「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†

251022チリチリン♪

僕はもう全然使命遂行やる気なくなってきてます。そして霊団が降らせるインスピレーションが聞き取りにくくなっていてクロッキーにメモする事もできません。もう使命遂行が終わってる感覚が強いですが、少ないインスピレーションを仕方なく羅列します↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、物質界の邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子たちを救出する気ゼロ、僕の事は延々とイジメ続けてくる。こんなモノ仕事でも何でもないでしょ。続ける意味ないでしょ。

完全に把握してまして もみ消し

「完全に把握してまして」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の行動や思想を完全に把握している、という意味でしょうか。僕は物質界の評価などに1ミリも興味がありませんのでそんなモノは勝手にやりやがれと思っていますが、そうではなくてこれは霊団が僕の事を把握しているという意味でしょうか。

霊団が僕の事を完全に把握しているのは別に当たり前の事で、何をいまさらという感じですが、何でしょう、このインスピレーションよく意味が分かりません。霊団はさんざん警告を降らせてきていますので、明仁、文仁、徳仁、悠仁に情報を握られていてキケンという意味かも知れません。

霊団が動くな、止まれ、ゆっくり、この手の事を言い続け、僕を何が何でも閉じ込めようとする理由がこのインスピレーションに集約されているのかも知れません。ただ暗殺されるというだけでなく、もっと深刻な状態にさせられるという意味で霊団が全力で僕を閉じ込めている、という意味でしょうか。

「もみ消し」コレも危険が迫っているという意味が含まれていそうなインスピレーションですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言してきた内容を、どういう風にするかは知りませんがすべてもみ消してなかった事にしようとしているという意味ではないでしょうか。

悲しいですが僕のWordPressの拡散力はたかが知れています。だったらSNSで拡散すればイイだろと皆さまは思われる事と思いますが、それは以前さんざんやってきたんですよ。それでアカウントを何個凍結、ロックされてきたと思いますか。もう覚えてないくらいやられてるんですよ。

TwitterがもっともヒドかったですがそれだけではなくありとあらゆるSNSでアカウント削除を喰らっているのです。WordPressだけがほぼ無傷で使命遂行を続行できるのでこの状態を続けているのです。威力は弱いですが続行のためには仕方なかったのです。

で、そのもみ消しを防御する意味で僕を閉じ込めているのか、だとして、その先に何の使命遂行の前進があるんだよ。霊界の人間の得意技で「何もしない」というのがあるが、これもそれか。最強必殺技だな感心するよ。

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やり直し 仕事ガンバって 増刊 どうかしてるよ、それ

「やり直し」コレが最悪のインスピレーションで、僕の物質界生活中に使命遂行を1からやり直すという意味か、もしくは僕を帰幽させてもっと使命遂行にふさわしい環境の整ったところに僕を再降下させて使命遂行をもう1回最初からやらせる、このどちらかの意味で言っているものと思われます。

どっちも最悪。断固拒否。これほど本人(僕)がイヤがっていても強行するのか、それが霊界人の仕事だというのか。それが本人の霊的向上のためだという事か。そこまでイヤガラセを受けないと向上できないって、なんかもう、根っこの部分に根本的に制度的欠陥があるんじゃネィのかと言いたくなりますが。

「仕事ガンバって」コレも宇宙最大級に最悪。霊団は僕をずっとあるところに閉じ込めていますが、そこでの仕事をガンバって、と突き放しているインスピレーションになります。

僕はあの場所に閉じ込められる事を心の底からイヤがってますが、それはともかくとしてハッキリ言いますが、あの場所でやらされている仕事、あの場所で過ごさせられる時間、どれもこれもまったくの無意味であり使命遂行を1ミリも前進させる事につながりません。

ただ物的金銭のために時間を浪費しに行っているだけ、それ以外の何ものでもない、なんら建設的材料もない、霊的な話など全くできない、同僚の方々には申し訳ありませんが進歩性ゼロであり、僕はあの部屋にいる時間は完全に人生のムダと考えているのです。

そのムダの場所に僕を何が何でも閉じ込めようとする霊団。あんたたちの仕事って何ですか、僕に何もさせない事に全力を投入しているようにしか見えないんですけど。コイツらって本当に物質界の諸問題が解決されたら困るんだな。何が何でも邪悪を温存しようとするんだな、最悪なヤツらだな。

「増刊」コレは僕が続行している書籍の作業と関係がありそうですが、何が増刊なのかが分かりません。一応今年3月に着手してずっと作り続けていた自伝書籍は間もなく完成しそうな状態ですが、霊団が自伝の増刊などと寝言を言ってくる訳がないでしょう。

僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させようとして7冊も書籍データを作り、文化庁の担当と散々メールでやりとりして復刊を実現させようとしてましたが、物質界のアフォ法律の壁に阻まれて断念せざるを得ない状態にさせられ、復刊の夢はほぼ断たれてしまっています。

復刊できないのに増刊?霊団は何を言ってるんでしょうね。まさか著者死後70年問題が解決される時期を狙って僕を物質界に再降下させてそれを再びやらせるつもりとか、そういう意味じゃネィだろうな。物質界再降下断固拒否って言ってるだろ。

もしくはできもしない、僕を霊媒として機能させて新規の霊言を降らせて、その霊言を書籍化する事を「増刊」と表現しているのでしょうか。19世紀勃興のスピリチュアリズムの時代に膨大に生み出された珠玉の書籍群、その増刊という意味でしょうか。それはスバラシイと思いますが、だぁかぁらぁ、サークルメンバー問題が解決できネィだろ。

「どうかしてるよ、それ」コレは僕の反逆の意思が異常に強固な事を霊団がおかしいと言っているのではないでしょうか。それは悔しいですがその通りで、僕だって使命遂行の重大性はじゅうぶん認識してるんですよ。だからこれほど霊団にイジメを受けても使命遂行やめてないんでしょ。

しかし、これが霊団にとっては幼稚だの未熟だのと言われるのでしょうが、しかし本心なんだからしょうがない。閉じ込められるのがイヤなんだよ。もう絶対にムリっていうくらいイヤなんだよ、死んでも受け入れられないんだよ。

僕から言わせれば、何が何でも僕を閉じ込めようとする霊団の方がよっぽど異常であり、よくもまぁこれほどひとりの人間の自由意思を無視してくれたなぁと言いたいのです。

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

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ムズカシイ チリチリン♪ ハッキリ言ってポカ

251022チリチリン♪

何だろなぁ…もうこの毎週の長文ブログ撃ち、全然意味がないと思っています。全く使命遂行の前進につながってない、ただ僕をイジメる材料になってるだけ、僕はそう思ってます「チリチリン♪コレをブログタイトルに冠しましたが、これは物理的心霊現象の可能性があります。

「ムズカシイ」あーあ、コレは霊団のグチですね。僕を導くのがムズカシイ、あえて話を広げると、物質界の人間を正しく導くのは本当にムズカシイ、という意味も含まれているような気もします。

僕が反逆して言う事を聞かない事を霊団がグチっていると単純に言う事もできますが、このインスピレーションにはもっと広く深い意味が込められているようにも見えます。

僕はまだ霊界生活にてある一定以上の霊格に到達し、指導霊として物質界の人間を導く仕事をした経験がありませんから知ったような事は言えないのですが、これまで霊的知識をお勉強してきた限りで言わせて頂きますと、特定の人間の背後霊として働くのはとてもムズカシイという事のようなのです。

「自由意思の尊重」というのがありまして、それだけは霊界の人間も無視する事はできず、導いている物質界の人間が「これが私の自由意思だ」と言って行動すれば、それを背後霊は阻止する事ができない、イヤ、できるのか?事実僕は阻止されているし、んー、チョト細かいところは分かりませんが、とにかくこの自由意思があるので仕事が思うように進められないという事があるようです。

で、少なくとも霊団は僕を導くのに苦心している、イヤ、もう呆れ返っているという感じなんでしょう。霊的な事にまったく無知な人間を導こうとして思うに任せないならまだ仕方ないという見方もできますが、僕は相当深いレベルまで霊的知識を理解しています。それでも従わないのですから霊団も頭を抱える、という事なのかどうか。

「ハッキリ言ってポカ」コレは、うーん、僕がポカなのか、霊団がポカなのか、どちらの意味か分かりませんが、上記「ムズカシイ」のインスピレーションと似た意味と思われます。物質界の人間を正しく導くのがとてもムズカシイ、今回の僕の件でもうまくいかなくてポカ、という意味だと思うのですが。

ただ、霊団は何度となく「ゴメン」とか「失敗した」とか言ってきますから、僕にココまで怒りの念を買ってしまった事が失敗だった、やり方がチョト間違っていたと思っているのかも知れません。

で、僕もその霊団の失敗を受けてその傷口に塩を塗るような事を言うつもりはないんですが、イヤでどうしようもないところに閉じ込められている事実は曲げようがありませんので、反逆をやめるつもりは全然ありません、このまま行きます。

「チリチリン♪んー、全然インスピレーションが降ってこなかった、イヤ、聞き取れなくて何て言ってるのか分からなかったので今週はボイコットだな、と思っていましたが、昨日、山で風に吹かれながらおかしな事がありましたのでそれについて書こうと思います。

グラデーション撮影はできなそうだが、わずかな可能性にかけて標高を上げ、森林限界の岩稜帯を風とガスに阻まれながら上っていました。で、どう見てもガスが晴れそうな気配がなく、上っている最中でこの強風なら、遮へい物のない頂上はもっと強い風が吹いているはずだ、三脚撮影はまずムリだろうと予測し、早々にあきらめて標高を下げるべく上ってきた道を引き返したのです。

そしてしばらく下っていると、風の音に遮られない鮮明でクリアな「チリチリン♪」という鈴の音が聞こえたのです。僕は常に右足に鈴を付けていますが、その鈴の音とは全く違う音でした。そして僕はその足の鈴以外に鈴を持っていません、ザックの中にも鈴が入っていませんので、そのチリチリン♪の音の出どころが分かりません。

近くに登山者がいて、その方が鈴をつけていると考えるのが自然ですが、岩稜帯の1本道、前にも後にも右にも左にも誰もいません一目瞭然です。ましてや深夜でガス、真っ白で真っ黒、強風が吹き荒れています、こんなところに人がいる可能性は僕の長年の山での経験で言うとまず0%に近いです。

なので別の登山者の鈴の音が聞こえたという可能性も排除されます、事実いませんでしたキョロキョロ探しましたので。となると「今聞こえた風の音にかき消されない鮮明なチリチリン♪は何だったのか」という事になります。

ま、可能性はもう“ひとつ”しかありませんよね、霊団が僕の霊聴にチリチリン♪してきたんです。霊性発現初期の頃は物理的心霊現象をたびたび見せてきましたが、それきりまったくなくなっていたので、今回のチリチリン♪は、久々の物理的心霊現象と言えるかも知れません。

で、大事なのがその「意味」ですが、んんん、霊団は何も言ってきませんので実際は分かりませんが、僕が山頂に向かうのをあきらめて下り始めたらチリチリン♪ですから、たぶん「反逆する前のアキトくんに戻れ」とか、そういう意味でチリチリしてきたのではないかと思うのです。

だったらそう言えばイイだろ、何でチリチリン♪なんだよ、それじゃ真意が伝わらないだろ。フゥゥ、まぁ僕が霊団に対して猛烈な怒り憎しみの感情を持っていて、さらに近々では使命遂行そのものに興味関心が薄れてきてしまっていて、インスピレーションが聞き取れなくてクロッキーにまともにメモもできない状態になってますので、それでチリチリン♪だったのかも知れません。

あともうひとつ、霊聴にいつも聞かされている霊団の声、もうこの声にも僕はムカついていてあからさまに無視するようになっていますので(聞いた瞬間にムカッてなる)それでムカつかれない方法という事でチリチリン♪だったのかも知れません。

先ほど霊団が失敗だった、みたいな事も書きましたが、霊団側には明確な目的があって、それを成就しようとして僕をその方向へ導いていたんだと思いますが、とにかくやり方が守護霊様に比べて明らかにヘタクソだった。それで僕にココまで敵意を向けられるようになってしまった。

もうアキトくんは我々の言葉をまともに聞いてくれない、困った、という事で苦肉の策のチリチリン♪という事なのかも知れませんが、鈴の音を1回聞かされてすっかり心が切り替わるなら誰も苦労しネィんだよ。ハッキシ言ってあんたたちに頭に来てるんだよ。閉じ込め、イジメの度合いがヒドすぎるんだよ。

チリチリン♪の前にまず閉じ込めるのやめろ。鈴の音を響かせる事にパワー(霊力)使うくらいならまずイジメやめろ。要するにやさしいやわらかい鈴の音でゴマかしてまでイジメ路線を貫こうとしてる、そういう逆説的意味もあるんじゃネィのかコイツらの性格からして、とかひねくれて考えたりもします。

ハイ、インスピレーション枯渇、というより結構ピーチクパーチク言われていたのですが、何を言ってるのか全然聞き取れないんですよ、遠くでボソボソ言っているような聞こえ方で不明瞭で、全然クロッキーにメモできなかったのです。それでもともと霊団に怒っていましたのでなおさら「じゃあもうイイよ」ってなってメモするのを一切やめて無視していた、そういう1週間だったのです。

この状況って、もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。

で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。

書籍制作とかムービー制作とか、そういう僕のスキルを活かせる分野でトコトン霊的知識普及をやろうと考えているのです。そしてもちろんその先に脱出実現があって欲しいと思ってます。

本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか。

とにかく1億回でもハッキリ言うぞ「オメィラのイジメは死んでも永遠に認めぬ」と。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気がないなら、奴隷の女の子たちを助けてあげる気がないなら、僕という霊媒を使う気がないなら、とっとと僕の前から消えてくれ。

そんな事したら霊格が下がるよ、帰幽後に赴く境涯が残念な事になるよ、それは百も承知の上だ。とにかくもうこれ以上あんたたちの理不尽に振り回されるのはゴメンだ。イイからまず消えてくれ。そして僕のいないところでゴタクを並べていてくれ。

僕は使命遂行失敗者として反省の念を抱きながら、残りの人生でできる限りの霊的知識普及の作業をやらせて頂きます。そして帰幽後の僕の処遇はどうとでもすればイイ、僕は逃げも隠れもしない(神の因果律から逃れる方法などこの全宇宙に存在しませんので)どこにでも落としやがれ。

僕は僕にできる事を全力でやる、それだけだ。もうインスピレーションを聞き取れないんだから使命遂行続行不可能だろ、終わりって事をあんたたちも言いたいんだろ。同意するよ、お互いのために縁を切ろうと言ってるんだよ。もう僕たちは修復不可能だ、とにかく消えてくれ(祈)†

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「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†