まずは昨日のアスファルト9時間20分歩行時の撮影画像をUPですが、昨日書きました通り、今週は長文ブログをボイコットし、霊関連書籍のテキスト化の作業をおこない、完成した部分をUPするというカタチを取らせて頂きます。
霊団が閉じ込め、イジメをやめない限り、よほど何かない限り、当分この方向性で行くかも知れません。というのも、もう僕の怒りが完全に頂点に達していて、霊団の導き(イジメ)を死んでも受け入れられない心境になっているからです。
霊団に対する愚痴、怒り憎しみならいくらでも撃てるのですが、皆さまはそんなネガな投稿を読みたくないと思いますので、今回は「迷える霊との対話」のテキスト化をおこない、完成した章をUPさせて頂こうと思います。さっそく作業に入っています。
霊団も僕の意固地にいよいよあきらめたのか、ほとんど何もインスピレーション降らせてきませんでした、もっとも降らせたところで僕にメモする意思がない事を霊団は分かっているのでムダな事はしないという事だったのでしょう。
皆さま、コレ、普通に人間関係に例えてお考え頂きたいのです、完全に破綻してるでしょ。もう信頼関係が破壊してるんですよ、僕がもう霊団を全くリスペクトしてないんですよ。イジメしかしてこないコイツらを激しく憎んでいるんですよ。そんな状態でともに仕事などできる訳がないじゃないですか。
遅かれ早かれこうなってたんですよ、むしろ僕が耐えに耐えてココまでひっぱったという事だと思います。ガマンしすぎだったかも知れません。とはいえ全く脱出できる見込みがないのですが、どういうカタチであれ脱出が完了するまで霊団への反逆は続く事になります(祈)†












