以前のバキュンフォント制作経験が思わぬカタチで役立つ事になりました(祈)†

arnel-cross_prev

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「ベールの彼方の生活4巻」のAffinityPublisherへのテキスト流し込みを開始していますが、お読みの方はご存じの事と思いますが、この4巻には存在しないフォントが登場するのです。こんな記号はWindowsにもMacにもありません。ですので「フォントを自作」する以外にこの4巻の書籍データを制作する方法はありません。

そこで以前の「バキュンフォント(伏せ字フォント)」制作経験が役立つ事になりました。どこで何が役に立つか分からないものです。こんな事になるとは想像もしてませんでしたが何とか書籍中の特殊記号をフォント化する事ができました。あとは印刷会社にデータアップロードする時にPDFに自作フォント「arnel-cross」を埋め込めばいいのです。

そして先日予定外の書籍を入手しましたが、こちらの書籍は聖書のニオイがプンプン漂ってくるのでどうにも読み進める気になれません困りました。買わなきゃよかったかも。とりあえずページのスキャンはしない事にします。他にやらねばならない作業が殺人的にありますので。

フゥゥ、何が何でも霊団への反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)を完成させようと徹底的にもがきまくっていますが、これだけ努力の限りを尽くしてもまさか一生閉じ込められるなんて事はないよな、そんな事は絶対にないよな。

絶対に脱出できると信じ切って復刊の作業をしています。とにかく有り得ない、これ以上閉じ込められるのだけは死んでも有り得ない。何としても脱出してみせます。そしていよいよ復刊に向けた殺人的事務作業に着手しなければなりませんが、チョト事情がありましてもう少し先になります。それまで書籍データを徹底的に作っておくのです。

イザ復刊可能となったら一気に5冊も10冊も復刊開始できる状態にしておくのです。もっともそんな甘いモノではなさそう、1冊ずつチマチマやる以外になさそうですが。あともうひとつ、以前少し書いていた事ですが僕が全然乗り気でないので全く着手していない「自伝書籍原稿の執筆」これをもう一度考えるべきと思うようになっています。

物質界に自分の履歴を残す事に全く何の興味もないのですが(帰幽したが最後、2度とこの陰湿極まる境涯に戻ってくるつもりはありませんので)しかし出版社設立という運びになるのであれば、そういう本の1冊も書かざるを得ないだろうなぁと思ったりします。

この自伝書籍の原稿の「設計図」だけは完成しているのですが、その設計図を見ただけでもうすべてがイヤになるのです。これ全部テキスト撃たないといけないのかよジョォォダンじゃネィよ、となってしまうのです。んんん、まぁ今は復刊用の書籍のデータ作成に集中しておきましょう。フォント作れるようになっておいてよかったぁぁ、というお話でした(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†