自伝目次あと9項目、かなぁ。そして「文章校正支援ツール」の導入を検討中(祈)†

自伝挿入線画131枚目スキャン完了中、127枚目ゴミ取り完了中ですが、いよいよ自伝本文のテキスト撃ちに終わりが見えてきて、そこから怒涛の全文見直し修正に入るのですが、自力での修正ではクオリティを高める事につながらないのではないか(僕の先入観を排除できないため)

で、以前、絶版状態の霊関連書籍を復刊させようとして7冊ものAffinityPublisherデータを作成した時、同時に計画していたモノで「文章校正支援ツール」の導入、というモノがありました。

ただし、このツール、お高いんですよぅ…しかし、自伝のクオリティUPには必要ではないか、と思い始めていましてもしかしたら苦しくても導入するかも知れません。それくらい僕は本気という意味なのです。

眠気防止対策でYouTubeを見るようになったのは本当に正解だったと思います。確かに時々ムービーを凝視してしまい手が止まる事はありますが、完全に眼が閉じて意識が飛ぶ状態よりだいぶマシ、何だかんだ言って自伝挿入線画を130枚も描けているのですからじゅうぶん効果ありと見てイイと思います。

さぁ苦しくても作業続行しましょう。最終的に霊団の手のひらの上で踊らされる事になるとしても、うしろ向きになど生きてたまるか。前進以外に何がある。今の自分にできる限りの事をやるんだよ、でなければ生きている意味がネィだろ(祈)†

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†