霊団が僕の頭の中を書き換えようとしているかのような幽体離脱時映像、んなムチャな(祈)†

先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像も、なぜわざわざこんな手の込んだ歪曲表現をするんだ、と言いたくなるような意味不明の場面設定の内容で、かえって霊団が何を言いたいのか分からなくなる映像だったのですが、要するに霊団が以前から僕に言い続けている「スピードダウン」の要求のようです。
そしてやはり、僕がこれほど全力で拒絶しているにもかかわらず、僕を閉じ込める気満々、という空気感全開、という事はよく分かりました。僕の意固地を書き換えるためにそこまでするか、と驚きを隠せないのですが、イヤ、だから、そもそもイヤがってるんだからそんな映像見せてきたってムリでしょと思うのですが。
僕の心を書き換えるつもりでいるようです。だからこれは誰の人生なんだよ。閉じ込めた先に何があるって言うんだよ。イジメのレベルがもはや異次元、もうイヤだ、関わり合いになりたくない。霊団は自伝に関しても明らかに難色を示しているような空気感があります。まさか最後の最後でまたボツにさせられるんじゃネィだろうな、もう半年近く作業してるんだぞ。
これだけパワーをかけてきて、それを最後の最後にパーにするつもりなのか。そんな事やってみろ、僕のあんたたちへの信頼の感情は完全に消し飛ぶぞ。ま、現状でじゅうぶん消し飛んでるので同じ事と言えばそうかも知れませんが。
もぉぉぉイヤだ、本気でイヤだ、なぜこんな最悪人生を延々とやらされねばならないんだ。コレは使命遂行じゃない単なるイジメだ。グチなら永遠無限に出てきますが123枚目完成中124枚目ゴミ取り中。これだけ書きまくっても本として出せなくさせられるというのか。地球圏霊界と縁を切るという僕の気持ちに1ミリも変更はない(祈)†

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
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