146枚目スキャン完了中ですが眠くて意識が飛びまくってます、YouTubeが効かない(祈)†

マイッタナァ、目が閉じまくって作業になりません。何とか根性で自伝挿入線画146枚目を描きましたが、もう明日の山の準備ですのでタイムアップ。明日はグラデーション撮影ができそうですのでしっかり標高を上げます。
自伝本文は一応、本当に一応ですが撃ち終わっています、そしてさっそく5ヶ月前に撃った冒頭部分を見直すと、つい先日に撃った書籍最後の部分と重複する文章を発見「コリャ見直し修正も修羅場になるな…」とガックリ肩を落とすのでした。
まだ描くべき絵が9枚くらいかなぁ、残ってますのでまずはそれを急ぎつつ、本文修正にパワーを移します。相当キビシイ作業になりそうで怖いですがやるしかありません。それを9月中に全て終わらせてAffinityPublisherの作業に突入し、いよいよ書籍のカタチになります。
本当に作業中に意識が飛ぶ、完全に眼が閉じるのは困りました。YouTubeですら効き目がなくなりつつあります。何とか方法を考えないと(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
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