出版社探しはほぼ不可能という事はよく分かりました、そこをあきらめずにどう切り込むか(祈)†

あれこれググってます、持ち込み可能な出版社はかろうじてありますが、僕の本を出してもらえる可能性は限りなくゼロに近い事がよく分かりました。僕は若い時マンガ界にいてさんざんボツを喰らってきた経験がありますので、持ち込んでもまずムリだろうという事は骨身に沁みて分かっています。

で、そうなるとAmazonで出すのがもっとも簡単という事になるのですが、やってらっしゃる方はご存じの事と思いますが、KDPに書籍データを登録すると、まだ出版していない、下書き状態で保存している本であっても削除ができないんです。出版停止状態にはできるが、書籍の削除ができないようになっているのです。そこにスゴイ縛りがあるんですね。

んー1億歩譲って出してくれそうなところがあったとしましょう、その出してくれるところももちろんボランティアで出す訳ではありませんので、数字を取れる本にするために内容の変更を要求してくる可能性が極めて高いです。そうなると使命遂行の内容を書き換える事になってしまいますので「イヤそれはできない」となるのです。

モチョト書きますと、僕の書籍は「公序良俗」に反すると判断される可能性のある内容が思いっきり含まれていますので、そういう意味でも出版社経由で書籍を出すのはまずムリと容易に予測できます。KDPで出しても数ヶ月後にいきなり削除、なんて事もじゅうぶんあり得ます。

送付だけはしてみるつもりですが、まずムリという事だけはよく分かりました。紆余曲折で2年くらい耐えて耐えて出版にこぎつけたとしても、それをもって脱出が叶うという事は100%ありませんので、どんなに努力しても結局閉じ込められる、霊団の思うツボという事になります。

こうなると、まぁまぁウマくいっていたドリームワーク(画家活動)をやめさせてきた霊団に対して猛烈に怒りがこみあげてくる訳です「アレさえなければ今ごろ僕は全然違う状況だったのに」そう思うと火山大爆発になるのです。

とにかく出版社経由で自伝を出す事はまずムリ、出せたとしてもどのみち脱出できない(ほとんどの方が兼業で本を書いているそうですから)とにかくこの作業の先にあるのは苦悩のみで脱出はないよという事です。それでもやるしかない、やらなければ永遠に閉じ込められてしまう。何なんだこの人生は。

完全に霊団の導きによって人生を破壊されてしまいました。修復不可能です。そう言ってあきらめながら生活する訳にはいきませんのでダメでも最後の1秒までもがき続けますが、怒り憎しみだけは消える事はありません。霊団を死んでも許す気になれません。

フゥゥ怒りが収まりませんがモチョトググりましょう。7ヶ月半かけて本を書き上げたのになぜこれほどの絶望感に襲われねばならないんだ。ただあの場所を離れたいだけなのに、そんな何でもない事がなぜこれほどまで実現しないんだ。そこまでして閉じ込めた先に何があるっていうんだよこのイジメっ子どもが(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†