「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†

昨日の山での標高を上げた時間はとっても穏やかで涼しくて素晴らしかったです。森林限界の稜線から眺める朝日、涼しく穏やかな風、もっとその場所にいたい衝動に駆られましたが、帰らねば使命遂行ができません。僕は後ろ髪引かれる思いで泣く泣く標高を下げたのでした。インスピレーションはコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
あの涼しく美しい場所から暑くて地獄の部屋に戻ってきてテキスト撃たねばなりません。この地獄は一体いつまで続くというのか、物質界に残されるのはあと30年40年だろうか、その間、ずっとコレをやらされるというのか。イジメにもほどがあるだろ。んんん何とか撃ってみましょう。
スピードコントロール ストップ 絶対悪の原因が暴かれる
「スピードコントロール」「ストップ」このふたつは以前から霊団にしつこく言われ続けている「スピードダウン」と同じ意味でしょう。要するに僕の使命遂行のスピードが早すぎるのでモチョトモチツケと言いたいのでしょうが、あのなぁ、コッチは13年間閉じ込められてるんだぞ。
そう、霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきてますので、もう使命遂行自体が終了という事なのかも知れません。だったら僕を帰幽させればイイだろ。僕をココに残しておく意味ネィだろ。
「絶対悪の原因が暴かれる」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がいよいよ国民周知の事実になるという意味でしょうか。んー霊団はこの13年間、事ある毎にこういう事を言い続けてきて、結局何もないというヤツらですからね。ひとことふたことこういう事を言われたくらいであぁそぉですかとはならないんですよ。
僕はこういう活動をしていますが、霊団が降らせてくるインスピレーションは限定的であり、さらにあるところから霊団は強姦殺人魔どもをまるで守ろうとするかのような態度を取り始め、正直僕は物質界の邪悪に関する詳細な情報を獲得するに至っていません。
地球を巻き添えにする訳にはいかない★ 失敗に終わる 事故、核施設、爆発 人間博物館
ハイ、霊団がやる気ゼロですので今回はインスピレーション量は少なくなります。「地球を巻き添えにする訳にはいかない★」こちらをブログタイトルに冠しました。撃つのが苦しくてどうしようもありませんが…。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるのが失敗に終わるのか、奴隷の女の子たちを救出するのが失敗に終わるのか、霊的知識を物質界に普及させるのが失敗に終わるのか、僕を向上させてあげようとした霊団側の導きが失敗だと言いたいのか。
「事故、核施設、爆発」コレも何ですか、何が言いたいんですか。僕が予言のたぐいを重要視してない事は知ってるはずですよね。間もなくどこかでこういう事故が起こると予言してるんですか。
なぜ予言のたぐいを重要視しないのか。特に日時を指定する予言は信用してはなりません。霊関連書籍でぜひお勉強して頂きたいのですが、霊界には物質界のような時間がありません。
霊界通信で何月何日にアレが起こるなどというモノは、ことごとくハズレているという事が書かれています。それは霊界生活者は物質界の日時の事など知らない、全然関係ない時間軸の中で生きているので、間もなくこういう事が起こるという事は分かるのですが日時は分からないのだそうです。
が、実際は何もなく現在もこうして物質界に取り残されています、そういう自分の霊的体験からも、日時を指定する予言のたぐいには注意しているのです。で、霊団、どこの核施設がどういう経緯で爆発するのか、僕の使命遂行と関連させて降らせたという事なら明仁、文仁、徳仁、悠仁が黒幕で爆破させるのか。
「人間博物館」コレが昨日の山のアタック中に霊団が降らせてきたインスピレーションで、カチンと来て無視してやろうと思ったのですが仕方なくザックを下ろしてメモした、というモノでした。
で、その場所に行くと僕が「人間博物館」の状態にさせられる、まぁ珍しい霊的人間という事で見世物のような状態にさせられるという事を霊団は言いたいのではないでしょうか。
「地球を巻き添えにする訳にはいかない★」えーコレは明らかに僕がこれまで霊団に言われて続けてきた使命遂行の方向性と違うんじゃネィのかと思わせるインスピレーションなのですが、あえて削除せずに説明してみようと思います。
その無知の部分を多少は埋めていかないといけないという思いと、あとはテキストを撃ったり絵を描いたり、僕は家で常にそういう作業をしている訳ですが、その手の作業ってすごく続けるのが苦しいんですよ。
で、ジャンルにこだわらずありとあらゆるモノを見るようにしているのですが、その中に「宇宙関連」のムービーというモノがあります。僕は結構好きでいろいろ見ているのですが、ボイジャー1号2号が無邪気すぎた計画で現在地球がヤヴァイ事になってるとか、物質界にいる限り光速に到達する事は不可能で、宇宙旅行など絶対できないとか、月は人工物とか、そういうのをいろいろ見ているのです。
以前アナログ絵378を描いた時に「補足の図」というモノも描いたのですが、この稚拙な図では僕が言いたかった事が全然皆さまに伝わらなかった事と思います。
そういった低次元の者たちからの宜しくない影響に翻弄される事なく、僕たちは意識、霊格を高めてより高次元の方々からメッセージを受け取れるようにならなければならない、という意味を込めてあの図は描いたのですが、その僕の意図は間違いなく伝わっていない事でしょう。
さらに何だったかなぁ、はくちょう座だったかなぁ、3連恒星(太陽のようにエネルギーを放出する惑星)とかいうのがあって、それを観測していた時に、1時間前はその3連恒星が見えていたのに1時間後にその3連恒星が消滅している、という事があったそうです。
地球の20、30倍はあろうかという巨大な立方体(完全にヴォーグです)が太陽から何かを吸収しているかのような映像があったりします。さらに、地球上に太陽を観測する観測所が複数あるそうですが、ある時その観測所に軍隊がワーと押し寄せてきて「ココは閉鎖する」といって職員を強制退去させた事があったそうですね。
えー、何が言いたいかといいますと、僕たち地球人類はカルダシェフスケールで言うところの「宇宙文明ゼロ」ですので全然宇宙の事が分かっていませんが、実は宇宙ではワリー種族がしょっちゅう戦争とかやっていて銀河連合みたいのと闘ってばかりいるとか、そういう事があるのではないでしょうか。
「お前たち原始種族に用はない、自分たちの惑星にとどまっていろ」そう宇宙から言われているような気がしてならないのですが、もうひとつ、地球軌道上の宇宙ステーションで勤務していた宇宙飛行士が、巨大な羽の生えた天使の顕現を見たそうなのです。
宇宙にどのような危険が待ち構えているかを全く知らないまま、能力以上に進出しようとしている、それを天使が警告しているんですね。「新スタートレック」のヴォーグがまさにそれであり、ジャンリュック・ピカード艦長率いるエンタープライズは、深宇宙に進出しすぎて「ヴォーグ」という、出会ってはならないモノと遭遇してしまいます。
霊的知識的観点から言いますと、上層界で生活している高級霊たちが、わざわざ最下層の地球圏物質界などというところにちょっかい出しに来る訳がないのです。地球にちょっかい出してくる宇宙人は、地球というレベルにふさわしいそういうレベルの宇宙人とみるべきなのです(チョト偏り過ぎな考え方ですが…)
そのムリの理由をココで全て説明できませんが、僕は霊的知識をお勉強している人間として、霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。
しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。
まぁシルバーバーチ霊は別の意味でおっしゃったと思いますが、今回の霊団のインスピレーションによる警告は、まず僕たち地球人類は自分の惑星の問題を解決できるところまで進化する事に集中すべきで、宇宙の脅威に対処する能力が全くないのに進出しようとするのは極めて危険である、という意味ではないでしょうか。

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません