98枚目間もなく線画完了中ですが自伝本文テキストを撃ってると目が閉じる(祈)†

さぁ自伝挿入線画が間もなく100枚突破するというのに、本文テキストはまだ全然終わる様子がありません、間もなく3章撃ち終わりと言っているのにまだ終わってません。どんだけ無間地獄なのでしょうかこの自伝の作業は。
霊団が珍しくインスピレーションを多めに降らせているのですが、それを読み返すほど絶望感が広がっていきます。まさかホントにその通りになったりしネィだろうな、という恐怖が襲ってくる、そういう事を言われているのです。
全身の皮膚が悲鳴を上げていると書きましたが、全く治る気配がなくずっと苦しい状態が続いてます。この皮膚の痛みのせいで線画を描き続ける事に障害が出ています。皮膚の傷口から膿(うみ)が出まくってます。つまり身体は治ろうとしているという事だ。自然治癒力を信じろ、必ず全快できる。
ま、このまま無視でしょう、まさか返信が来るなどという事はないでしょう。霊団の言ってくる事を読み返すほど、本当に僕は一生脱出できず閉じ込められるのか、という恐るべき絶望感が襲ってくるのです。この人生は一体何なんだ。何が悲しくてこんな目に遭わされなきゃならないんだ(祈)†

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
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