物的雑務に翻弄されて本来の作業が全然できません、作業時間を捻出したいのに(祈)†

僕は怠けるつもりは全然ないんです、全力でアウトプットし続けたいんです。しかしココは残念ながら物質界です。不便不自由極まりない肉体という鈍重な表現媒体をまとっての生活を余儀なくされています。
その肉体の欲求を満たすためのあらゆる物的雑務を日々こなさねばなりません。そして使命遂行と全く何の関係もない、ただ時間と労力を浪費するだけの無意味の極致の仕事に行かねばなりません。ホントにあの場所にいる時間は無の時間で、何としても脱出して作業時間に変更したいのです。
先ほど長文ブログを撃ち終わり、SNSへのUP等を終えた次の瞬間、霊団が「ごくろうさん」と言ってきました。この言い回しがムカつく。イヤならどっか行ってくれよ、誰もあんたたちにいて欲しいなんて言ってネィよ。もうどうやってもコイツらをリスペクトできません、本気でいなくなって欲しい。
フゥゥやっと物的雑務に一定の区切りがつきましたので、もう時間がないですが少しでも作業をやりましょう。地獄だ、どれだけガンバっても何の結果も見えてこない、ただ苦しみのみが永遠に降ってくる。イヤでどうしようもない場所から1ミリも脱出できず延々閉じ込められる。
これが反逆に対する因果律発動だというのか。なら受けるしかない、ただし、ただ受動的に受けるんじゃないぞ、常に脱出の可能性を模索し続けるぞ。もうイヤだ、この最悪の物質界人生がもうイヤだ、なぜひとつも自分の思い通りにならないんだ。霊団が全て妨害してるというのはさすがに言い過ぎかもしれないが、イヤ、案外そうなのかも知れない(祈)†
■2025年12月10日UP■「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
































ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません