115枚目完成中。霊団が見せてくる幽体離脱時映像が意味不明すぎる、終わってる(祈)†

もう使命遂行はとっくに終わってて、なのに霊団は僕を帰幽させずただイジメとして物質界にムダに残し続けている、そういう気がしてなりません。先ほど見せられた幽体離脱時映像の意味不明ぶりがタダ事ではなく、到底仕事をしているとは思えないからです。
意味不明なのに映像自体はとても鮮明、アレから何を感じ取れっていうんだよ、何を学べっていうんだよ、怒り以外に何もないだろあんなモノ見せられても。つまり霊団が見せてきたモノではないのではないか、という気もします。
ただただ霊団にやらされているこの人生が意味不明すぎて首を傾げるばかり。霊団が頻繁に言ってくる事は「早すぎる」「スピードダウン」「待て」「動くな」こういう言葉ばかり。要するに僕の側でやるべき事はほとんどやり切っている、世の中の方が全然使命遂行のスピードについてきてないから待ちの状態をやらされている、という意味にも受け取れる。
じゃあ僕の物質界生活中に世の中の人々が、あんたたちの思い描く精神的境地にまで到達しなかったら、僕は何の成果も上げられずにただ閉じ込められて怒りだけを増幅させて老衰で帰幽するって事か。その人生をやらされて憎しみの感情を抱かない人間がいると思うか常識で考えてみてくれよ。
やる気があるならやれ、やる気がないならやめろ、そういう単純な話だろ。見たところどう考えてもやる気なさそうだから、だったらやめればイイだけの事だろ。そこまでして僕を閉じ込めてイジメて、その先に何があるっていうんだよ。ただあんたたちが性格悪いってだけの事じゃネィか。
とっとと、グチ爆発中ですので一旦止めまして、自伝挿入線画115枚目完成中、明日120枚目の線画を描きます。最終的に何枚に到達するのか、そして自伝のページ数が相当膨れ上がりそうで怖いですが。メチャメチャ絵がイパーイ挿入されてるので読みやす事だけは間違いないと思うのですが、さぁどぉぉなる事やら(祈)†

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
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