「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†

今週は全くインスピレーションが降らなくて「ボイコット決定」と思っていましたが、結局撃たされる事になりました。しかも嬉しくも何ともない内容ばかり。フゥゥ最悪のインスピレーション群を羅列してみますが…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
脱出できないのに脱出の作業を全力でやってます。もうこの閉じ込められた人生が死んでも耐えられないからです。しかし霊団はこの期に及んでも正反対の事を言ってきます。非道すぎる、コイツらには人の心がない。コイツらは人間ではない。
ゴメンなさい 作り方次第なんですけど これホントにヤヴァイ事です どうぞ
「ゴメンなさい」これほど心のかけらもない言葉が他にあるでしょうか。コイツら(霊団)はこれまで一体何百回このセリフを降らせてきたでしょう。そしてそのゴメンの言葉通りの状況になった事が1度たりともあるでしょうか。ない!ない!1度たりともない!
「作り方次第なんですけど」「これホントにヤヴァイ事です」んーこのインスピレーションですが、チョト意味が分かりません。僕の使命遂行の布陣を変える計画が霊団側にはあるが、それを実行するとだいぶヤヴァイ事になるという意味にも聞こえます。
しかしあったとしてもそれはヤヴァイ方法という事のようですね。どのみち僕を霊媒として機能させる事はできネィんじゃネィか。オーヤダヤダ口だけ霊団。何かひとつだけでも言った通りに実現してみせてくれよ。
その僕の怒りを受けて霊団が降らせてきたのがたったひとこと「どうぞ」でした。まぁ、霊団側が圧倒的有利なポジションであり、下層界に身を置いて使われるだけの僕がどうシャウトしても全体計画に影響はないという、霊団側の冷めた、余裕の返答だと思うのですが、結局僕があれだけシャウトしても霊団が僕の目の前からいなくなる事はなく、まだ付いているようです。
そして何より霊団側に僕に伝えていない大目的があると思われますので、僕がどれだけ不満のシャウトをしても向こうには聞き入れるつもりがないようなのです。僕の自由意思は事実上消滅しているのです。
ガマン! 良かったよ
「ガマン!」コレなんですが、トランスを維持している時(目を閉じている状態ですよ)あまり鮮明ではありませんでしたが何者かの「顔」が現れて(男性のように見えましたが)次の瞬間、霊聴に「ガマン!」と言ってきたのです。
コイツら(霊団)はもう僕を閉じ込める事しか考えていない。もうイヤだ、もうイヤだ、コイツらと永遠に縁を切りたい、その僕の怒りの蓄積が爆発して「消えろ!消えろ!」のシャウトにつながっているのです。
「良かったよ」コレも軽薄の極みのインスピレーションであり、クロッキーにメモするのをやめてやろうかと思ったのですが、あまりにネタがなかったので仕方なくメモしたのです。
ま、これぞまさに「グズるお子ちゃまをあやす」という言葉がピッタリなのではないでしょうか。霊団も僕のワガママにホトホト手を焼いている、という事なのでしょうが、僕のお子ちゃま意見を言わせてもらうなら、そう言われるのは心外で、こんな状態に閉じ込められて文句のひとつも言わなかったら完全に無感情人形になってしまいます。

「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→
カモン 緊急事態 真っ先に殺されるよ★
もうどうしようもありません、撃てません、それでもムリヤリ撃ち続けています。何の罰ゲームでしょうかコレは。「真っ先に殺されるよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、何とヒドいインスピレーションでしょう。
この苦しみを耐え抜いた先に目的成就があるのだ、我々はアキトくんをイジメて楽しんでいるのではない、大目的のために通過しなければならない関門なのだ、という感じの事を霊団は言いたいのかも知れません。
「緊急事態」んー、コレも霊団が僕を閉じ込める理由という事のようですが、実は近々で僕が眠気防止対策で見続けているYouTubeの内容が少し関係しているようでして、僕はキャラに似合わず政治方向のムービーを多数見るようになっています。
だからさぁ、根本を考えてみようよ。僕は元々政治、宗教に何の興味関心もなかった、最高に毛嫌いしていた、その僕がなぜ政治方向のムービーを見るようになったと思う?
分かるか、あんたたちが閉じ込めなければ政治方向のムービーも見なかったんだよ。まぁ僕があんたたちを憎んでいるので多少こじつけ気味にあんたたちの責任にしているような言い回しになっちゃってるけど、でも事実は事実なんだよ。
「真っ先に殺されるよ★」ハイ、もうテキスト撃つ気力がありませんが、最後にコチラの意味を説明してみようと思います。コレは上記の説明にもありますように、僕があらぬ方向に触手を伸ばす事によって不必要な危機が迫っているという意味です。
アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。
そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。
えー、政治方向のムービーは見てます、移民問題とかすごい考えさせられる問題ですので真剣に見てます。しかし自分が霊的使命遂行者であるという原則をすっ飛ばしてまったく別の活動に突入するとか、そういう事はありませんのでご安心くださいと霊団に言いたいのです。
閉じ込めは断固拒否する。自分が現在置かれた状況を冷静に分析すればするほど、どう努力しても脱出できそうにないという事が分かってしまって恐るべき絶望感に襲われますが、脱出のための努力をやめてしまったらその絶望感がさらに倍化するのでそれは精神的に耐えられません。
しかも、これだけ猛烈にパワーをかけても全く脱出できる見込みがないので「このまま本を2冊5冊10冊作り続けるのは違うかもしれない」と真剣に考えるようになってきてます。
しかもその全書籍の全ページをスキャン済み(スキャナ1台壊れました、それくらい猛烈な頻度でスキャンしていたという事です)さらにその全ページのOCR変換も完了済みです。あとはその変換テキストを見直し修正して清書すればWordPressに全文UPして誰にでもお読み頂ける状態にする事ができます。
で、その霊関連書籍のテキスト化したモノは、WordPressに全文UPだけでなくムービー化する事もできます。そのムービーの方にチカラを注ぐ事によって、もしかしたら何らかの脱出の突破口が見い出されるのではないか、0.0001%くらい。
霊団は「真っ先に殺されるよ★」という、かなり強力な警告を降らせてきています。それは了解なのですが、僕の中ではそれと閉じ込められる事とは別問題なのです。
残念ながらココは物質界です。物質界で生活している以上、物質界のお勉強はしなければならないでしょうから今後もムービーは見続けます。どんな知識も必ず帰幽後に役に立ちますから。しかし同時に脱出の可能性も絶対に捨てません。

「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→

「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
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