次回長文ブログかなりのピンチ、今のところインスピレーションはほとんどありません(祈)†

いつまでこんな事を続けねばならないのでしょうか。永遠地獄ループもたいがいにして欲しいのですが、僕がこれほど猛烈に反逆しても全く状況が変わりません。何ひとつ自分の思い通りにならない、この人生は一体何だというのか。

先ほども意味不明な幽体離脱時映像を延々見せられました、何が言いたいのかサッパリ分からないのでクロッキーにメモしませんでした、そして完璧に内容を忘れました。こんなモノが霊的仕事って言えるのか。どんだけやる気なしなんだよ、怒るのが当然だろ。

んーまたしてもかなりムカつくインスピレーションが降ってまして、何でムカつく事言われてそれを説明しなきゃいけネィんだよ。そう言うんだったらオメィらがブログ運営して投稿すればイイだろ。まぁそれができれば霊媒なんて必要ないんですけども。霊体まとってる方々は基本的に物質界に働きかけるのが不可能ですからね。

自伝は2章3章4章1章の順番で進行していき、現在2章のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます。で、流し込んだ状態、つまり実際に書籍のカタチになったモノを改めて見てみて、まぁ、長文のテキストがダラダラーってなってる本よりは相当読みやすい構成になっているのではないかと思います。チョト読みやすさを意識しすぎたかも知れないってくらいに小見出しと絵が挿入されまくってます。

2冊目以降のアイデアに苦しんでいますが、僕はずっと霊関連書籍のテキスト化というのをやってました。絶版書籍を古書で(海外からの入手も含めて)ほぼ100冊入手完了し、それら全てのページをスキャン完了中、OCR変換も完了中。あとは変換テキストを見直しして清書すればWordPressに全文UPできて、さらに書籍のカタチの落とし込む事もできるようになります。

現在7冊の霊関連書籍のデータが完成してます、それを100冊全部やってやる、というお話で、それは霊的知識普及という意味ではやってもイイと思うのですが、とにかく著作権の問題があって復刊ができないので作っても作っても出版できない、脱出もできないという地獄の沼にハマる事になるのです。

しかし帰幽後の人生を考えたら霊的知識普及につながる作業をやり切った方がイイという事は分かるのですが、結局脱出できず閉じ込められる一生を送るのか、そう思った時の絶望感は本当に破壊的で、チョト心がもたないかなぁと思って躊躇してしまうのです。

2冊目の事を考えつつ手だけは動かし続けましょう。恐るべき絶望感、どうやったらこの絶望を突破できるというのか(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†