
えー、申し訳ありません、正直言ってもうこの長文テキスト撃ちが“うわの空”の状態で、頭の中は全然別の事が渦巻いています。霊団が降らせるインスピレーションもまるで他人事のように聞こえます。一応このように羅列してみますが↓
とにかく脱出、とにかく脱出、閉じ込められたままの状態でアレをやろう、コレをやろうとはどうしてもならないのです。まずは脱出を完了させて、それから次のアクションです。霊団があくまでも僕を閉じ込め続けるというなら、もう僕の人生には何もないという事になります。
これで終わりにしないでくれ 終わり
「終わり」これは今週に限った話ではなく霊団がずっと言い続けている言葉なのですが、僕が導きに従おうとしないので霊団側で計画している仕事を進める事ができず「使命遂行続行不可能なので終了させる」と言っているのです。
あんたたち(霊団)はとにかく人生を破壊しすぎなんだよ。破壊の度がヒドすぎて、できる事もできなくなっちゃってるんだよ。まず破壊の度合いを緩めるなり、立て直すなりしてくれない事には次のステップには進めません。イヤ、ココまで僕を閉じ込め続けて来るという事は、何もするつもりがないのでしょう。
「これで終わりにしないでくれ」かと思えばこういう真逆の事も言ってくるのです。使命遂行を続行したいと思っている人間のやる事とは到底思えない正反対の導きばかり降らせているだろあんたたちは。やる気があるならもうちょっと環境整備をしてくれよ。おかしい、全てがおかしい。
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必ず出る
「必ず出る」これは僕の「脱出を必ず完成させてみせる」という決意の思念で、その僕の思念をわざわざ霊聴に降らせてきたというものです。何が言いたくてこういう事をリピートしてくるのでしょうか。僕を脱出させる気ゼロのくせに。単純にイヤガラセとしか思えません。
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身に付けてくれないと困る 全ての勉強を励みに活用

「身に付けてくれないと困る」霊団が僕を閉じ込める理由が、何かを身につけさせようとしているという事のようなのですが、霊団のやっている事は単なるイジメであり、もし僕に何かを悟らせようという意図があってやっている事だとしても、やり方が失敗だったという事になるでしょう。
要するに忍耐力かなんかを身につけさせようとしてるんだと思いますが、僕にココまで敵意を抱かれてしまっている時点で完全に失敗でしょう。あんたたちがこの12年やってきた事は「キビシイ愛の試練」でも何でもなく、ただ単に「イジメ」「イヤガラセ」だ、仕事の進め方がヘタクソなんだよ。人心掌握術を1から勉強し直せよ。
「全ての勉強を励みに活用」これは僕が新たな脱出のアイデアを実行に移そうとしてさらなるお勉強の書籍を入手しようとしている時に霊団が言ってきた言葉で、まぁジャンルはともかくお勉強自体は悪い事ではないと言っているのでしょう。
どんな知識も獲得しておく事で帰幽後の霊界人生に必ず役に立つ、とあります。どんなお勉強も決してムダになる事はないという意味では、霊団の言っている事は分かるのですが、それよりまずとにかくあんたたちが破壊の限りを尽くしたこの人生を立て直す事をやってくれよ。話はそれからなんだよ。
■2024年10月30日UP■「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→↑目次へ↑
できるんですかねぇ できないようならやめさせる
「できるんですかねぇ」これは僕のWordPressをご覧の方の「たきざわ彰人は本当に霊媒として機能するのだろうか」という疑問の思念ではないでしょうか。えー霊団に変わって僕からお答えいたします「機能しません」
バーバネル氏が支配霊という話も、僕はもはや1ミリたりとも信用していません。まず根本的におかしいのは「サークルメンバー候補になり得る人間が全くいないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる」という事で、これは僕という霊媒を機能させて交霊会をおこなおうとしている人間とは思えない、全く真逆の動きではないですか。
バーバネル氏だか何だか知りませんが、僕はコイツらと完全に縁を切ろうとしているのです。僕だってもちろん僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら素晴らしいなぁと思いましたよ。しかしもうそれはありません。既存の正真正銘の霊関連書籍の内容を拡散させる事、これがもっとも有効な霊的知識普及方法です。それで怒涛にテキスト化を進めているのです。
「できないようならやめさせる」そもそもやる気もないくせに何を寝言をいってやがるのか、と言いたくなるインスピレーションで、僕は僕という霊媒を機能させるためにありとあらゆる事をやってきましたが(自動書記テストを1年続行したが1文字も降ってこなかった、等)それをできなくさせていたのが他でもない霊団なのです。
これ以上の寝言はありません、もう関わり合いになりたくないのです。フゥゥ、霊団は「今のアキトくんでは霊媒として仕事をするのに資格が十分ではないから鍛えているのだ」という事なのかも知れませんが、資格が十分でなかったのなら霊性発現させなければよかっただろ。
僕は画家として一生を送る事を固く心に決めていた人間であり、霊的人間になって霊的活動をしようなどとは夢にも思っていなかったのです。Dreamwork(画家の人生)を破壊された怒り憎しみは絶対に一生消える事はありません。あげくの果てに最悪の中に閉じ込められてひたすらダメ出しの言葉を言われる。
やめさせる、あぁやめにしてくれ、シャレじゃなく本気であんたたちと縁を切りたいんだよ。もうどっか行ってくれ。消えてなくなってくれ。
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スイマセン 最初は幸せだったんだ 殴られた★ 本読


もうムリ、もうムリ、コイツら(霊団)の支配から脱却しなければもう心を維持できない、何としてもコイツらを排除して自分の人生を取り戻してみせると思っているのですが現実は全く自分の思い通りになりません、恐るべき絶望感ですが今回は「殴られた★」をブログタイトルに冠しました。
「スイマセン」「最初は幸せだったんだ」もうヤダ、なぜこんな最悪のインスピレーションの説明をしなければならないのですか。削除対象だったインスピレーションとなります。やめておけばよかった。こんなモノ説明しません。
「本読」これは霊関連書籍でお勉強を続けなさいという意味で、ギリ分からなくもないインスピレーションですが、やはりコレも「僕を閉じ込め続ける」という意味で降らせているインスピレーションであり、単なる閉じ込めの時間稼ぎと考えるのが妥当でしょう。
そもそも霊的知識のお勉強なら霊性発現前からやってます、それこそ14年15年近くやってます「何を今さら」と言いたくなる一言ですが、もちろん現在の僕が霊的知識を100%完全に理解したと豪語できる理解レベルに到達している訳ではありませんので、お勉強を続行させる事には賛成です。しかしこれ以上閉じ込められる事には断固反逆するのです。
「殴られた★」コレなんですが、目を閉じてトランスを維持している時に、拳で左頬を殴られて、僕の首がガクッて右に動いた、という霊現象だったのです。霊団が霊体で僕の肉体を殴る事などできませんから本当に殴られたのではなく、僕を殴るようなイメージを降らせてきたという意味ですよ。
要するに霊団が僕に怒ってこういう事をしてきたという事なのですが(えー現在の霊団メンバーを把握してませんのでよく分からないのですが、どうも霊団の中に特別に僕に怒りを抱いている男がいるようなのです)そいつが殴ってきたと考えるのが妥当なのではないでしょうか。
えー、僕を殴ってきた男へ。シルバーバーチ霊はこんな事に自分の言葉を使用される事を快く思わないでしょうが、シルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂きます「永遠の宣戦を布告する」と。
僕が気に入らないから殴ってきたんだろ、だったらどっか行け、消えて無くなれ、お前に教えを乞うつもりはない。僕とお前とは別に何の関係もない、お前に面倒を見てもらう覚えはない。イヤ面倒は見てもらってない、人生を破壊されただけであって人生にプラスになる事は何ひとつやってもらってない。
イヤならどこへでも消えちまえ。お前がどんな奴で、どんな顔で、名前が何ていうヤツで、いつの時代に物質界で生活していた人間だとか、そんな事に一切興味はない。お前の事を何も知ろうとは思わない、無知のままでイイ、ただ単に僕の前から消えろ。2度と僕の前に姿を現すな。
もう本当に使命遂行から撤退してやろうかなと、何もかも完全にやめてやろうかと、そういう気持ちが沸き上がってきます。こんなムカつく事をされてもまだ閉じ込められなければならない理由がまるっきり分からない。使命遂行のモチベーションの落ち込み具合が殺人的レベルになっています。
しかし僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきました。その知識によれば「神のご意志を遂行」する事は最大級の自己犠牲を伴うものである事も十分理解しているのです。
2000年前の物質界生活時のイエス様がまさにそれですよね。あの磔刑の直前の1週間、エルサレムに弟子を引き連れて突入し、たった1週間で磔刑に処されて殺されてしまいますが、その1週間のために30年間の準備期間を要していたのだそうです。
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」をお読み頂ければ、物質界生活時のイエス様がいかに神のご意志をど真ん中で遂行していたかがよく分かります。まさか霊団は僕にもイエス様と同じ事をやれというんじゃないでしょうね。僕は宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしていますのでそういう振る舞いはできません。
「神のご意志遂行」の重大性は認識してますが、同時に「物事には限度がある」と思っていまして、いくら何でも人生破壊がヒドすぎる、本人の意思を無視しすぎる、これは完全にやりすぎだと思っているのです。どうしてもこの仕事をやり切りたいというなら、もっと宗教心旺盛な人間にやってもらっていいですか。僕はただの画家であり宗教心は持ち合わせていませんので。
僕を殴ってくるくらいですから僕にその仕事をやり切る資格がないと言っているも同然じゃないですか。だったら他の人のところに行ってもらっていいですか。もうあなた方に人生をこれ以上破壊されるのはゴメンこうむります。本当に出ていってもらえないでしょうか。
霊性発現初期の頃「隔離フィールド内の聖戦」というモノがありました。あの当時はそれが霊団の仕業だという事が分からなくて、バカの声が霊聴に聞こえ続けるのを外そうとしてあちこちに「除霊」に赴いたという経験がありました。もちろん除霊などできる訳がなかった訳ですが。
が、こうなったらもう1回「除霊」を本格的に考えてみようかなぁという気になってきました。殴られるくらいですからもう使命遂行失格の烙印を押されたと考えるのが妥当でしょう。ならもう使命遂行をこれ以上続行しなくてもイイのではないか。
まぁ、除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。
もうテキストを撃ち続けるモチベ―ションが維持できないので、このへんで切らせて頂きます。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。
僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ(祈)†
※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな。
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■2025年3月5日UP■「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
■2025年2月26日UP■「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
■2025年2月19日UP■「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
■2025年2月12日UP■「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→