自伝を書くという事は、過去の出来事を説明するという事です、となれば当然ピーチピチ(佳子)に関する出来事も説明しないといけなくなります。まぁ、たいしたエピソードはないんですけど一応登場人物ですので絵に描かない訳にはいきません。
超久々ですのでだいぶ忘れてしまっていて、昔描いた絵を見て思い出しながら描いてます。自伝内に登場する人物は書籍冒頭部の「登場人物紹介」で絵付きで紹介するつもりでいまして、その中にピーチピチ(佳子)も入ってくる事になります。
っとと、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候がかなりヤヴァイ、車の移動がピンチです、どしよかな、どの山域にしようかな。んーもう決めないと。
もう自伝のテキスト撃ちと絵でイッパイイッパイですし、何より霊団に宇宙最大級にムカつく事を言われていまして、そんなモノ説明する気にもなれませんので本気でボイコットして自伝の作業に集中してやろうかなと思ったりもしますが、まぁ撃たざるを得ないんでしょうね。
どうも霊団は僕が自伝を書く事を快く思っていないようですね、じゃあどうすればコイツらは満足するんでしょうね。向こう30年間何もせずただヨダレ垂らしてボケーッとしてれば喜ぶんですかね。僕に何もさせない事に全力を投入してくる奴らですからね。だったら何のために霊性発現させたんだよと本気で言いたいです。
明日の山は撮影も大ピンチ、全然何も撮れずに帰ってくる可能性もあります。しかし行かない訳にはいきません。どんな状況であれ何かしら撮ってきましょう。山も長文ブログも大ピンチ(祈)†

TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†
AKB高橋みなみがケコーンとかありましたが、それを受けてのピーチピチ(佳子)の「負けないわね」という思念になります。んーまぁ皆さまもこのメセの意味はご理解頂けると思いますので僕の方から説明はしませんが、僕としては「高橋みなみには負けないわね」とまで降らせた霊団に「発言に責任をもて」と言わない訳にはいきません。このメセの通りならなおさら、ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげなさいよ。それが奴隷の女の子たちの救出にもつながるはずでしょ。あなた方は今にもピーチピチが動く、そういうメセの降らせ方をしてきますが全然そうなってないでしょ。インスピレーションに責任をもて、物的結果をキッチリ出せ、でなければイエス様のご意志達成とはならないでしょ…続きを読む→

TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→

「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→