こうなったら「同人」描こうかなと結構真剣に考え始めて試算とかしてます(祈)†

2冊目の設計図、んんん70%くらい完成していて本文も撃ち始められそうな感じなのですが、なんていうか、もう完全に開き直って「同人」を描き始めてしまおうかという考えも浮かび始めてます。ま、もしかしたらコッチのアイデアの方がよほど現実的かも知れません。
1冊完成させるのに猛烈な時間とパワーを要する、そして全く誰にも読んでもらえない。コレは非効率の極みですが、わずかな脱出の可能性にかけてあえて僕はココまでやったのです。しかし脱出できないモノに猛烈なパワーをかけ続けるのはモチベーションが…。
つまりその気になればすぐ作れるという事ですが、イヤ、だから、作りたきゃ作ればイイじゃん、脱出できないんだよそれじゃ。脱出できないのが問題なんだよ。ただもう…どのみち霊団の術中にハメられていて脱出できないなら、せめて誰にも文句言われずに自分レベルで楽しく自由に同人ガンガン描いていくというのも精神的にはアリかなと思ってみたりなんかして。
これから書き始めるつもりの2冊目は300ページ程度を目指してますが、また5~7ヶ月くらいかかるのではないかと。脱出できないのにそんなパワーかけるくらいなら50ページの同人を回転率を上げてバンバン出していった方が僕の精神的に爽快かも知れません。爽快を選んでもイイのかも知れませんどのみち脱出できないなら。結構本気で考え中(祈)†
■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2025年5月14日UP■「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→



















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