霊団に「ヤメレ、いらん事すな」と怒られています、動くなってか、イライライラ(祈)†

X(Twitter)に対して、霊性発現初期の頃に霊的知識の怒涛ツイートをやったように超久々に怒涛投稿をやってみましたが、霊団がそれに対して「ヤメレ」的な事を言ってきました。霊団の言う事はとにかくイヤな方向に一貫しています、早すぎる、スピードダウン、動くな、閉じこもっていろ、この一辺倒です。

猛烈にムカつく、そして国民の皆さまの思念と思われる「ムカつく」というインスピレーションも降ってます。僕が霊団に対してムカついているのはともかくとして、物質界にはびこる数々の邪悪に対して怒りの念を燃やすのは大正解だと思いますので、情報拡散だけは死んでも止めてはいけないと思います。

霊的知識によりますと、高級霊であればあるほど静観する事が多いという感触がありますが、それは物的肉眼に映じないので静観に見えるだけで霊的水面下ではガシガシ動いている、と思いたいですが霊団の言ってくる事からするとあやしいな。

本当に邪悪を滅ぼす気が全くないのではないだろうか。物質界は試練の境涯なので邪悪が消滅したら物質界の存在意義も消滅する、だから邪悪は残さないといけないんだ、そういう論法で来るのでは。皆さまいかがですかこの話、納得できますか。苦しい思いを味わわされるのは常に僕たちです。猛烈にカチンときますよね。

自分の人生破壊されても13年使命遂行を続行してきて、あげくの果てに怒られねばならない、コレ以上どう努力しろっていうんだよ。イヤ現在は努力じゃなくて何もするなと言われている。何もしないなら帰幽にしてくれよ。無意味に残すな。んんん、机を真空手刀チョップでたたき割りたい気分ですよ(祈)†

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†