霊団のやる気のなさがいよいよ佳境に差し掛かっているのでしょうか。僕の使命遂行が終わりを迎えようとしているのでしょうか。イヤ別に終わりで全然イイ、そもそも僕のこの残された物質界人生は「サービス残業」と言われてきたモノでもともとやる必要のなかったモノです。イエス様にお願いされて仕方なくやっていただけの事です。

終わりならとっとと終わりにして欲しい、ムダに無意味にダラダラ残されるのは死んでも断る。もう僕という霊の道具でやる仕事がないというなら速やかに帰幽にして欲しい。コレ以上物質界に閉じ込め続けるのは断じて許さぬ。

自伝挿入線画64枚目完成中、65枚目のゴミ取りに入ってますが、こういうのも見てます。完全にハマってます↓
「ティラノサウルスレース」

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

霊団のやる気のなさがいよいよ本格的になってますので、もう長文を撃てなくなるかも知れません。僕が「季刊誌をやりたい」と言っているのが影響しているのかも知れません。

季刊誌を作っていくとなればもちろん日々のインスピレーションを季刊誌に掲載し、長文ブログの内容をさらに深掘りして掲載する事になります、過去ブログピックアップみたいな事もやるでしょう。

霊団としては「我々はそんな目的のためにインスピレーションを降らせているのではない」とか言ってインスピレーションをあまり降らせなくなる、なんて事もあるかも知れません。霊的知識普及の一環としての作業だろ、何が問題なんだよ、と言いたいですが。

フゥゥ少しでも自伝挿入線画のゴミ取りをおこないましょう。って、こういうのも見てます↓
「ティラノサウルスレース」

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

250521やや足りない荷物

ハイ、今回は霊団が全然インスピレーションを降らせてきませんでしたので、テキストは少なめになると思いますが撃つだけは撃ってみましょう。羅列がコチラ↓

自伝の作業がまだたくさん残されていますのでそちらに集中しないといけません。今日はこの長文ブログ(長文にはならなそうですが)ボイコットしてもよかったかも知れません。んんん撃ってみましょう。

ジャンピング 来たぞ 問題じゃない 急がねばならんなぁ 2年分のオマケ

「ジャンピング」コレは僕が物質界の試練を耐え抜いて帰幽すればジャンピング、つまりより高い境涯に赴く事ができるようになるという意味です。

で、僕がそういう高く美し境涯に赴ける、という意味で霊団がこう言ってきているのではなくて、僕の「反逆」に対して注意をしているのです。このままだとキビシイ事になるよ、という意味ですね。

「来たぞ」さぁコレはなんでしょう。霊団の中に新たな方が来た、という意味のようなのですが、誰でしょう。これでは全然分かりません。もちろん僕の反逆に対応する誰か、という意味でしょう。

「問題じゃない」霊団は現在僕が苦しめられている物的試練など超越した霊的俯瞰の視点で全体を眺めています。僕が霊団に対して怒り憎しみの感情を強く抱いている事にも「何も見えていない子供の戯言」のような対応をされてしまいます。

何が問題じゃないのかは分かりませんが、僕の反逆を全く相手にせず我々の計画を遂行する、という意味でしょうか。僕にとっていよいよ恐ろしい状況に突入させられそうな空気ですごく怖いのですが。

「急がねばならんなぁ」コレも僕にとってキビシイ状況に突入する準備を霊団側が裏でしているような意味に受け取れます。いよいよ僕の反逆が原因でキビシイ状態にさせられるのかも知れません。しかしそれでも脱出をあきらめない僕を皆さまは異常と感じるのかも知れません。

僕は知識としてこれらの事を知っていて、反逆を続ける事が自分の帰幽後の未来に深刻な悪影響を与える事を理解しているのに、それでも霊団に対する反逆をやめようとしない。これは普通に考えれば「愚か」と言えるでしょう。

しかし、愚かと言われてもなお閉じ込められる事を拒絶するほど、現在の状況がイヤでどうしようもないのです。どうしても閉じ込められるのを受け入れられないのです。霊団が僕に対するペナルティを発動させようとしているのでしょう。恐ろしいですが僕は脱出に向けた努力を続けます。

「2年分のオマケ」コレも恐ろしい、最大級の脅しのインスピレーションに僕には見えます。2年分の(正確にもはもっと長い年月にわたって僕は反逆していると思いますが)反逆に対する「因果律」が発動し、僕はいよいよ苦しい状態にさせられる、という意味に見えてなりません。

そこまでして、僕を何が何でも閉じ込め続けようというのか、地球圏霊界の人間の「生きる目的」って一体何なのか。イジメる事が人生目的なのか。僕が苦しむ姿を見てほくそ笑んでいるというのか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一切滅ぼそうとせず、むしろ悪を温存しようとしているかのように見える霊団の動き。奴隷の女の子に至っては「見殺しにする」と僕にハッキリ言ってきた事さえあるのです。

奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団です。霊団に教えてもらわなければ僕は奴隷の女の子の事など一切知るはずもなかったのです、もともと全然興味がなかったのですからそっち方向の事をググる事さえなかったのです。教えてきておいて助けないとは、これは一体どういう事なのか。

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やや足りない荷物 使命遂行って何?

250521やや足りない荷物

ハイ、今回はテキスト量は少ないです。撃ちようがありませんので。「やや足りない荷物をブログタイトルに冠しました。無理に膨らませず簡潔に説明してみましょう。

「使命遂行って何?」コレはふたつの意味に受け取れると思います。ひとつは僕のブログを初めてご覧になった方、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をまだご存じではなかった方が、僕の公言している内容がまだ理解できずに(洗脳を撃ち破る事がまだできずにいるという意味)???、となっているという意味。

もうひとつは霊団が僕に対して「アキトくんの言う使命遂行って、一体なんなのか」と疑問を投げかけているという意味。どちらの意味もあるような気がしますが、まず前者の事をお話しますと、僕のこの使命遂行は2014年から開始されました(2012年に霊性発現、2年のブランクののち、仕事が始まったのです)

信じては頂けないでしょうが「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、そこでイエス様に仕事をお願いされてしまって、僕はそれがイヤで1週間くらい抵抗したのですが、毎日のようにイエス様に何とも言えない表情で見つめられてしまって、泣く泣く折れて仕事をする事を声に出して宣言してしまったのでした。この時の様子は現在執筆中の自伝でも説明しています。

霊的知識の普及、および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、洗脳の打破、そして奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散、等の作業を僕は長年にわたっておこなってきました。

僕はその活動の事を「霊的使命遂行」と呼んでいますが、霊団はそうは思っていないようで、霊的知識普及は推してくるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事、奴隷の女の子の事は、あるところから全然言ってこなくなり、まるで邪悪を擁護しているかのような態度を取るようになりました。

僕はその霊団の姿勢がどうしても納得できずにいるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。強姦殺人魔を野放しにして、皆さまは耐えられますか。

強姦殺人魔が、自分の事を善人だと洗脳するニュースをガンガン国民に見せてきます。そして悲しい事に、多くの人がその洗脳にやられている事に気付かないまま日常生活を送っています。僕はどうしても耐えられないのですが。

で、後者の理由ですが、これは僕の反逆に対して霊団が疑問を投げかけているという意味でしょう。キミは一体なんのために物質界に残され、インスピレーションに感応して仕事をしているのか。

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
↑こういうブログを書いた事もありますが、要するに「導きに従え」と言っているのでしょう。しかし僕はどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないので、脱出のための努力を続けます。ムリなモノはムリだからです。後者の意味で霊団は言ってきたのかな、たぶん。

「やや足りない荷物ハイ、今回はテキストは少なめですが、コチラは幽体離脱時映像となります。どういう内容だったかと言いますと、霊体の僕が荷物をまとめて旅に出発しようとしているのですが、その荷物が多少準備不足というモノでした。

しかし旅に支障が出るとかそういう事は別になくて、その少し足りない荷物でも全然フツーに旅はできる、という感じでした。コレは僕が霊団の導きに完璧に従っていれば到達できた境涯に、反逆のせいで到達できなくなっている、向上し損ねているという意味です。

インペレーター霊がおっしゃっていますように「物質界で過酷な試練を克服した者のために用意されている特別な境涯というモノが存在する」そうですが、僕も霊団の導きに従っていればそういう美しいところに赴けたはずなのに、反逆のせいで、その美しさが少し落ちたところに赴く事になる、という意味でしょう。

しかし僕はそう聞かされてもなお、コレ以上閉じ込められる事を受け入れる事ができません。これだけ霊的知識をお勉強して、苦難の先に美しい境涯が待ち受けている事を理解していてもなお霊団の導きに従い切れない僕は、確かに愚か者と言わざるを得ないでしょう。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

↑こういうブログも過去書いてますね。イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。

ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。

そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。

僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない。

で、結局霊団が僕に対してやる事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を救出せず、僕の霊的向上のために徹底的に試練を与え続ける、という状況になっているのです。

↑こういう画像もUPしていますが、僕にはただ霊団が僕をイジメる事にのみに全力を投入しているかのように映るため、こういう言葉が出てきてしまっているのです。もうどうやっても耐えられないのです。

頼むから僕をイジメる以外の、もっと人間として真っ当な仕事をしてくれよ。邪悪を守り通し、奴隷の女の子は見殺しにするが僕の事はイジメ倒す、どうやってそれを心で受け入れろっていうんだよ。霊的知識に基づいて思考できれば受け入れられるってか。まぁ確かに、本当の悟りに到達すればそういう事もあるかも知れない。

が、今のところ僕はそういう悟りの境地には到達できそうもありません、理不尽の度合いがヒドすぎてとても受け入れる事ができないのです。

もっともその理不尽も物質界という極小の視点で眺めた時に感じるだけの理不尽さであり、霊界人生全体という俯瞰の視点で考えれば、その先に幸福の境涯が待ち受けているのであり、それを思って苦難を耐える事ができる、と言えばそうなのでしょうが、物事には限度があるだろ。

僕は何が何でも脱出を達成させようと全力を尽くしていますが、霊団も僕を閉じ込める事に全力を投入しているようで、どちらも1歩も退かない状態となっています。
全力を投入する場所がおかしいだろ、邪悪を滅ぼすところに全力を投入してくれよと言いたいのです。どんだけイジメが好きなんだよ。性格悪いな。僕が地球圏霊界に興味がなくなっているというのは本当で、その夢は間違いなく叶わないでしょうが何とか地球圏を離れられないかと相当に本気で思っているのです(祈)†

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「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

インスピレーション降らせてこないならアレを撃ってやろうか、コレを撃ってやろうか、という事も考えていたのですが、そのパワーは自伝の制作に回してブログは簡潔にまとめようと思います。

こういうのを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風避難撮影画像をUPですが、霊団がやる気ゼロなのは長年の苦い経験で理解していますが、今週の霊団もやはりその「やる気ゼロ」が爆発していました。

インスピレーションはごくわずかしかありません、それを説明して早々に切り上げ、自伝の作業に戻りましょう。撃てないモノは撃ちようがないのです。

こんなモノを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」