自伝挿入線画35枚目スキャン完了中、苦しすぎるこの作業はいつ終わるのか(祈)†

自伝本文を撃っても撃っても終わらない、挿入線画を描いても描いても終わらない。猛烈な絶望感が襲ってきますが、脱出のためにはそこを突破していかなければならない。ただあの場所を離れる、たったそれだけの事を実現させるためになぜこれほどのパワーをかけねばならないのかが永遠に意味不明。
さぁ30枚目のゴミ取りに入りますが、ココでチョト物的雑務が発生してしまいます。コレをやらないと山に行けなくなりますのでおろそかにできません。徹底的に調べまくって「たぶんこれがいちばん安い」という方法を採用しています。そのぶん少し手順がメンドクサイのですが、節約は脱出に直結しますのでやるしかない。
なぜこんなに霊的知識と食い違っているのか?その点について僕なりに思う事があり、チャンスがあったらそれについて書こうかなと思っているのです。まぁ今までのパターンでいうと撃てずに終わる確率が高いですが、これまでの霊団の動きも関係しているのでチョト説明したい気分です。

■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→

■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→

■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません