シャーペンと原稿用紙でアナログの線画を描こうと、ペンタブでデジタルの線画を描こうと、大して作業負荷は変わらないという事は分かりました。もっともゴミ取りの手間だけは省けると思いますが大してスピードアップにはつながらない、むしろメンドクサイ手順が増える、という感じでペンタブでマンガを描くアイデアも一旦保留中です。どのみち使命遂行を圧迫する。恐るべき絶望感。

「レイモンド」スキャン70%完成中「これが死後の世界だ」テキスト見直し75%完成中。今月は高い書籍を2冊も入手してしまいましたので新規の書籍注文は保留中、現時点で手元にあるOCR変換済テキストを見直して完成させる事に集中する事になりますが、とにかくどの作業も全く脱出につながらないので絶望感のレベルがスゴすぎてかなり精神的にやられてます。

本当にこのまま一生閉じ込められるというのか、そんな人生で物質界を終えてみろ、僕は永久にあんたたち(霊団)を憎み続ける事になるぞ。あんたたちの仕事は確か進歩向上を促進する事だったよな。僕が怒り憎しみに包まれて帰幽したら僕の向上は相当阻害される事になる、それが僕の霊的スイッチをONにしてあんたたちがやった仕事という訳か。コイツァーご立派な事ですな、イヤ実に尊敬する。

1枚絵の線画を毎日はムリでも週1~2枚程度描いてサイトにUPするという事ぐらいしか余剰パワーを考えるとできそうもない、数ページのストーリーを描こうと思ったら手段はアナログ、デジタル、どちらであれ同じような作業負荷になる、んーやればできると思いますが脱出につながらなければ意味がネィんだよ。もう本当に頭を抱えています。まさかこの絶望感のまま生き続けるんじゃネィだろうな。シャレじゃなく本気で地球圏脱出してやるぞ(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

まぁ描けないこたぁない…しかし余計時間がかかるかも。イヤ可能性を捨てるな、モチョトさわり続けてみよう、新たなアイデアが思いつくかも知れない(祈)†

前回の山のアタックの様子を詳細に解説した投稿を上記2サイトにておこなってますが、正直言ってこのコンテンツで脱出につながるとはどうしても思えません。コンテンツとして全然パワー、破壊力がないと思うのです。しかし今のところ他にどうしようもないので、セミナーまでこのまま行きましょう。

1ヶ月後のセミナーでお勉強して新たな視点を獲得できて、2サイトの方向性のヒント、脱出の糸口を見つける事ができたらコンテンツもその時に作り直していくつもりですが、ただただ絶望感ばかりが襲ってきます。本当にこのまま永遠に閉じ込められるというのか。そんな人生は死んでも認めるつもりはないと言ってるのに、それをやるつもりなのか霊団は。それをやったら僕の心がどうなるかという事は考慮に入ってないという事か。

ちなみに今日「これが死後の世界だ」テキスト見直し中、下記の部分を見直している時に霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきました↓

「これが死後の世界だ」より抜粋
「その法則は愛の法則と呼んでもよいし、奉仕の法則と呼んでもよい。とにかく法則が自動的に出席者を招集してくれる。そういう芸当ができるわけは、結局その世界の霊が神の意志であるところの原理すなわち摂理に絶対忠実に動く鍛錬が出来ているからだ。」

んんん、霊団が何を言いたくて波長を降らせてきたのかが分かりませんが、要するに「我々に従え」という意味だと思います。じゅうぶん従ってるでしょ。これだけ人生ブチ壊されてるのに使命遂行続行してるって、ある意味奇跡だよ。フツーならとっくの昔にやめてるところだよ。あんたたちは要求のハードルが高すぎる。モチョト現実を見てモノを言ってくれよ。

さぁホントに脱出できない、2サイトのコンテンツが全く脱出につながらない、困り果てています、制御不能の壮絶な絶望感に襲われています。コレでセミナーまで不発に終わったらチョト立ち直れないかも知れない。んんんんんんんんんんんんんんんん…マンガ連載するしかないのかも知れない。

えっと、じゃあホントに2サイトでマンガ連載すると仮定しましょう。そうなるとまず「フラー」は1機描き上げるのにメチャ時間がかかるので連載スピードがガクッと落ちてしまうので基本的には登場させないストーリーを考えるつもりです。

そして現在アナログ絵で描いているキャラたちを登場させる事になると思います。ももちゃんシルキーがメインキャラとなるでしょう。もちろん霊的ストーリーになります。そして線画をスキャンしたあとのAffinityPhoto上での「ゴミ取り」の作業が、コレがスゴク時間がかかるんですよ。

連載形式にするのであれば、この時間がかかるゴミ取りの作業をキャンセルしないと連載ペースに悪影響が出ます。そこで「ペンタブ」を使用して線画を描くというアイデアがありまして、コレならゴミが一切発生しませんので作業が早くなります。実は以前テストした事があるのですが全く思うように描けませんでした。その時のペンタブが今も部屋にあります。コレを引っ張り出して絵を描き始める事があるのかどうか。

イヤ、ホントに描くとなったらコレもかなりの地獄となり、使命遂行の本業を圧迫する可能性もあります、それは本末転倒、2サイトでどのコンテンツをやるとしても結局1サイトの本業を圧迫するという理由でできなくさせられる、まさに1サイト使命遂行が僕の人生の手かせ足かせとなっているのです。イヤ「霊団の呪い」という表現の方が僕はシックリきます。

しかし脱出のためには何かしらをやるしかない。マンガ連載もこうなったら可能性の中に入れてチョト準備をしましょうか。ネームを描きためておくくらいならすぐにでもできるのでやっておきましょうか。とにかく立ち止まる訳にはいかないんだ。えっとペンタブ、どこにしまったっけなぁ、ガサゴソ、あった(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

死後にも“身体”がある

スピリチュアリズム思想の根幹である個性の死後存続を具体的に理解する上で基本となるのは、死後も肉体に相当する何らかの身体をそなえているという事実である。材質は肉体よりはるかに柔軟であるが、細かい部分まで肉体と同じものをそなえているという。

むろんそれは地上時代から肉体とともに成長していたもので、肉眼には見えないが、肉体と同じ形体をし、肉体と完全に融合して存在している。死に際して – 条件しだいでは生きている間でも – 両者は離ればなれになり、両者を同時に見ることができる。

生前と死後の違いは、死後は両者を結びつけている生命の糸が切れて、それ以後は霊的身体のみで生活することになるという点である。肉体は、さなぎが出ていったあとの脱け殻のように、やがて分解してチリと消える。

これまでの人類は、その脱け殻を手厚く葬ることに不必要なほど厳粛さを求め、肝心の“成虫”のその後の事情については、実にいい加減な関心しか示さなかった。

そのことの責任を科学の怠慢と決めつけてみても致し方のないことで、肉体の死をもって生命の終りとする唯物的生命観は、宗教以上に無謀な独断(ドグマ)だった。

決して少ないとはいえない不思議な現象をまじめに調査しようとしない科学が、死後の存続の事実を認めようとしないのは当然のこととしても、それに代って科学が主張する説は、お粗末きわまるものばかりである。

その科学界にあって思い切って調査と研究に手を染めた学者たちは、事実上、全員一致で霊魂説を主張している。

そのひとりであるウィリアム・クルックス博士は、王立協会(英国学士院)の事務局長のジョージ・ストークス卿が博士の研究報告書を協会の機関誌に掲載することを拒否したことから、ぜひ1度自分の実験室へ来てよく見ていただきたいと要望したが、それに応じることなく、拒否の態度を固持した。

私もある科学界の大御所に検証をお願いしたことがあるが、応じてくれなかった。こうした態度を取る科学界にどれほどの存在価値があるのであろうか。ちょうどガリレオの時代のローマ・カトリック教会が、ガリレオが差し出した望遠鏡をのぞくのを拒否しつづけたのと同列である。そこにあるのは、まさしく“偏見”である。

私がざっと調べただけでも、まじめに心霊現象を検証して、その実在を是認した学者は50名を超える。その中には時代を代表する顔が少なくない。カミーユ・フラマリオン、チェザーレ・ロンブローゾ、シャルル・リシェ、アルフレッド・ウォーレス、ウィリー・ライケル、フレデリック・マイヤース、ヨハン・ツェルナー、ウィリアム・ジェームズ、オリバー・ロッジ、ウィリアム・クルックス等々…

調査結果を公表する権利を堂々と行使した学者によって、心霊現象の真実性は完全に実証されたと断言して差し支えない。しかも、過去30年にわたる私自身のスピリチュアリズム研究で確認したかぎりで言えば、正面からこの分野の研究に取り組んで最終的に霊魂説を受け入れなかった学者は、ひとりもいないのである。むろん、もしかしたらどこかにいたかも知れない。が、繰り返して言うが、私はそういう人の話題を、ついぞ耳にしたことがないのである。

こうした事実を背景として、私はこれから自信をもって、パウロのいう“霊的身体(スピリチュアル・ボディ)”(1)に関する最新の通信を分析してみようと思う。

バイブルを読んだかぎりでは、パウロはなかなかの霊的知識をもっていたようである。そのひとつがこの霊的身体を物的身体(ナチュラル・ボディ)と区別していることである。彼は“肉体と霊”という言い方はしていない。物的身体と霊的身体とがあり、それに霊が宿っていると考えていたことは明らかである。これはまさに現代の心霊科学が突き止めたことと同じである。

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→