自伝挿入線画120枚目スキャン完了中、僕の画家名の由来となった出来事を描いてます(祈)†

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パナソニック時代に聾(ろう)の世界を知り、難聴の女子高生、瀧澤美奈ちゃんとの出会いがあってアレしてコレして、いろいろあって霊的な方向のお勉強を開始したり山に行き始めたり、Dreamwork(画家活動)に突入したり、そういう事を簡潔に本文として書いてます。

瀧澤美奈ちゃんとの出会いがなかったら間違いなく現在の僕はなかったと断言できるほど、その衝撃は大きかったのですが、もちろんその美奈ちゃんとの出会いを演出したのは守護霊様ですよ。だから守護霊様は導きのプロなんですよ、ウマすぎる。

使命遂行が開始されて現在の霊団に切り替わってから人生の歯車が全て狂いだした。本当に人生破壊、イジメもいい加減にして欲しい、守護霊様の管轄に戻してほしいと本気で思ってますが、まぁ守護霊様がまるっきり僕から身を引くというのはチョト有り得ないかも知れませんので何らかのカタチで関わっておられるのかも知れませんが、インスピレーションとしては全く守護霊様の影すら降っていません。

言いたい事は鬼のように地獄のようにありますがまずは自伝に集中中、一刻も早く本文と絵を揃えて最終見直し修正に突入し、それを終えてAffinityPublisherに突入しなければなりません。

フツーだったら、本の原稿を書き上げたら、あとは出版社とか編集とかに投げて(あとは全部やってもらう)終了ですが、僕は全作業をひとりでこなさねばなりませんのAffinityPublisherまで必要になってくるのです。

霊団はダンマリを決め込んでいます、イヤ、あまりうまく聞き取れないような事をボソボソ言ってきます。だからあんたたちの仕事って一体何なんだよ。そんないい加減な仕事で霊格が上がるのか、地球圏霊界とは摩訶不思議な世界だな。

以前書いていた「節約作戦」ですが、基本的にはかなり成功しています。純度100%物的内容になってしまいますのでなかなかココで説明できませんが、いつか機会があったら節約術について書くのもアリかも知れません。かなり感動的に効果が上がっているのです。まずは自伝に集中中(祈)†

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†