「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†

僕は反逆の手を緩めるつもりが全くありませんが、恐ろしい事に霊団も僕を閉じ込める事を絶対あきらめない様子で、完全に「脅して」きてます。脅しとは低級の象徴だと僕は思っていますが、まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列します↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
明らかに、明らかに、霊団が脅しの手法を使ってきます。僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にて約束した経緯がありますので何とか首の皮1枚こらえてココまで使命遂行を続けていますが、この霊団の執拗な脅しは別の次元の問題のように思えます。何とかテキスト撃ってみましょう。
卑弥呼 住み心地はサイコーだよ 小さすぎよ 答え合わせ いい加減にしろ
「卑弥呼」日本の歴史上の人物の卑弥呼ですね「魔神英雄伝ワタル」の忍部ヒミコじゃなくって。僕は物的情報に弱いので詳しく知らないのですが、確か卑弥呼って予言能力があって、それで戦争に勝ちまくっていたのが、晩年に予言能力が失われて殺されたとか、そんな感じの事を聞いた事がありますけど、チョト真相が分かりません。
要するに「我々の言う事聞かないと悲劇が待ち受けているよ」という意味でこのような回りくどいインスピレーションを降らせてきた…のかどうか、これだけでは判断できません。
一見良さげな意味に受け取れるインスピレーションですが、コレもやはり脅しの意味で、我々の導きに従えば帰幽後に美しい境涯に赴く事ができるが、あくまで反逆するのであれば悲惨な未来が待ち受けている、と言いたいのでしょう。
「たきざわさん、そこまで分かっているのになぜ反逆をやめないんですか?」と思われる方もいらっしゃる事でしょう。確かにおっしゃる通りなのですが、僕にも一応言い分があるんですよ。その言い分がお子ちゃまという事なんですけどね。
もちろん導きに従った未来が幸福の境涯、反逆し続けた未来が地獄の境涯、という意味ですよ。ココまで猛烈に脅してまで僕を閉じ込めるつもりなのか。これはもはや異常としか言いようがない。
反逆もいい加減にしろ、我々の導きに従え、そう言っている訳ですが、閉じ込められる事を全力でイヤがっている僕はその言葉をどうやっても鵜呑みにできず全力で脱出のための作業を続けているのです。
因果律 動機のために闘ってるんだ 全体的にけしからん 納得してません やっぱり指定させてもらおう お子さまだから もっとイジメるよ 今ならまだ間に合うよ★ このままあんたやめてイイんですか
霊団が僕を脅してくるのは別に今に始まった事ではなく、もはや常態化してると言ってもイイのですが、もう脅しのレベルが尋常ではないのです「今ならまだ間に合うよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、正直ウンザリなんですよ…。
が、霊団は言い訳ととらえるのでしょうが、僕は僕にできる限りの事をこの13年間やってきました。かなり全力でやってきたつもりです。別に神の因果律をモチョト穏やかにしてくれとか、そういう事を言ってるんじゃなくて、僕は限界の限界までやってるんだよ、コレ以上どうしようもネィんだよ、と言いたいのです。
しかし霊団の、何が何でも脅してくるその姿勢には首を傾げずにはいられません。僕は「何かがおかしい」と思っているのです。
「全体的にけしからん」僕がけしからん、と霊団は言いたいのでしょう。僕のこの13年間の使命遂行で、よくやったところ、うまくいっていないところ、霊団にはその全てがまる分かりですが、宜しくない部分の方が多いと言いたいのかも知れません。
「納得してません」コレも僕の反逆の事を言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのか判断できません。コレも削除対象でした。
霊団には僕の反逆の先にある悲劇がアリアリと見える、そして僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで理解していますので、導きに従わなかった事で自分に訪れるであろう悲劇を、霊団ほど明確ではないにしろまぁまぁ理解している。
で、僕は霊団を鬼、悪魔と思っていますが、霊団は一応僕が最悪の状況に突入するのを回避させようとして「やっぱり指定させてもらおう」つまり安全なルートへ強制変更させようとしている、という意味のような気もします。本当ならそういう霊団に感謝しなければいけないのですが…。
反逆の先に待ち受けている悲劇を理解しているのにその道を突っ走ろうとしている僕の姿が霊団の霊眼に「お子ちゃま」と映るのは了解です。それが過度なイジメにつながるのは理不尽感が拭えませんが、要するに「そっち行くな」という意味で思いとどまらせる意図でイジメているのかも知れません。
よほど複雑な事情があった時などは「まぁイジメられるのも仕方なかったのかも知れない」となる可能性もゼロではないかも知れませんが、だいたいにおいて自分をイジメてくる人間たちから愛に発する言葉を聞かされて感謝の念が湧くというのは極めてまれなケースではないでしょうか。
僕は反逆こそしてますが使命遂行そのものはやめるつもりはないんですよ全然。しかし霊団がこういう脅しを言ってくるという事は、僕の意思に関係なくやめさせられるとか、そういうモノが眼前に待ち受けているという意味かも知れません。
「今ならまだ間に合うよ★」あーあ、霊団にトコトンヒドイ事を言われて、何が悲しくてそれらひとつひとつに説明を加えなきゃいけないのでしょうか。最後のインスピレーション、コチラも猛烈に脅しの意味が込められていますよね。
で、僕は「憎き霊団をペナルティ状態にしてやった、ざまぁみろ」とは思いませんが(スイマセン、チョト思っちゃうかも)その霊団以上に僕はヒドイ状態にさせられるのですからざまぁみろどころではありません。恐ろしいほど後悔するでしょう。
そういう悲劇的な事になる前に考え直しなさいアキトくん、残念ながら我々はキミの反逆を受けて別のルートも準備している、もちろんそのルートは現在よりもさらにヒドイ状態になるルートだ。が、我々が言っているのは物質界人生の事じゃない、帰幽後に真実の悪夢がキミを待ち受けているんだよ。
つまりその先の事は我々は一切関知しないという事だ。その新たなルートに突入してから「ヤパーリ元のルートに戻らせて下さい」と懇願してももう遅いんだよ、キミの残された物質界人生はろくに使命遂行もできない最悪のモノになるだろう。さらに帰幽後に真実の地獄が待ち受けている。
霊格高き者は、苦しい状態にさせられているとしても、霊的知識の理解に基づく正しい判断ができますから、何とか苦しみに耐えるかも知れません。僕は後者の道を進むつもりだったんですよ。霊的知識に基づく判断ができますからね。
そしてこれまで何度となく書き続けている事ですが、この霊団の脅しに泣く泣く屈したとしましょう。その先に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡、奴隷の女の子たちの救出、霊的知識普及の拡大、という目に見える結果が待ち受けているならまだガマンする意味もあるんですよ。
これまでの霊団の動きをみると、もう物質界の諸問題の事は全然見ていなくて、僕の帰幽後の事に導きの焦点が切り替わっているように思えてならないのです。それがどういう意味か、これが最悪の意味なのです。
「行動には動機がある」ですから、霊団も無意味な事はしないはずです。僕を猛烈に脅してまで試練を徹底的に浴びせ続けようとする、それが僕にはイジメにしか映らないのですが、霊団側は明確な意図のもとにイジメている、という事になると思うんです、言っててムカつきますけど。
つまり、もう帰幽後にも僕をこき使うという方向に目標がすり変わっている、それでこんなにも理不尽なイジメを続けてくるのではないか、という予測もあるのです。僕は「地球圏霊界を離れる」と言ってるだろ、2度と物質界には降下しないと言ってるだろ。
とにかく霊団のイジメの度合い、脅しのレベルが異常すぎる、どう考えてもおかしいのです。無意味にココまでするとは考えにくいですので、やはり僕を帰幽後もこき使うつもりでいやがるのではないかという気がしてならないのです。
えー、今回この長文ブログを撃つにあたって霊団に猛烈に脅しを受けました。そして脅された僕が考える事はこうです↓
ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
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