「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†

250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

昨日の山での標高を上げた時間はとっても穏やかで涼しくて素晴らしかったです。森林限界の稜線から眺める朝日、涼しく穏やかな風、もっとその場所にいたい衝動に駆られましたが、帰らねば使命遂行ができません。僕は後ろ髪引かれる思いで泣く泣く標高を下げたのでした。インスピレーションはコチラ↓

あの涼しく美しい場所から暑くて地獄の部屋に戻ってきてテキスト撃たねばなりません。この地獄は一体いつまで続くというのか、物質界に残されるのはあと30年40年だろうか、その間、ずっとコレをやらされるというのか。イジメにもほどがあるだろ。んんん何とか撃ってみましょう。

スピードコントロール ストップ 絶対悪の原因が暴かれる

250723絶対悪の原因が暴かれる

「スピードコントロール」「ストップ」このふたつは以前から霊団にしつこく言われ続けている「スピードダウン」と同じ意味でしょう。要するに僕の使命遂行のスピードが早すぎるのでモチョトモチツケと言いたいのでしょうが、あのなぁ、コッチは13年間閉じ込められてるんだぞ。

僕はもう結構ジイサンだぞ、残された物質界での時間はそんなに多くないんだぞ。待て待て言って何もやらせないで、結局何も成果を残せないまま僕は老衰で帰幽とか、そういう事になるぞ。イヤ、それを狙ってるのか?

そう、霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきてますので、もう使命遂行自体が終了という事なのかも知れません。だったら僕を帰幽させればイイだろ。僕をココに残しておく意味ネィだろ。

やらせる仕事もネィのにムダに苦しみだけを浴びせ続けようっていうのか。だから僕はあんたたちの事をイジメっ子っていうんだよ。最低限、物質界の邪悪だけは何とかしてくれよ。ココまでやらせておいてストップとか有り得ネィだろ。

「絶対悪の原因が暴かれる」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がいよいよ国民周知の事実になるという意味でしょうか。んー霊団はこの13年間、事ある毎にこういう事を言い続けてきて、結局何もないというヤツらですからね。ひとことふたことこういう事を言われたくらいであぁそぉですかとはならないんですよ。

明仁、文仁、徳仁、悠仁に限らず、残念ながらこの物質界にはたくさんの強姦殺人魔が存在し、それらの犯罪者が全く何の罪にも問われず平然と生活しています。霊団が「原因が暴かれる」と言っているのは、この悪の組織の根本の部分が何らかのカタチで暴露されるとか、そういう意味でしょうか。

僕はこういう活動をしていますが、霊団が降らせてくるインスピレーションは限定的であり、さらにあるところから霊団は強姦殺人魔どもをまるで守ろうとするかのような態度を取り始め、正直僕は物質界の邪悪に関する詳細な情報を獲得するに至っていません。

僕より詳しく知っている方がたくさんいらっしゃると思うのです。そういう方々がいよいよ立ち上がって声を上げるとか、そういう事だと嬉しいのですがどうでしょう。僕は背中を押させて頂きますよ。

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地球を巻き添えにする訳にはいかない 失敗に終わる 事故、核施設、爆発 人間博物館

250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

ハイ、霊団がやる気ゼロですので今回はインスピレーション量は少なくなります。「地球を巻き添えにする訳にはいかないこちらをブログタイトルに冠しました。撃つのが苦しくてどうしようもありませんが…。

「失敗に終わる」何が失敗なんですか。失敗にもいろいろあるでしょ、何の事を言ってるんですか、これじゃ分からないでしょ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるのが失敗に終わるのか、奴隷の女の子たちを救出するのが失敗に終わるのか、霊的知識を物質界に普及させるのが失敗に終わるのか、僕を向上させてあげようとした霊団側の導きが失敗だと言いたいのか。

で、終わるって言い切ってるのもおかしいですよね。僕をまだ物質界に残してるだろ、なら僕という霊の道具を駆使して仕事すればイイだけの事じゃネィか。まぁ霊団側にしか見えない深い問題があって、僕の残された30、40年では解決できない事が見て取れるから「もう終わり」って言ってくるのかも知れませんが…。

「事故、核施設、爆発」コレも何ですか、何が言いたいんですか。僕が予言のたぐいを重要視してない事は知ってるはずですよね。間もなくどこかでこういう事故が起こると予言してるんですか。

やれ2025年7月5日ナンチャラカンチャラとかありましたよね。僕も一応少しはそれに関するYouTubeとか見ましたけども、僕は予言のたぐいは本当に宜しくないと霊的知識的観点から思っていますので、その話題に過剰に反応する事はしませんでした。事実過剰反応しなくて正解だったと思っていますが。

なぜ予言のたぐいを重要視しないのか。特に日時を指定する予言は信用してはなりません。霊関連書籍でぜひお勉強して頂きたいのですが、霊界には物質界のような時間がありません。

永遠の光源とでも言えるモノがあり昼と夜の流れもありません、過去も未来もありません、永遠の現在なのだそうです。これは僕たちの物的脳髄の3次元的発想では理解できないという事のようで、僕も何となくしか分かっていません。

霊界通信で何月何日にアレが起こるなどというモノは、ことごとくハズレているという事が書かれています。それは霊界生活者は物質界の日時の事など知らない、全然関係ない時間軸の中で生きているので、間もなくこういう事が起こるという事は分かるのですが日時は分からないのだそうです。

僕も自分の体験で、霊性発現初期の頃に、霊団にずっと帰幽帰幽言われ続けていました。その中には何月何日に帰幽と、日時を指定するメッセージさえありました、2012年12月16日(日)に帰幽、というモノもありました。確かこの日は選挙があった日で、それで僕もよく覚えているのです。

が、実際は何もなく現在もこうして物質界に取り残されています、そういう自分の霊的体験からも、日時を指定する予言のたぐいには注意しているのです。で、霊団、どこの核施設がどういう経緯で爆発するのか、僕の使命遂行と関連させて降らせたという事なら明仁、文仁、徳仁、悠仁が黒幕で爆破させるのか。

このインスピレーションだけではジェンジェン分からネィだろ。なぜ僕にそれを教えてきたんだよ、僕を介してそれを止めたいからじゃネィのかよ。だったらモチョト具体的な情報を降らせなきゃ分かんネィだろ。こんな断片的インスピレーションで僕にどうしろというのでしょうか。

「人間博物館」コレが昨日の山のアタック中に霊団が降らせてきたインスピレーションで、カチンと来て無視してやろうと思ったのですが仕方なくザックを下ろしてメモした、というモノでした。

意味は、んー、たぶん説明したくないような意味だと思います。絶対に有り得ない事だと僕は思っているのですが霊団はたびたび、僕があるところに行くと言ってきます。

で、その場所に行くと僕が「人間博物館」の状態にさせられる、まぁ珍しい霊的人間という事で見世物のような状態にさせられるという事を霊団は言いたいのではないでしょうか。

えー…僕は物質界の方々に何と思われようと構いませんので、ただ僕という、霊覚者などと名乗る人間をキッカケとして霊的な事に興味を持って頂けるのなら、どうぞこの風変わりなオサンを見てやってください、ぐらいに思ってますが、ま、そういう事にはならないでしょう今までの霊団の動きを見ると。

「地球を巻き添えにする訳にはいかないえーコレは明らかに僕がこれまで霊団に言われて続けてきた使命遂行の方向性と違うんじゃネィのかと思わせるインスピレーションなのですが、あえて削除せずに説明してみようと思います。

僕は物的情報に弱いとずっと公言し続けています、事実そうだと思っていて、何しろテレビを見なくなって13年以上経過している男ですし(もっとも偏向報道がヒドすぎるのでテレビは見なくなって本当に良かったと思ってますが)霊性発現して以降は霊団が降らせるインスピレーションにずっと翻弄されながらの生活を余儀なくされていますので、余計物的情報に疎くなってしまうんです。

その無知の部分を多少は埋めていかないといけないという思いと、あとはテキストを撃ったり絵を描いたり、僕は家で常にそういう作業をしている訳ですが、その手の作業ってすごく続けるのが苦しいんですよ。

なのでその苦しみを少しでも和らげつつ作業を続行させるという意図で、YouTubeのタブを常時開きっパにしておいてアレコレ見て気分を紛らわせながら苦しい作業への集中力を持続させる、という事もやっているのです。

で、ジャンルにこだわらずありとあらゆるモノを見るようにしているのですが、その中に「宇宙関連」のムービーというモノがあります。僕は結構好きでいろいろ見ているのですが、ボイジャー1号2号が無邪気すぎた計画で現在地球がヤヴァイ事になってるとか、物質界にいる限り光速に到達する事は不可能で、宇宙旅行など絶対できないとか、月は人工物とか、そういうのをいろいろ見ているのです。

で、霊団が降らせてきた「地球を巻き添えにする訳にはいかないですが、僕が見ている宇宙関連のムービーの内容に合わせたかのような意味が含まれています。使命遂行と関係ネィだろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について降らせてこいよとツッコみたくなるのですが、一応意味の説明はしましょう。

以前アナログ絵378を描いた時に「補足の図」というモノも描いたのですが、この稚拙な図では僕が言いたかった事が全然皆さまに伝わらなかった事と思います。

要するに宇宙といっても低次元から高次元までレベルがあり、残念ながら僕たちが生活する地球圏はほぼ最低ランクの境涯であり、低次元の宇宙とつながりが強いため、その低次元で生活している「宜しくない者ども」からの影響を受けてしまうという宿命があるのです。

そういった低次元の者たちからの宜しくない影響に翻弄される事なく、僕たちは意識、霊格を高めてより高次元の方々からメッセージを受け取れるようにならなければならない、という意味を込めてあの図は描いたのですが、その僕の意図は間違いなく伝わっていない事でしょう。

聞いたところによりますと、宇宙にはワリーのがイパーイいるそうで、アメリカと旧ソ連はそのワリー宇宙人に完全に喰われっちゃってるんじゃないかという気がしてならないのですが(冷戦時代におかしな契約とか結んじゃってると思うのですが)

さらに何だったかなぁ、はくちょう座だったかなぁ、3連恒星(太陽のようにエネルギーを放出する惑星)とかいうのがあって、それを観測していた時に、1時間前はその3連恒星が見えていたのに1時間後にその3連恒星が消滅している、という事があったそうです。

その当時「これは宇宙戦争で3連恒星が爆破されたのではないか」などと予測が飛び交ったとか飛び交わないとか。さらに僕たちの地球が所属する太陽系の中心の恒星、太陽を観測する衛星が複数あるそうですが、その衛星の撮影画像をネットで見られるようになっていて、そこにおかしなものが映っているそうですね。

地球の20、30倍はあろうかという巨大な立方体(完全にヴォーグです)が太陽から何かを吸収しているかのような映像があったりします。さらに、地球上に太陽を観測する観測所が複数あるそうですが、ある時その観測所に軍隊がワーと押し寄せてきて「ココは閉鎖する」といって職員を強制退去させた事があったそうですね。

その後、その観測所は何週間だったかなぁ、閉鎖されたそうですが、他の観測所では相変わらず太陽の観測を続行していて、ちょうどその軍隊騒ぎがあった時に、太陽の周辺で「アリ?コレって宇宙船がビームを発射して他の宇宙船を撃ち落としているように見えネィか?」という感じの映像が取られたりしていたそうです。

えー、何が言いたいかといいますと、僕たち地球人類はカルダシェフスケールで言うところの「宇宙文明ゼロ」ですので全然宇宙の事が分かっていませんが、実は宇宙ではワリー種族がしょっちゅう戦争とかやっていて銀河連合みたいのと闘ってばかりいるとか、そういう事があるのではないでしょうか。

で、霊団が言っている事から推測すると、現在の地球人類は宇宙の諸問題に対処する能力が全くない、自分たちの惑星のエネルギーすらまともに活用できていない種族ですから、それを超えた問題に対応などできる訳がないのです。

「お前たち原始種族に用はない、自分たちの惑星にとどまっていろ」そう宇宙から言われているような気がしてならないのですが、もうひとつ、地球軌道上の宇宙ステーションで勤務していた宇宙飛行士が、巨大な羽の生えた天使の顕現を見たそうなのです。

その天使は宇宙飛行士たちに向かって「地球に戻りなさい」と警告したそうですが、その報告を地球側の司令部はもみ消して無かった事にした、という事もあったそうです。この天使はもちろん地球圏霊界上層界の天使であり、地球人類がまだ宇宙に進出するレベルに到達していない、危険という事を言っていたのでしょう。

宇宙にどのような危険が待ち構えているかを全く知らないまま、能力以上に進出しようとしている、それを天使が警告しているんですね。「新スタートレック」のヴォーグがまさにそれであり、ジャンリュック・ピカード艦長率いるエンタープライズは、深宇宙に進出しすぎて「ヴォーグ」という、出会ってはならないモノと遭遇してしまいます。

このまま行くと、自分たちの能力では全く歯が立たない脅威に直面させられる事になり、何の抵抗もできないまま絶滅させられたり、奴隷状態にさせられたり実験材料にされたりする危険があるので、まずは自分たちの惑星の問題を解決できて霊性が発達してからでなければ宇宙に進出するべきではない、という事を霊団は言ってきているのではないでしょうか。

霊的知識的観点から言いますと、上層界で生活している高級霊たちが、わざわざ最下層の地球圏物質界などというところにちょっかい出しに来る訳がないのです。地球にちょっかい出してくる宇宙人は、地球というレベルにふさわしいそういうレベルの宇宙人とみるべきなのです(チョト偏り過ぎな考え方ですが…)

霊団がなぜこのようなインスピレーションを降らせてきたのかが意味不明ですが、現在イー〇〇マ〇〇氏が2050年までに火星に100万人を移住させるとか言っているそうですが、それはまず不可能というムービーも見ています。

そのムリの理由をココで全て説明できませんが、僕は霊的知識をお勉強している人間として、霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。

つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。

しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。

なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです。シルバーバーチ霊も「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです」とおっしゃっています。

まぁシルバーバーチ霊は別の意味でおっしゃったと思いますが、今回の霊団のインスピレーションによる警告は、まず僕たち地球人類は自分の惑星の問題を解決できるところまで進化する事に集中すべきで、宇宙の脅威に対処する能力が全くないのに進出しようとするのは極めて危険である、という意味ではないでしょうか。

アポロ計画は17号で終了したのではなく実は極秘で20号までロケットを飛ばしていて…っとと、このお話も長くなりますので一旦止めましょう。とにかく能力以上に進出しすぎているのでまずは自分たちの問題を解決できるところまで進化しなさい、という意味で霊団はこういう事を言ってきていると思いますが、このインスピレーションはやけに回りくどいですね(祈)†

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「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†