「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†

あー昨日の山でのグラデーション撮影は最高でした、物質界生活でもっとも幸せな時間ですが、その最高の直後に最悪の作業が待ち受けています。あーもう考えたくない、と言いながらインスピレーションを羅列してみますと↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
えー、ムカついてクロッキーにメモしなくて、何て言われたか忘れたインスピレーションがいくつもありました、それをしっかりメモしておけば状況も変わっていたのかも知れませんが、あんなモノ誰がメモするか、という感じだったモノですから…。さぁ地獄のテキスト撃ちに入ります。
核を持たない持ち込ませない 核戦争が起きるんだピィィィン
「核を持たない持ち込ませない」「核戦争が起きるんだピィィィン」このふたつのインスピレーションは危険な警告ですが、僕がこの13年間おこなってきた使命遂行とは直接関係ないように思うのですが、どういう事でしょうか。
残された手段はもう「すっとぼける」と「視点外し」くらいしか残されていない、という事で自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が集まらないように、より大きな問題を引き起こしてそちらに国民の目を引きつける事によって自分たちの犯罪行為を忘れさせる、という作戦があるでしょう。
「核戦争が起きるんだピィィィン」このピィィィンは霊団が僕の霊聴によく降らせてくる波長で、この時も高い波長でした。強調の意味があります。ただ、僕のこの13年の経験で言わせて頂きますが、波長で強調してきたからと言ってホントに核戦争が起きるとは思いません。いつもの「口だけ霊団」だと思ってます。
こんな事にはならないと思いますが、霊団が降らせたこのインスピレーションを受けて、僕のブログをご覧の皆さまにひとこと申し上げたい事があります。それは↓
という事です。核戦争が勃発する、ワイワイガヤガヤ、となるのは分かりますが、そもそもその騒ぎをおこして自分たちの都合の悪い真実をすっとぼけようとしているのは誰ですか、そろそろこの旧式の洗脳手法を見破れるようにならないといけませんよ、という事を強調したいのです。これまでもブログで何度も訴えてきた事ですが。
ポカリピィィィン
えー、自伝の作業をやっている時に、目が閉じて(寝ちゃうという事)作業が止まるのを防ぐ目的、あとは物的お勉強という意味、もうひとつ、どうしても脱出できないならいっそのこと国外脱出してやろうか、というアフォな野望を抱いたりして(日本に残っていた方がイイという結論に達していますが)YouTubeをアレコレ見て回っているのですが、その中に「ポカリスエットが海外で大人気」というムービーがありました。
「ハァァ?」と僕は首を傾げるのですが、んんん、まぁ要するに僕の心が霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっているので「そゆの見てモチョト明るくなれ」って言ってるのかも知れないな、と思ったりしました。ってか、それくらいしか波長の意味が思いつきませんでした。ポカリでピィィィンって意味不明ですからね。

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
マイナスで大丈夫
えー、実はこのインスピレーションに関連する複数のインスピレーションがあったのですが、そちらはとてもココで説明できない内容でしたので削除しました。で、このインスピレーションだけ残したのですが、関連性を消してしまったので意味の説明が難しくなってしまいました。
で、僕がそこ(日本の中心)に行くと「進歩に重大な障害になる」と言われて警告されています。過去このようなブログも書いていますが↓

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
霊団は僕がその場所に行く事を非常に警戒しているようで「ヤメレヤメレ」言い続けているのですが、僕は言われるほどに「だからなぜ行く前提の話になってるんだよ」とツッコむのです。今回もそういう事を言ってきたので「またか」と僕は削除してしまったという流れです。
正直言って霊団がなぜこのインスピレーションを連続で降らせてくるのかが分かりません。意味不明です。僕はハッキリ言って霊団のこのインスピレーションは冷めて見ています全然本気にしていません。
見栄っ張り 信じなさい★ 死刑台確定ピィィィン
ハイ、YouTubeを見れば見るほど「日本を離れない方がイイ」という結論に到達しますが、海外の方の日本に対する感想はすごくおもしろいですね。今回は「信じなさい★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが苦しい内容なのです。
僕は霊団主導で現在の場所に13年、イヤもっと閉じ込められて1歩も出られずにいますが(一時期セブンにいた事がありましたが結局戻るハメになってます)その僕の心の中を霊団は全てまる分かりなので、僕の事を「見栄っ張り」と言ってきた訳です。
イヤ、あの、イヤなモノはイヤなんだよ、コレは全世界共通の感情だろ。あんたたちの忍耐の要求は限度を越してる、到底納得できぬ。
【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を洗脳しきれなくなり、国民から糾弾の声が高まって逮捕、死刑となる】という意味と、【僕、たきざわ彰人が犯罪者扱いにされて逮捕、死刑にさせられる】という理不尽な意味、このふたつのどちらかを霊団が言っているのでしょう。
まぁ僕は帰幽カモンですからそれでもイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこれ以上許すな、という機運が僕の処刑を契機に日本国民の間で高まって欲しいモノです、それなら殺されてもギリ許せる気持ちにはなりますね。
最後の最後でまるで自分を正当化するような事とか、もしくは自分が至らない人間だった事で国民の皆さまにご迷惑をかけたとか、謙虚っぽい事を言って国民の同情を誘ってきたりとか、最後までイメージ操作をしてくる事と思いますが、僕たち国民は「何と言われようと強姦殺人魔はNO!」と問答無用で切り捨てなければなりません。
霊団の導きは「愛」に発しており、帰幽後に僕がより高い境涯に赴けるように、霊界の幸福を享受する資格を得られるように、物質界に滞在している間にできるだけ試練を与え、それを克服させる事で僕の霊格を高めようとしているのです。
確かに僕の人生目標は物質界にはなく「霊界で賜る霊的褒章」ですから、そのためには霊団の導きに従う事が自身の霊的向上には不可欠なのですが「ココまでやらされなければ向上できないのか」と絶望感が襲ってくるのです。
それがどうです、信じても信じても状況は悪化の一途をたどるばかり、この13年で事態が好転した事がシャレでも何でもなく1度もないのです。13年、ただひたすらに人生破壊、折れ線グラフが下がりっぱなしの状態なのです。そろそろ上にあがってくれよと誰でも文句のひとつも言うでしょうこんな人生やらされれば。
まだイジメ足んネィのかよ、と思ってしまいますが、霊的知識によりますと「全ては僕の未来を思うからこそやってくれている」という事になるのです。霊界で幸福な境涯に到達するためには、ココまでヒドイ目に遭わされねばならネィのか、と思うとガックリ首を落としますが。
コッチの意味であると僕は思いたいですが、僕の目にはまるで霊団が物質界の邪悪を温存、擁護しているように見えるため「地球圏霊界とはそんなに邪悪を守り通したいのか、そんな国にはいられネィ」となって「地球圏霊界を離れる」とまで言い出しているのです。
が、僕ももちろん霊的知識に基づいて思考できる人間ですから「霊界には時間の概念がない」という事も分かっています。そして問題解決するにあたっての「スタンス」がそもそも物質界の人間と霊界生活者とでは全く違うという事も分かっているつもりです。
しかし霊界の方々は「永遠」の視点で物事を見ます。僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。
その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。
「信じなさい★」とは、我々もちゃんと邪悪を滅ぼそうとしているんだから導きに従いなさい、そもそも「100の光の霊団」を構成しているメンバーが過去、物質界で殉教の死を遂げた人たちで構成されている事を考えれば、その人たちの仕事が僕を介して引き継がれているという事にもなります。
が、信じても信じても閉じ込められるじゃネィか。それが僕の目にはイジメにしか映らネィんだよ。シルバーバーチ霊が「肉体に宿っている限り全真理を理解する事は不可能、その足らざる部分は信仰で補うしかない」とおっしゃっていますが、これは僕の霊団に対する信頼心の欠如にも当てはまる言葉でしょう。
ま、僕の事を言ってるんだと思いますよ。導きに従えってね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の代で滅ぼすつもりはないと思ってます。全然本気が感じられませんので。
現在日本で複数のエネルギー革命的な開発が進んでおり、それが実用化されれば地球上からエネルギー問題が消滅するとも言われています。そうなれば地球の資源をめぐる国家間の争いも無くなる、のかも知れませんね。

「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
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