まぁたお決まりのセリフを降らせてきやがったよ。言葉には責任を持ってくれよ(祈)†

霊団はこれまで同じインスピレーションを降らせ続けるという事もしてきますが、今日はまた聞き慣れた、僕にとっては空虚な言葉を霊聴に響かせてきました。それを聞かされて僕にどぉしろと。まぁたいつものように口だけそれらしい事言って実際は何もないパターンだろうが。

僕は脱出を全然あきらめていない、自伝挿入線画150枚目スキャン完了中、とにかく自伝完成に向けて手を動かし続けます。すぐには脱出につながらなくてもいつかは脱出してみせる。そのためには日々の作業を止めてはいけないんだ、やるしかないんだ。

で、1冊目は自伝として、2冊目にヴィーガン関連の書籍を書こうと思って準備しているのですが、ココにきて「チョトマテヨ」と思い始めています。こういう方向性で書いた方がイイのではないか、というアイデアを思いついていまして、そちらの煮込みをしてみるつもりです。

もうひとつ、完全に割り切って150ページくらいのマンガを描いて書籍をガンガン出していくというアイデアもありますが、コチラは霊的知識普及の使命遂行にマイナスになる可能性が高く、どうしようかと思っているところです。んんん作業続行中、頭で考えつつ、絶望しつつ、手だけは別レイヤーで動かし続けろ(祈)†
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†