霊団の真の狙いは分かってます、それを黙って認める訳にはいかないのです(祈)†
アナログ絵309は70%完成中、明日線画を終わらせられるかも知れません。僕は何しろ霊団との付き合いは長いですから「霊団が本当は何を考えているのか」「霊団は本当は僕をどうしたいのか」十分分かっているつもりです。そしてそれは皆さまにお伝えできない性質の内容です。
物質界でそれについてお話する事はないまま帰幽する事になるでしょう。僕の事はともかくとして霊団のその「許されざる考え」を黙って認める訳にはいかないのです、僕の全細胞、全DNAがその霊団の考えに反逆します。
霊団側の目的は了解です「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込み奴隷の女の子たちは間違いなく救出します。その仕事は果たします。果たすにあたってはピーチピチ(佳子)の協力がどうしても欲しいのですがそれは期待できそうもありません。
しかし霊団の真の目的は別にあり、僕は徹底的に自己犠牲をやらされる事になります。Dreamwork、画家の人生を捨てさせただけではコイツらは満足しないのです。僕は最後の1秒まで抵抗します。これに関しては絶対にお前らの言うなりにはならないよ(祈)†
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