグチャ、それを僕はなんとか立て直そうとしてもがきまくっていますが、霊団が全力で阻止して最悪の中に閉じ込めようとしてくる。ココまでヒドイ状態をやらされねばならない理由が1ミリも思いつかない、全く心当たりがない。説明に入りますが心は上の空。
直して下さい 勉強して
「直して下さい」これは霊団から僕に向けられた「心の姿勢を直して下さい、反逆をやめて下さい」という思念で、イヤ、だから、このヒドイ状況を改善してくれれば僕だって反逆せずに済むだろ、まずあんたたちがヒドイ導きを直してくれよと言いたいです。
「勉強して」これは霊団が僕に試練を降らせる意味をお勉強しなさいという意味で、それは僕も了解しているのです。僕は長年にわたって霊関連書籍でお勉強し続けてきて、さらに自身の霊的体験も加味されてまぁまぁ深いレイヤーまで霊的知識を理解するに至っていますが、物質界で試練を浴び、それを克服する事の重大性はいくら強調してもしたりないほどで、霊団が僕に対してやっている理不尽な導きもギリ分からなくもないのです。
物質界生活中は納得できないが、帰幽後にその有り難さを理解できるようになるという記述が霊関連書籍の中にたくさんあります。物質界での苦難が多ければ多いほど、帰幽後の霊界生活での進歩向上が促進されます。ですので霊団が僕に対してやっているイジメ行為は「愛の表現」と言えなくもないのです。しかしこのヒドイ状況をやらされている真っ最中に感謝の気持ちが沸くというのはちょっと考えられません、そこまで僕は達観できません。
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爆発するぞ てまひまかかる
「爆発するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が自分たちの邪悪の正体を国民に完全にバラされた事に対して、僕、たきざわ彰人に怒りを爆発させているという意味ですが、この【神】が経綸する全宇宙の中でこれ以上の寝言が存在するでしょうか。
「処刑遊び」と称して幼い奴隷の女の子を日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者が、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているのだそうですが、怒るのは僕たち国民の方ですよね皆さま。お分かりになりますよね、このヴァカヤロウどもは僕たちから盗んだ血税で「処刑遊び」をやっているのですよ。
僕たち国民はこの強姦殺人魔どもの脅しに屈する事なく、コイツらの邪悪の正体をもっと公言、拡散しなければなりません。まかり間違ってもコイツらの事を陛下だの殿下だのだのと呼んではなりません。第1級殺人者として何としても逮捕せねばなりません。
「てまひまかかる」しかし、残念ながら霊団はこのように言ってくるのです。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、霊団が僕にこの仕事をやらせたのにはもちろん目的があっての事であり、それはもちろん物質界の邪悪であり諸悪の根源であるこのヴァカヤロウどもを滅亡させるためだと思っているのですが、霊団の動きを見ているとまるで逆の事をしているようにも見えます。
それは霊団が何も仕事をしていない、という意味ではなく「てまひまかかる」つまり苦戦しているという事のようなのですが、僕の霊性発現から何年経過しているか言ってもらってもイイですか(12年半)あんたたちの仕事の進め方はちょっとチンタラしすぎじゃあアリマせんか。
物質界生活者の肉眼に映じない複雑多岐な問題があるのは承知してますが、ひとりの人間の人生をココまで完璧に破壊してこの仕事をやらせたんだから、最低限結果に到達して邪悪を滅ぼすところまではやりきってもらわないと困るんですよ。じゃなきゃ僕も納得できないしご覧の皆さまだって釈然としないでしょう。
■2024年3月20日UP■「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→ ↑目次へ↑
ゴメンなさいね 深い闇
「ゴメンなさいね」これが霊団がずっと言い続けてくる言葉で、つまり使命遂行が当初の予定通り進まなかった、ある部分は失敗だったと白状しているようなモノで、なら当然失敗の責任をとってもらわなきゃ困りますよという事になるのですが、霊団が僕に対してやってくる事は全く逆で、何が何でも僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。
計画は失敗するわ、人の人生は破壊するわ、人生の修正は妨害するわ、あんたたちは一体何がしたいんですか、口で言ってる事と実際の行動とがまるっきり正反対じゃあないですか。ゴメンなさいと言うからにはそのゴメンの気持ちを行動で示してもらわないと信じられませんよ。
「深い闇」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした邪悪な人間たちが巣食っている日本の中心の事を言っているものと思われます。物質界レベルでは洗脳の度合いがあまりにもヒドすぎて多くの方が真実を知らずに生活していますが、霊界生活者(上層界)の方々の霊眼には邪悪の様子が一目瞭然であり、この問題を解決せねばならないというのが積年の悲願なのだと思います。
今まで霊界上層界の方々は多くの物質界の人間を霊の道具として使用し、物質界の邪悪を滅ぼそう、諸問題を解決しようとしてきましたが、その霊の道具、使命遂行者はことごとく殉教の死を遂げさせられてきました。で、もちろん僕もその危機(暗殺)の渦中にある訳ですが、霊団の保護のおかげというべきなのか(物質界に残される事は少しも有り難い事ではありませんが)ほぼ無傷で使命遂行を続行できています。
で、その深い闇を何とかしたいから僕にこの仕事をやらせている訳でしょ。僕という道具をみすみす失わないよう(殺されないよう)慎重に導いているのは分からなくもないのですが、僕はもうジイサンです、残された時間はそんなに多くありませんよ。チンタラしてたら僕の物的肉体の寿命がきますよ。モチョト強引に仕事を進めた方がイイんじゃないですか。
■2024年7月10日UP■「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→ ↑目次へ↑
勝たねばならない チッチッチッそんな甘いもんじゃない 早いよ早すぎる★
ハイ、スノーシューショックから立ち直れずにいますが撃つべきは撃たねばなりません。今週もインスピレーション量は少なかったですが、そんな中にも「こんなモノ説明したくネィ」というモノが複数含まれていましたのでそれらは削除しました。今回は「早いよ早すぎる★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「勝たねばならない」これはぜひこの言葉の通りの意味であって欲しいのですが、要するに霊団が物質界の邪悪を滅ぼす事に本気を示しているという意味だと思いたいです。
これまで長い世紀にわたり物質界にはびこる諸問題を解決しようとしてきた霊界上層界の方々は、次元が異なるゆえの難しい条件と格闘しつつ、なかなか導きに従ってくれない物質界の人間に悩まされつつ(僕みたいな人間の事です)仕事を続けてきたが、いまだに問題解決に至っていない。
しかし霊界には時間の概念がないので僕の肉眼にはまるで進行が遅いようにしか見えないが、霊界側としてはずっと本気で仕事を進めている、という事を言っているのかも知れません。イヤ、そうであってもらわねば困りますよ。
僕という霊の道具で「強姦殺人を続ける天皇一族」の悪行に終止符を撃つところまで到達できなかったとしても、次の道具(使命遂行者)に仕事を引き継いで仕事を続行させるのでしょうが、僕としてはその悠長な仕事の進め方がカチンとくるので「僕の物質界生活中にある程度のところまで決着つけてくれよ」と思ってしまうのです。
「チッチッチッそんな甘いもんじゃない」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムズカシイという意味で言っているのではなくて、どうやら僕の反逆の代償の事を言っているようなのです。
人間の人生は全て自己責任であり、自分のおこないに全て自分で責任を取らねばなりません。つまり僕は霊団に対する反逆の代償を帰幽後に恥辱と後悔のもとにやらされる事になりますが、その代償が僕が考えているモノより重い、という事を言っているようなのです。
物質界生活中の今は、僕がやらされる代償がどれだけ重いモノであるかが分かりませんし、霊団に閉じ込められている現状がイヤでどうしようもありませんので反逆の手を緩めるつもりは全くなく、何が何でも脱出を実行するつもりでいますが、そのおこないの末に帰幽すると、想像を絶する後悔をするという事のようなのです。
しかしそう言われてもなお僕は脱出をあきらめるつもりがありません。閉じ込めた先に何らかの事態の前進があればまだ意味も分かるのですがそれもなく、ただ僕をイジメているようにしか見えないためどうしてもその閉じ込めの導きに従う気にはなれません。この反逆の旗を降ろさずに帰幽した先に僕を待ち受けているモノを想像すると恐ろしいですが。
なぜ霊団がココまで言ってくるのか。それは僕という霊媒から新規の霊言を降らせる準備が霊界側で整っているのに僕がそれに非協力的で、霊団によるとモーセ氏、エリヤ氏といった超超超高級霊の方が僕という通路から霊言を降らせる準備をして下さっていると聞かされていますが、僕の反逆はその高級霊の方々の協力を無に帰す事になるため、とてつもなく重い代償が待ち受けていると、そういう意味で言っているようなのです。
で、そう言いますがまず僕は僕などというよく分からない男にモーセ氏、エリヤ氏が付いて下さっているなどという事がまるっきり信じられませんし、支配霊バーバネル氏の事も今や完全にウソだと思っていて、僕が霊言霊媒として機能する事はもう無いと思っているのです。
帰幽後にヒドイ境涯に落とされるのはもちろんイヤですが、サークルメンバーがいないものはどうしようもありませんし、僕は僕レベルでできる限りの事をやっているつもりですので(自動書記テスト続行、霊関連書籍のテキスト化続行、等々)これ以上ガンバりようがない、どうしても僕を落とすなら落とせばいい、それより自動書記やればイイだろ、そうすればモーセ氏、エリヤ氏も用意した霊言の原稿をムダにせずに済むだろ、と思うのです。
「早いよ早すぎる★」ハイ、最後にコチラの説明ですが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するスピード、追いつめるスピードが早すぎると、だいたいそういう意味で言っているようなのですが、僕から言わせれば「何を寝言をいってるんだろうなぁ」となってしまうのです。
どこをどう切り取ったらそういうセリフが出てくるんだよ、全然早くネィだろ。僕の霊性発現から何年経過してると思ってるんだよ、12年だぞ12年。それとも日本国民が洗脳を撃ち破って天皇一族の邪悪の正体に目覚めるスピードが早すぎるとか、そういう意味か?それもおかしな話だろう。真実が広まれば広まるほどいいだろう。
それとも僕個人の事を言っているのか?結果に到達するのが早すぎる、これでは霊的向上スピードが早すぎて、十全な準備が整っていない状態で上層界に赴く事になるとかえって進歩が阻害されて後戻りするハメになるという事が「ベールの彼方の生活」の中でたびたび語られていますが、それの事を言っているのか?
このインスピレーションだけを切り取って聞いてみると、まるで霊界側は物質界の邪悪を温存しよう、滅ぼさないようにしようと言っているかのように聞こえるため、どうにもムカつかされます。
確かに霊関連書籍でお勉強し続けてきた、その知識に照らし合わせて考えてみると、急激な変化はかえって進歩を阻害し、場合によっては2世紀3世紀も後退するハメになるという事も有り得るそうで、それは僕も理解しますが、この「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の件に関してはそれは当てはまらないんじゃないかと思うのですが皆さまいかがでしょうか。
日本で天皇などと自称する人間たちは遥か太古から奴隷の女の子を強姦殺人し続けてきましたが(公(おおやけ)にはもちろんそのような歴史は一切残ってませんので確証をもって言う事はできませんが、僕はこれまで霊団から教わってきた情報を元にそのように考えているのです)
僕たち日本国民はこの邪悪のシステムに長い世紀にわたって苦しめられてきた歴史がありますので、コイツらを滅ぼすのに決して早すぎるという事はない、むしろ遅すぎるくらいだと思うのですがいかがでしょうか。
国民の認識の事を言っているのではなくてやはり僕、たきざわ彰人の霊的向上の阻害の事を言っているのかも知れません。あまり早く事を進めると僕の未来に深刻なダメージが及ぶとか、そういう意味かも知れません。ただ、それを理由にいつまでも強姦殺人魔をのさばらせておく理由にはならない、奴隷の女の子を見殺しにしていい理由にはならないと思うのですが。
とにかくやる気、本気が感じられない、いつまでも結果に到達させずダラダラごまかそうとしているようにしか見えない。そこまでして強姦殺人魔を守り通そうとしているのか、地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。
その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。
ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか(祈)†
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■2024年12月11日UP■「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→ ■2024年12月4日UP■「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→ ■2024年11月26日UP■「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→ ■2024年11月20日UP■「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→