まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、霊団がもう何もやる気がない事を決定づけるような感じの事を言われていて、もうこの怒りをどこに持っていったらいいのか分からずに悶々としています。ただひたすらに信じられない。

そもそもこの仕事を僕に半強制的にやらせたのはオメィたちだろ、やらせておいて全力でフェードアウトさせようとしてやがる、だったら最初からやらせなきゃよかっただろ、この12年は一体何だったんだよ。僕の画家の人生を返してくれよ。

もう怒りがすさまじすぎて心の収拾が尽きません。あげくの果てに反逆者扱いにされて帰幽後もキビシイ状態にさせられるとなれば、もう地球圏霊界に完全に未練がなくなります。こんな狂った組織の一員に死んでもなってたまるか。絶対別のところに行ってやるぞ。

あまり長文にはならなさそうですがかろうじてテキスト撃てそうですので何とか撃ちはじめてみます。人生最大級の怒りと表現してなんら問題ないでしょう、それくらい霊団に対して怒り狂っています。死んでも永遠に許せない(祈)†

今週は一旦標高を下げて先生(富士山)の撮影としましたが、今日の最高標高地点で-9℃、先週のスノーシューの時とほぼ同じ気温です。そしてやはり今日も先週とほぼ同じ状態、明らかに保温力が足りない、かなりキビシイ状態になりました。これでは間違いなく-20℃には耐えられません。

さぁいよいよ困りました。この保温不足問題をどう解決させるか。今日の先生(富士山)の撮影は上々でしたが眼前に大問題が立ちはだかって心は晴れず。もうこれ以上レイヤーを増やせませんのでアウターを全く新しいモノに変えようかと考えています。金額がイタイ…“ある脱出アイデア”のために節約していた、その成果がこのアウターの入手で全て吹き飛んでしまいます。なんのこっちゃ。

撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが長文ブログはピンチです。ギリ撃てなくもない感じのインスピレーションが申し訳程度に降っている状態、それを撃ってすぐ2サイトに戻るという感じになるかも知れません。足回りに強めのダメージが残ってますのでまずは回復に集中させて頂きます(祈)†

まず2サイトの記事投稿を続けていますが、使用中のAIが全然使えなくなってしまいました。どうやらこれ以上の使用はできない可能性が出てきました。となると別のAIに頼るか、もしくは自力でテキストを撃つか(イヤそれはムリ)最悪この2サイトがボツという事になります。

AIはほとんどが有料、“ある脱出アイデア”に出費できなくて2サイトを立ち上げたのに結局サブスク的な感じになってしまう、僕はサブスクが大キライ、まいったな、2サイトを使っての脱出アイデアもボツになるのか。じゃあ僕は一体どうやったら脱出できるんだ。

※今ようやく使用可能になり記事をひとつ投稿できました。しかし今後の作業に不安材料が出てきました。チョトこの先ずっとこの投稿方法はできない、と考えた方がイイかも知れない。

んーこの2サイトを使用しての脱出アイデア、ボツの公算が高くなってきましたがやれるところまではやってみましょう。そして明日の山ですが、一旦スノーシューを脱いで標高を下げますが、翌週は雪山に戻る可能性もあります。撮影はしっかりおこなってくるとして帰還後の長文ブログがアフォじゃネィかと思う状態。

もうこんな状態だったら撃たなくてイイんじゃネィかとフツーに思います。もし長文ブログボイコットになったら、2サイト投稿方法をアレコレ調べる時間を取ろうかな。現在使用中のAI、どうもまもなく使えなくなりそうな空気感がある。信用できなくなってきました。さぁ困った。結局有料になってしまうのか。まぁ仕方ないんでしょうけどね。

タイムアップ、明日の山の準備に入らないと。2サイトの問題は一旦脇に置いて撮影に集中しないといけません。撮影素材は使命遂行の核とも言える重要ツールですので。ハァァこの人生何とかしてくれ(祈)†
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

霊的意識と肉体的意識

この“新しい啓示”の内容とその信憑性に関しては、前章で扱ったものよりも大きな論点がいくつかあるが、それはひとまず措(お)いて、むしろもっと細かくて身近な問題で私がこれまでに関心を向けずにはいられなかったものを、いくつか取りあげてみたい。

まず、死後に赴く世界が、どこか遠くにあるのではなくて、すぐ近くにある – 否、今自分がいるのと同じ場所にあって、われわれも実は睡眠中に何度もそこを訪れている、という事実(先輩霊たちはそう言っている)である。

愛する者を失った人が、本当ならそのまま発狂しかねないほどの悲しみに暮れながらも、そのうち立ち直って明るさを取り戻していくのは、実は睡眠中に“その人”と会っているからなのだという。もとより、霊的意識と肉体的意識との切り換えは完璧で、その間の霊的体験の記憶は甦らないが、慰めの情は潜在意識を通して運び込まれているという。

今言ったように、霊的意識と肉体的意識の切り換えは完璧なのだが、時として、原因はともかくとして、1秒の何分の1かの隙間(すきま)ができ、その間隙(かんげき)を縫って霊界での体験が流れ込むことがある。その中には予言的性格の夢があることも数多くの証言がある。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

2サイトは全力で作り込んでいますが(現在18投稿)コチラ1サイト、つまり霊的使命遂行の方はもうイヤでイヤでどうしようもない事のオンパレードで、霊団のやる気のなさ、そしてよくもここまで人の気持ち、意向を無視し続けられるよなと、イヤな気持ちがとどまる事を知りません。

もはや当たり前の状態と言ってイイでしょう、インスピレーションは枯渇状態、次回長文ブログがピンチであり、今度こそボイコットになる可能性があり、だったら2サイトの作業を全力で進めるつもりです。まずは30~40投稿に到達させ、そこから審査に出して、もし合格するようならそこから脱出実現に向けて一気に加速させていく事になります。

もしアドセンス合格できなかった時、どこをどう修正したら再審査、合格できるのか方法が分かりませんが、何とかググってやってみましょう。ハッキシ言って霊団からはもうコケにされています。そこまで言われて何が悲しくてコイツらの言う事を聞かねばならないのかがもう分かりません。

この12年間、自分にできる限りの事をやってきた人間の事はコケにするが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は守り通そうとし、奴隷の女の子は見殺しにする。コイツァーご立派な人間たちだ心から尊敬申し上げます。

スノーシューショック(僕の身体が低温に耐えられなくなっていてスノーシューの山域に赴けなくなっている件)ですが、今週はまず一旦標高を下げますが、次週からやっぱり再び雪の世界に飛び込もうかと考えています。どうしてもこのままスノーシュー終了、雪の撮影終了というのがイヤなモノですから。さぁちょっとの時間もムダにするな、作業を続行させろ(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

イヤ、続けられるかな、じゃネィ、続けるしかネィんだよ。日々の投稿記事作成の効率化を考えないといけません。少ない時間、パワーでサクサク記事を次々投稿、そういう風にしないと続けられませんので。

で、間もなく皆さまに2サイトをご紹介できるかも知れませ…んーやめた方がイイのかなぁ、ま、それはともかく間もなくアドセンスの審査に出さないといけません。それともうひとつ気になる事がありましてあるところにメールで問い合わせをするかも知れません。

この問い合わせの回答次第では今後の動きがメチャクチャになる可能性がありまして、チョト怖いメールになりますが、確認せずに突っ走る事の方がもっと怖いでしょう。時期が来たらコチラ1サイトでお話するかも知れません。

本当は1日10投稿ぐらいやらないといけないのですが今のところ3、4投稿で精一杯といったところ。まぁそれでも十分と言えなくもないですが。あぁぁ疲れたぁ、しかしモチョト作業しましょう、完成度を高めて合格に近づかないといけません、もっともアドセンス合格のガイドラインというモノは公開されていなくて、どうやったら合格できるのか実はよく分からないのだそうですね。

霊団はさっきから絶望的な事を言ってきます、僕のこの反逆が本当に宜しくない様子ですが、何と脅されようともこの脱出は絶対にやめない。死んでも脱出してみせる。何が何でもやってやるぞ。フラー26カラーリングも続行中ですがUPはだいぶ先になりそうです。2サイト作り込み続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

それと同じで、死後の世界にも、地上の物質に相当する“もの”が存在することは間違いないらしい。それを生み出す“合成化学”というものが存在し、それを専門としている高級霊がいるらしい。彼らにとってはその操作はいとも簡単で、その片鱗は物理実験における“物質化”で見せてくれている。

ただ、それがいかなるメカニズムで行なわれているかとなると、その専門のスピリットには分かっていても、一般のスピリットに説明を求めるのは酷であろう。われわれも引力とは何か、電気とは何か、磁気とは何かを子供から訊ねられると困るのと同じである。

オリバー・ロッジの『レーモンド』の中でレーモンドが死後の環境の構成物質について説明しているところがある。(5)レーモンドは自分なりの物理学を述べているが、それはあくまでもその時点でのレーモンドが置かれた界層での話であって、それより上の界層ではまた別の物理学が存在するかも知れないのである。

レーモンドによれば、霊界の化学者には何でもこしらえることができること、低級霊でもアルコールやタバコの成分のエキスをこしらえることができ、その味が忘れられない中毒者がいる、といったことまで述べている。

こうした突拍子もない話が唯物論者に攻撃の材料を与えてしまっているが、私に言わせれば、突拍子もないことに思えるのは地上の環境とあまりに似すぎているからであろう。霊界へ行った本人にとってはそういう現実が目の前にあるわけである。それを正直に、そして、臆することなく述べている点に、私はむしろ信憑性を見るのである。

批判的意見でいちばん多いのは、霊界通信に描かれている世界があまりに現実的すぎるということである。これを言い換えれば、そう批判する人たちがこうあってほしいと心に描いているものとは違っていると言っているようなものである。

そういう人たちに申し上げたいのは、この地上世界にも、本当はこうあってくれたらいいのにと思うことで現実的にはそうはなっていないことがいくらでもある、ということである。

かりにその“現実性”を返上して、ではどうあれば気に入っていただけるのかを検討してみると、これは実に厄介なことになる。ただの水蒸気のように、空中をふわりふわりと漂っているような存在であればいいのであろうか。身体もなく、個性もないということは、“消滅してしまった”ということと同じである。ところが、個性がちゃんと残っていることは完全に証明済みなのである。

かりに幼い時に亡くしたわが子が個性を失って、笑顔も見せずヤンチャもしない完全無欠な存在となっているとしたら、母親はそのことを喜ぶだろうか。やはり地上時代のままの小憎らしい、はなたれ小僧のままでいてくれた方がうれしいのではなかろうか。が、それは、地上と同じ現実味と固体性を基本として営まれている生活環境のもとでしか有り得ないことである。

物質的固体性を当然のこととして生活しているわれわれ人間にとって、この肉体を失ったあとも固体性と感情と感覚をそなえた現実味のある生活があることは、確かに想像しにくいことではある。しかし、固いといい柔らかいといい、すべては相対性の問題であることを忘れてはならない。

たとえば、どこかにこの物質界より1000倍も濃密で鈍重な環境の世界があると仮定しよう。そこの生活者にとって、その環境は、われわれが地上環境に対して感じているのと同じ程度に感じられるはずである。

そして、もしもそこの住民がこの地球を訪れて地上生活を直接体験したならば、あまりの軽快さと流動性と柔軟さに驚いて、これで果たして実感を得ているのだろうかと疑うことであろう。われわれが地上という環境にあってそれなりの実感を得ていることまでは想像が及ばないであろう。

それと同じ相対関係を死後の世界に当てはめて考えれば、われわれ人間にとっては蒸気か影のようにしか思えないスピリットも、その環境にあっては、われわれが物的環境に実体があるように感じ取る機能をそなえているように、霊体には霊的環境を実体あるものとして感じ取る機能がそなわっているのである。(6)

訳註

【1】Edmund Gurney(1847~1888)

古典学者であり、音楽家であり、医学研究家でもあるという多才な人物。27歳から31歳にかけての5年間に集中的に心霊実験会に出席して手応えを得ていた筈であるが、すぐには公表せず、1年後に設立されたSPR(心霊研究協会)の会報にそれを掲載し、現在でもSPR自慢の貴重な資料となっている。もっとも、スピリチュアリズムの観点からすると隔靴掻痒の感は拭えない。

ガーニーの存在価値が発揮されたのはむしろ死後のことで、複数の霊媒を通じて自動書記でまったく同じ内容のメッセージを送ってきて、その付帯状況から判断して、ガーニーの個性存続を立証するものとなっている。

【2】死者のスピリットは、他界直後はしばらく睡眠状態に入るのが通例である。これは、地上に誕生した赤ん坊が乳を飲む時以外は眠っているのと同じで、その間に新しい生活環境への適応の準備をしているのである。したがって、幽体離脱(体外遊離)が自在にできる人を除いては、眠った方がいいのである。

ところが、戦争や事故で、あっという間に死んだ場合など、怨みや憎悪といった激しい感情を抱いたまま死んだ場合には、その感情が邪魔をして眠れず、したがって霊的感覚も芽生えないので、いつまでも地上的波動の中でさ迷うことになる。

これを地縛霊(じばくれい)といい、その種のスピリットの出す波動が地上の生者にさまざまな肉体的ならびに精神的障害をもたらしていることが明らかとなってきた。

その地縛霊を霊媒に乗り移らせて司会者(さにわ)が霊的実相を語って聞かせると、言いたいことをさんざん言ったあと、なんだか眠くなってきた、と言い出すことが多い。激しい感情の波動がおさまって、魂が休息を求めるようになるのである。

すると大抵、肉親や親戚・友人など、地上で親しくしていた故人の霊姿が見えるようになる。ここまでくると、いわゆる“成仏”できる条件が整ったことになる。

同じく睡眠でも、キリスト教の“最後の審判”説を本気で信じていた人間によく見られる睡眠は実に厄介である。このドグマはローマ帝国がキリスト教を国教としたあとでこしらえられたもので、啓示でもなんでもない。

地球の終末に全スピリットが集められて、天国へ行く者と地獄へ行く者との“名簿”が読み上げられる – その日までは墓場で眠っている、というのであるが、これを幼児期から聞かせられて育った者は、魂の髄までそう信じているために、呼び起こしても“(地球の終末を告げる)ラッパはもう鳴ったのか”と聞き返し、まだだ、そんなものはいつまでたっても鳴らないと説き聞かせても、また眠ってしまう。

ウソのような話であるが、西洋の霊界通信の中には大抵そういう話が出てくる。信仰は自由かも知れないが、間違った自由は死後、大変な代償を払わされる。

【3】私の手もとにあるのは1918年のSPR会報に掲載されたもので、45ページばかりの記事である。これに大幅に加筆されたものが単行本として発行されているらしいが、私は入手していない。

内容的には人間の知識と記憶の限界をはるかに超えたものが自動書記で綴られたというだけのもので、知識そのものは断片的で一貫性に欠ける。当時としては珍しかったかも知れないが、その後それをはるかにしのぐものが陸続として入手されているので、今日的価値はもう失われている。

【4】ガーニーの同僚だったマイヤースも、地上時代の研究は資料的には確かに厖大だったが、確固とした結論を出せないまま他界している。しかし他界後、霊界で勉強したことを、女流作家で霊媒能力をもつジェラルディン・カミンズの腕を使って The Road to Immortality(永遠への道)、Beyond Human Personality(人間的個性の彼方)という、いかにも学者らしい香りに満ちた高等な霊界通信を送ってきている。

その中で、有名な“類魂説”Group Soul の原理を説き、かつての平面的な霊魂観を打ち破って、立体的で発展性に富んだものとした。これを簡単に説明しておく –

人間社会は原則として血のつながった家族を単位として営まれているが、それぞれの肉体に宿っているスピリットはタテの霊的近親性によって結ばれた霊的家族の一員で、夫婦といえども、親子といえども、必ずしも同じ霊系に属しているとはかぎらない。全員が別々の霊系に属している場合もあるし、全員が同じ霊系に属していることもある。

その、同じ霊系に属するスピリットの集団を“類魂(グループソウル)”という。その中心的存在を日本的に表現すれば“守護神”で、その守護神の指名を受けて地上のスピリットの責任を担わされているのが“守護霊”である。それがタテのつながりで、この関係は“守護”という用語から連想されるものとは違って、向上進化を第一義とした厳しいものである。

が、これがヨコのつながり、つまり同じ霊系の仲間同士の関係になると、地上の家族関係よりはるかに親密度が強く、互いに魂を鼓舞し合い、生き甲斐を感じ合う間柄となる。そこには民族や国家の別はない。

【5】『レーモンド』から2箇所紹介しておく。

《ぼく(レーモンド)が今いちばん伝えたいと思うのは、こちらへ来て最初に置かれた環境のことです。最初のうちは頭の中が混乱してしまいました。でも、ひとつ有り難かったことは、環境が地上と同じように実質があって固いということで、そのおかげで早く環境に馴染むことができました。

ぼくにとって今のいちばんの課題は、そうした環境が物理的に何で構成されているかということです。まだ本当のことは分かっていないのですが、ひとつの理論はもっています。と言っても、これはぼく自身が考え出したものではなく、折にふれて聞いていたことから結局はこうではないかと推論しているに過ぎませんけど…

よく、霊界の環境は自分の思ったことが具象化したものだと言う人がいますが、これは間違っています。ぼく自身もそう考えた時期がありました。たとえば建物も花も木も大地もみな意念によって造られたものだと考えるわけです。むろん、これにも半分の真理はあるのですが、それで全部が片づくわけではありません。つまりこういうことです。

地球から一種の化学的成分がひっきりなしに上昇していて、これが上昇するにつれて、いろいろと変化して霊界に定着し、それが霊界に実質性を与えるというわけです。むろん今ぼくが置かれている環境について述べているだけですけど…

ですが、地球から何かが放射されて、それが霊界の木や花に実質感を与えていることには確信をもっています。それ以上のことはまだよく分かりません。目下勉強中というところです。まだ時間が掛かるでしょう》また別のところで –

《ぼくの身体も地上にいた時とよく似ています。夢かも知れないと思ってときどき抓(つね)ってみることがあるのですが、やはり痛いです。もっとも肉体ほど痛くはないですけど…内臓は肉体とは違うようです。同じであるわけがないでしょう。しかし、外形はどう見ても肉体そっくりです。ただ、動きが肉体より自由です》

【6】われわれ人間は今どっぷりと物質的環境に浸って生きているので、それをごく当たり前と思い込んでいるが、では生まれた瞬間からそれに適応できたのかといえば、きわめて頼りない、そして危なっかしい期間があったわけである。

生命をつなぐものは“呼吸”しかなく、鼻をつままれたら、それきり死んでしまうところだった。出産の過程でもたつくと死産となる。無事生まれても、呼吸すること以外には、自分ひとりでは何もできなかったことを思い起こす必要がある。それからの2、3年間は、物的環境に適応するための必死の努力の連続だった。

最近は脳生理学の発達によって、幼児期の手足の運動が脳を刺激して、神経網の発達を促していることがわかってきた。それは言い換えれば物的環境への適応能力の発達であって、さらに言い換えれば、それを当たり前と思うようになる訓練をしたようなものである。霊的なものが理解できなくなる原因のひとつはそこにある。

■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

記事のテキストの自動生成、および画像の自動生成、どちらも1日の利用制限というものが設けられており、なるほど甘くはないという事を知りました。“ある脱出アイデア”の方は、少ない労力で記事を量産できるモノでもちろん制限もありません。そちらにしていれば良かったのかも知れませんが僕にはどうしてもその金額が出せなかったのです。

ですので泣く泣く自力でWordPressの2サイトを立ち上げたという事なのですが、やはりこれで脱出を実現させるのはキビシそうです。しかしこれもひとつのステップだ、とにかくやるしかない。どうしても閉じ込められるのがイヤなんだから四の五の言っている場合じゃないんだ。

今後もし2サイトが軌道に乗るようなら有料ツールを使用して(イヤ現在も画像の方で有料ツールを使用していますが…)記事の投稿量を増やしつつ労力を下げるという事をやっていくのかも知れません。とにかく前進、経験値獲得、脱出を死んでもあきらめるつもりはない。

霊団が幽体離脱時に「それ言うか」みたいな事を言ってきました。そういう感じの事を引き合いに出されたら誰も言い返せなくなってやや卑怯という事を言われています。霊団は僕が脱出をあきらめるとでも思っていたのでしょうか。そんな事は天地がひっくり返っても有り得ないという事がなぜ分からないのだろうか。永遠に首を傾げる。

仕方ありませんのでまずは制限内で記事作成、投稿を続け、状況を見てさらに展開していきます。有料のモノを使用する事ももちろん視野に入れますがそれで自分の首を絞める事になったら本末転倒ですので結果に結びつけないといけない。どしよかな、あとモチョト作り込み出来たらコチラ1サイトに2サイトのURLを載せてもイイかも知れませ…やめた方がイイのかな。マイッタナ(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

まずとにかく記事数を増やしています。今まで長らくWordPressをやってきたおかげで右も左も分からなくてパニクるという事はあまりなく、何とか進める事ができています。記事数が一通りそろって、サイトの作り込みがまぁまぁ完了したらGoogleに申請を出してみるつもりです。

それ以外にもアクセスを獲得するためにアチコチ登録しないといけないのでまだまだ気が抜けません。しかしやる、もうやるしかないんだ。“ある脱出アイデア”の方でこの作業をやっていればもっと簡単にサクサク進める事ができて、しかもかなり高確率で結果も出せていたと思います。

それを僕は自力ではじめたのでサポートもなく模索しながらの作業となりますので結果に到達する保証がありません。くたびれもうけになる可能性が高いですが、かといって退く訳にはいかない、脱出がかかってるんだから前進突撃するしかない。

フゥゥ、この1サイトのように自分で撃っているテキストと違って2サイトの記事は自動生成テキストですので正直読んでて「なんだかなぁ」となります。が、それを言っちゃあどぉしよぉもない。1サイトのテキストを撃つのでイッパイイッパイ、2サイトも全部自力で手撃ちなんて絶対ムリですからそこはもう開き直るしかありません。

もし、もし、この2サイトが順調にうまくいったとしたら、2サイトの運営を信頼できるどなたかにおまかせして僕は1サイトおよび使命遂行の諸作業(アナログ絵描画、霊関連書籍のテキスト化、トレイルムービー作成等々)に集中したい、なんて夢を心に思い描いたりなんかして。まぁそういう日は来ないでしょう、と言っちゃあいけない、最後まで可能性を捨てずに行きましょう。

フラーのプライオリティが下がりまくっています。もう26のカラーリングやらなくてイインジャネ、という思いもあるのですが何だかんだと作業は進んでいます。アナログ絵382「フラー26カラーリング」UPは来年1月、イヤ2月にズレ込むかも知れませんがとにかくUPまではやりましょう。

フラー27以降の新規デザインはもうやらない可能性が濃厚です、というのもやらねばならない作業が他に殺人的にあるからです。しかし僕的には描きたいのです。この脱出の作業がうまくいって作業時間を捻出できればフラーをあきらめずに済むかも知れません。どのみちこれ以上あの最悪の中に閉じ込められる人生は耐えられないので脱出以外の選択肢は僕の中にありません霊団に何と言われようと。

さぁとにかく2サイトをガンガン作り込みましょう。2サイトがもしうまくいったら3サイト4サイトと広がっていく可能性だってあるんです。とにかくやるしかないんです。止まる理由などどこにもない。霊団の脅しには死んでも屈しないぞ(祈)†
※GoogleマップをWordPressに埋め込む方法も分かりました。2サイトではこういう事もやっています↓

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

さて、死後の事情の中で、われわれ人間にとって不思議でならないことがひとつある。それは、死んだ直後は、自分が死んでしまったこと、つまり肉体がなくなって別の境涯にいることに気づかない、ということである。地上の日数にして数日たってようやく気づくというのが一般的で、中には何か月も何年も、例外的には何世紀もの間、ずっと地上にいるつもりでいるスピリットもいるという。

これは一見信じ難いことであるが、それは死の現象を肉体現象としてのみ見ている人間の習慣がそう思わせるのであって、スピリチュアリズムの観点からすれば、きわめて当然のことであると納得がいく。

自分というのは霊的意識体なのであるから、肉体から脱け出たあとも、意識そのものは何ら変るところはないわけである。しかし、“死んだ”という事実に気づいた時は誰しも当惑し、その当惑した精神状態が、霊界での生活への導入の妨げになることがある。

その意味からも、地上にいる時から死後の実情について基本的な認識をもっておくことが大切なのである。死を全ての終りと考えている場合、あるいは宗教的信仰がまったく事実から懸け離れている場合には、誰しも死後の体験を、幻影を見ているとしか考えない。

信仰が深ければ深いほど、それだけ新しい環境への順応が難しくなる。その意味で – “それだけ”の意味に止まるわけではないが – この新しい啓示は、人類にとってきわめて大切である。その大切な啓示を人生の終末に近づいて知ったからといって、少しも悔やむことはない。もっともっと雄大な生活の場が死後に待ちうけているのだから。

死後の生活については以上の概略に止めておくのが無難であろう。細かいことになるとキリがない。いずれにせよ、われわれも遠からずそこへ行くのである。今すぐその全てを知ろうとするのは無駄な好奇心というべきである。

われわれだって、まるい地球上に住んでいるという事実はすでに間違いないことはわかっていても、ではその地球の表面にわれわれ人間を引きつけている“引力”について明確な説明を求められたら、学者以外の者はお手上げであろう。

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→