ハァァこれだけ書いても霊団は僕から離れないのでしょう、イジメっ子どっか行け(祈)†

ユウウツです、本当に、作業が手につかない、っとと、それを言うな、自伝の作業をやるんだ、サボりの言い訳にするな。しかし絶望感はスゴイです。どれだけ努力しても全く脱出できない、いつまでもどこまでも閉じ込められる、使命遂行は全く何の進展もなし、物質界の邪悪はのさばり続ける、怒りしかないですよ。

いつもなら作業中や、チョト休んだりしている時に霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが、もうそれも無くなってきてまして、このまま霊性発現前の状態に戻るかも知れないと思ってます。それならそれでイイです、もうこれ以上イジメを受けながら生きるのはお断りします。

思い返せば霊性発現してから僕の人生は完璧に破壊されました、何ひとつイイ事がなかったと断言してもイイかも知れません。もちろんこの苦しみの先、帰幽後にイイ事が待ち受けていると僕は知ってます、それで何とかガンバってきたのですが、あまりにもいじめがヒドすぎるので僕自身もビックリするくらいの反逆の状態に突入しているのです。

僕も自分でココまで反逆するとは思わなかったのです、自分の性格を考えた時、これはかなり例外的リアクションでした。しかしそうするに足る理由が僕にはあったのです霊団が認めないとしても。どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。

って言いながら今のところ脱出できる可能性は皆無に等しく、霊団に反逆しようがしまいが閉じ込められる事に何ら変わりはないという悲しい状況です。反逆するだけ虚しい、なら反逆やめれば?イヤ、怒り憎しみのレベルがすごいのでもうこの反逆の旗は降ろせそうにありません。このまま行きます。

フゥゥ、心の落ち込み度合いが尋常ではありませんが手だけは動かさないといけません、少しでも自伝の作業をしましょう、自伝完成後の次の作業の準備もしましょう。今できる事をやるんだ、止まるな、作業を続けろ(祈)†
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†