「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†

今週は完全にボイコットするつもりでいました「迷える霊との対話」のテキストをUPする準備万端だったのですが、フゥゥ、一応霊団がインスピレーション降らせてきましたので、ボリュームは少ないですが説明してみようと思います。正直もう撃ちたくないのに撃たされる…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ま、たいした内容ではないですよ、使命遂行を前進させるようなモノではなく、チョトお茶を濁すようなインスピレーションとでも言えばイイでしょうか。物質界の邪悪を守り通そうとする霊団に対する不信感は膨れ上がるばかりです。
意外でした やってみたけど分からなかったんだ やさしい
「意外でした」コレは僕が自伝を販売開始にしたタイミングで降ってきたインスピレーションで、僕がこのような書籍を出した事を意外に感じた方が日本国内に複数おられるという意味のようです。Amazon販売ページへのリンクはコチラです↓
この書籍の原稿本文撃ち、挿入する絵の描画(150枚超)に何と7ヶ月半もかかっています、大変な思いをしてやっと完成させた書籍ですから、本音としてはもっと大々的に宣伝、拡散させたいのですが、何しろタイトルがタイトルですので、出版停止とかいろいろあるだろうという事で、まずはおとなしくしておこうと思っているのです。
せっかく書き上げた書籍ですからもっと声を大にして叫びたくなるのですが、ココは落ち着きましょう。それより2冊目の設計図を完成させて本文を撃ち始める事に集中しましょう。
あのなぁ、オメィらのその行き当たりバッタリで僕は人生をコテンパンに破壊されて心の中が怒りでイッパイになってるんだよ。僕は「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」とも公言しています↓
アキトくんを使って仕事しようと思ったけどうまくできませんでした「テヘペロ♪」で済むと思っているのだろうかコイツらは。僕の人生をメチャメチャにした責任を取れと本気で言いたいですが、それは帰幽後に、そのひとことで片付けられてしまうんでしょう。あーもうイヤだ。
僕をやさしいと言うなら奴隷の女の子たちを助けてやれよ。それがやさしさの本当の使い方じゃネィのかよ。奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人されている事を知っていて見殺しにしているあんたたちに「やさしい」という言葉を吐く資格はないと思うぞ。
あるんですよねぇ復活★ つながってる 変わると思う?
んー、ボイコットで良かったかなぁと思いつつテキスト撃ってます「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子救出にもつながらないインスピレーションを毎週ダラダラ説明する気になどなれません。しかし今回は「あるんですよねぇ復活★」のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。
確かに霊的知識によりますと、霊界において教える側と教えられる側(この場合で言うと霊団が教える側、僕が教えられる側)とは密接不離の関係となり、ともに向上していくのだそうですが、霊団と僕もそういう関係になってしまっているのかも知れません、僕は正直拒絶したいのですが(イジメっ子と共生などできませんので)
「変わると思う?」コレなんですが、チョトイヤな意味が含まれてる気がしますね。まさかまさか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配は物質界から消えないよ、この邪悪の歴史を変えられるとでも思っているの、そういう意味で言ってるんじゃネィだろうな。
しかしこれは僕がお勉強し続けてきた霊的知識と異なります。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています、これが善悪判断装置となって僕たちは正しいおこないをし、悪しき者を見ると許せない感情が沸くようになっているのです。
今のところ霊団の導きの方向性は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ」「奴隷の女の子救出する気ゼロ、見殺しにするとハッキリ言ってきている」という事になりますので、地球圏霊界が正義の行使者とはどうしても思えないのですが、僕がこの使命遂行をやるハメになったのは「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けての事ですので、イエス様が悪の行使者とはどうしても思えません。
コレは「視点の置きどころ」の問題でして、自伝の中でもこのような絵を描いてますが↓
物質界生活者(僕)は視野が極端に狭められていますので全体像が見えません。しかし霊界生活者(上層界に限る)は大俯瞰の視点で全体を把握する事ができますから(未来もほぼ分かるそうです、時間の概念がそもそもありませんので)僕の知らないモノも見えていて、それで現在の使命遂行の方向性になっているという見方もできます。もっとも到底納得できませんが。
僕は「最終的にこの物質界の邪悪を葬り去る布石としての“前座”“畑耕し”“タネ蒔き”」をやらされていて、僕の帰幽後に次世代の“本命の”使命遂行者が、僕の耕した畑でスイスイ仕事をして、そこでようやく強姦殺人魔が滅びるとか、そういう世代をまたぐ首長竜ストーリーを考えてるのかも知れません。
「あるんですよねぇ復活★」んーこのインスピレーションも嬉しくない響きがありますが、仕方なく説明してみましょう。意味がふたつ考えられると思うのですが↓
んー、まず【1】ですが、僕はコレはないと思います。なぜなら僕たち日本国民はそこまでヴァカではないからです。現在の移民ナンチャラカンチャラ問題でも、国民は相当目覚めてきてるじゃないですか。ヨーロッパ各国は移民を受け入れすぎて国内がボロボログチャグチャになっている事を、オールドメディアはほとんど報じないが多くの国民はSNS経由で正しい情報を得ている。
なので「再洗脳される」というのは有り得ないと思います。それは日本国民をヴァカにしすぎでしょ。早い遅いの違いはあるでしょうが、間違いなく日本国民は天皇一族の邪悪の正体に目覚め、必ず滅亡の日が来ると思います。それしかありえないでしょ。
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。※自伝の中でこのような絵も描いています「イエス様の怒涛の連続顕現」の様子です↓
その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。
で、霊団は「あるんですよねぇ復活★」と言ってきてます。つまり僕の反逆が終了する、あるいはややマイルドになるとか、そういう日がやってきて、僕は再び霊団の導きに従って使命遂行に全力を尽くす事になる。そして帰幽後にまぁまぁ美しいところに赴かせてもらえるようになる、という意味でしょうか。
使命遂行が前進するなら僕も賛成ですが、コレも霊的知識にありますが「物質界の人間の祈りが聞き入れられるとき、それは必ずしも物質界の人間の望む通りの叶えられ方はされず、その人間の未来の進歩向上にとって“コッチのルートの方がより向上できる”という導き方をしてくる、たとえそれが本人の希望に沿わなくても」とあります。
復活というと聞こえはイイですが要するにイジメ継続、イヤもしかしたらイジメ拡大、そして僕の怒りがさらに燃え上がり反逆に拍車をかけたいところなのに反逆のトーンを意思に反して落とさざるを得ない状況を作り出して僕のワガママを封じようとしているのではないか。
ハァァ、霊団は絶対に甘い事はしてきませんよ、付き合いが長いですのでコイツらの性格は分かってるつもりです。コレも反逆に対する因果律という意味合いで、僕はさらにキビシイ状態に突き落とされるのかも知れません。
で、仕事というのは霊界がメインであり、僕ももちろん帰幽後に仕事をする訳ですが、僕の怒りにトコトン火をつけて謙虚を破壊しまくった状態で帰幽したら、もう僕は使い物にならない人間になっていると思うのです。僕をもう霊界の仕事に使うつもりはない、好きにしなさいという意味でしょうか。
■2025年12月3日UP■「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
■2025年11月26日UP■心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
■2025年11月19日UP■「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
■2025年11月12日UP■「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→





























































ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません