2サイト投稿用のテキストを撃ってますが、ハッキシ言ってこんなコンテンツではどれだけ努力しても全く脱出につながらないでしょう。モノスンゴイやるだけムダという気持ちになってますがかろうじてテキスト撃ち続けてます。

毎週の山のアタックを紹介する投稿では週1回しか投稿できない、圧倒的に投稿数が足りない、しかもコンテンツのパワーが圧倒的に不足している。こんな事やってたら永遠に閉じ込められる決定になってしまう。恐るべき絶望感が襲ってきますがしかし今のところコンテンツのアイデアがない。

イヤ新たなコンテンツを探す事自体が間違いだ。僕というキャラクターが表現できるコンテンツはおのずと限られてくるはずだ「山」「絵」「霊」このあたりのテーマでなければ投稿し続けるのは絶対不可能。つまり新たなテーマを探すのではなく僕のキャラで表現できるテーマをいかにパワーアップできるかを考えるべきではないか。

AIで3倍負荷の投稿をやろうとして、そのあまりの苦しさに一気にくじけました。アレをもう1回やる気にはどうしてもなれない。今の僕の生活でこなせるレベルの作業負荷で、僕に表現できるテーマで、いかにコンテンツのグレードを上げられるか、しかも投稿をひたすら継続しなくてはならない。うん、ムリかも知れないって気もしてきました。

コレだったら週刊連載形式でマンガでも描いて2サイトに投稿した方がよっぽどイイんじゃないだろうか、って気さえしてきます。かくなる上はそういう事もあるかも知れませんが今のところ頭カラッポ、絶望感に押しつぶされる1歩手前の状態です。

今日は僕が大キライな物的雑務がありました(閉じ込められている場所での物的雑務です。つまり脱出できていればやらずに済んだ雑務という事)それの関係で猛烈に不愉快を味わわされて霊団をさらに憎む精神状態になっています。
「存在し続ける限り反逆し続ける」

↑今の僕は霊団に対してそういう心境なのです。永遠に霊団が僕に対してやったこの人生破壊を認めるつもりはありません。この最悪の状況を改善しない限り霊団を激しく憎み続ける事になります。さぁコンテンツどうするか。アナログ絵週刊連載、もうコレしかないかなぁ、考え中(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

その問題に入るに先立って、ここで、とかく見落とされてきたことをひとつだけ指摘しておきたい。それは、これまで戦いの歴史を繰り返してきた科学と宗教が、今や互いに欠かせない同盟関係になってきたことである。

かつての教会はただ“信仰”を説くのみで、その基盤となるべき知的根拠がきわめて曖昧だった。ヒュームやボルテールやギボンなどが合理的思想によって攻撃を開始して以来、教会側に勝ち目はなかった。

続いてダーウィンの進化論が出て、キリスト教の根幹ともいうべき“堕罪説”に疑問符がつけられた。そこへ、こんどは内部からいわゆる“高等批評(6)”が噴出するに及んで、その基盤を揺さぶられるようになった。

かくして教会は後退の一途をたどり、権威を失い、大衆からの支持も失っていったが、それは同時に、霊的なものすべてに対する不信を助長することにもなっていった。そこへスピリチュアリズムが勃興した。

これには確固とした知識と生きた証拠がある。科学的根拠をそなえているということである。そこには、従来のような宗教との対立はない。堂々と科学の分野に踏み込んで握手をし、その場で個性の死後存続を証明してみせることができる。これを心霊科学といい、その目的はすでに完全に果たされ、唯物思想の息の根を止めるものをそなえた。

ところが皮肉にも、科学に代ってこんどは教会が敵にまわった。ローマ・カトリック教会や英国国教会はもとより、非国教会派や無教会派、それに“科学的不可知論派”だの“戦闘的無神論派”といったわけのわからない宗派が、それぞれの立場からスピリチュアリズムを攻撃している。

その攻撃の論拠は、当然のことながら各宗派まちまちである。が、いずれにしても、科学的根拠を基盤とする宗教的思想であるスピリチュアリズムの敵ではない。そのことは次章で明らかとなるであろう。

訳註

【1】Lord Brougham(1778~1868)

ブルーム型馬車を最初に用いたスコットランドの政治家・法律家で、スピリチュアリズムにも理解を示した。

【2】“不幸”の意味の取りようによって、ドイルが何を念頭においていたかの推測が変ってくるが、不慮の事故としては、実験の最中に心ない出席者が勝手な手出しをして、それが霊媒へ危害を及ぼすことになった事件はいくつかある。

が、このあとドイルが“陰湿な印象”を与えたといっているところをみると、クローフォード博士の自殺を念頭に置いていたのかも知れない。その自殺の4日前に友人に宛てた手紙には次のように書いている。

「このところ精神的にすっかり参っております。2、3週間前までは至って元気だったのですが…心霊研究のせいではありません。これはとても楽しく続けてまいりました。いかなる批判にも耐えられる成果を得たと断言できることに感謝しております。ケチをつけられるところは一点もないまでに完全に実験しつくしました…」これで発作的なものだったことが推察される。

【3】Horace Greely(1811~1872)

ニューヨーク・トリビューン紙の編集者で、初期の米国におけるスピリチュアリズムの重要な存在。1850年6月にフォックス姉妹がニューヨーク市に招かれて実験会を催した時にも出席していて、現象のすばらしさと姉妹の信頼性を高く評価する記事を載せている。

【4】研究成果を公表したことで学界から白い眼で見られたり、牧師職を追われたり、最高裁判事の職を辞任せざるを得なかったというケースがいくつかあるが、こうした場合、確かに“不遇”だったかも知れないが、本人はそれを“不幸”だとは決して思っていない。内的確信があるからで、むしろ深い、魂の奥底から湧き出るよろこびを味わっているものである。

【5】The Gate of Remembrance by Bligh Bond

ジョン・アレインとヘスター・ダウデンのふたりの霊媒を使って入手した自動書記通信をまとめたもの。ボンド自身が牧師で宗教建築士で考古学者であったことが、こうした通信を受けやすくしたのであろう。未翻訳。

【6】Higher Criticism

聖書の資料や成立事情を確定するための歴史的・文学的研究のこと。これに対して、本文の字句の解釈を専門的に研究するのを“下部批評”ないし“本文批評”Lower Criticismという。

■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→