霊団が落ち着き払っている、僕の閉じ込めが完全に完了したと思ってやがるのか(祈)†

113枚目、スキャン完了中、107枚目、ゴミ取り間もなく終了中、自伝の作業を続行していますが、この本を完成させたところで脱出につながらない事は僕も認めます。しかしもう脱出を信じて作業を続けなければ心がやられる、自分の心を守る作業になっているのです。
霊団、あんたたちが僕の心を壊しているんだぞ、と全力でシャウトしたいのですが霊団は全くそうは思っていないようで、僕の反逆などお構いなしで全然別の方向を見ているようです。
まぁ霊団には大計画がありますので僕の小我など相手にしないのはもっともなのですが、とにかくこの閉じ込められるのだけは何とかならんのか。こういう風にしないと成就しない計画って一体何なのか。イヤ、そもそも成就する気さえないのではないか。
自伝完成後、2冊3冊5冊と書籍制作を続けるつもりでいますが(霊団は全くそう思っていない)先日入手したヴィーガンの書籍を少しですが読み進めています。内容の浅い書籍だと思っていましたが、いえいえ、じゅうぶんお勉強になりますね。
病気のほとんどが(決して100%ではないが)肉食によって引き起こされている、肉類を食べない生活を送る事によって健康状態を劇的に改善できる、アスリートの間でもヴィーガンが採用されており、世界記録保持者がことごとくヴィーガン食を実践している、などのデータもあるそうです。
僕がこの年齢でも山にガンガン行き続ける事ができているのは、この野菜中心食のおかげかも知れないと思ったりします。事実、僕は同年代の他の男性に比べて明らかに健康で持久力もあると思いますので。精神力だけは別のところで鍛えないといけないですけどね。あ、それを霊団にやらされているのか。おーイヤだイヤだ。
さぁYouTubeで眠気を防御しつつ自伝作業を続行しましょう。霊団がどういう姿勢であれ僕は脱出をあきらめない。脱出が完了するまで永遠に努力を続ける。僕はこういう人間だ、変更はない。強情?何とでも言え、根性と言ってくれ(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
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