「バカめ」とフツーに言われました。イジメっ子にそう言われても説得力がありません(祈)†

もしかしたら僕の反逆によって本当に霊団のメンバーチェンジがおこなわれそうになっていて、これまで僕に付いていた霊団メンバーがつぶやいたひとことだったのかも知れません。我々の言う通りにしていればよかったものを…本当に愚か者め、そういう意味だったのかも知れません。
このインスピレーションを受けて僕の心は冷め切っていました「どうぞご勝手に、イジメっ子に用はない」これが僕の揺るぎない本音なのです。あんたたちはやり過ぎた。僕の意思をあまりにも無視しすぎた。継続的にイジメを受ければ人間とはこういう風に動くモノだという基本さえあんたたちは理解していなかったのか。
苦難試練を排除しろとは言いませんよ、霊的進歩向上に必須のモノであり、そもそも物質界がその試練の場として創造されている訳ですから。しかしやり方ってもんがあるだろう、限度ってもんがあるだろう。ココまでイジメると敵意を向けられるっていう、そんな常識さえあんたたちは持ち合わせていなかったというのか。
今日は全然作業ができませんでしたので明日以降、集中力を取り戻さないといけません、物的雑務が多すぎて…思い通りにならない事だらけでフラストレーションの塊ですが何とかやるしかない。皆さまは「バカめ」と言われた人間の言う事に素直に従えますか(祈)†
■2025年10月29日UP■「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
■2024年7月24日UP■「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→





















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