全然作業できない1日となってしまいましたが腐ってる時間はない、挽回しないと(祈)†

とにかく僕は全作業をひとりでやらなければなりません、そして霊団に閉じ込められている場所で無意味な時間を浪費させられていて作業時間が大きく削られていますので、どうしてもアウトプットの回転数が落ちます。そこをムリしようとすると時々ドカッと疲れがやってくるという事なのかも知れませんが、そんな生ぬるい事を言ってる場合じゃない。
モチョト時間がかかるかも知れませんが、一応明日中に、自伝に挿入した全ての線画を「アナログ絵固定ページ」にUPさせ、電子書籍の制作に取りかかるつもりです。さらに「Parish The Healer」のスキャンもやらねばなりません。「迷える霊との対話」のテキスト見直しも途中ですし、2冊目の設計図撃ちも完成させねばなりません。
弱音を吐きたければ好きに吐けばいい、口だけなら何とでも動かせるので。しかし弱音を吐きながら手だけは動かせ。霊団は相変わらずダンマリを決め込んでいますが、何か言ってきてもどのみち僕はムカついて無視するんだから、もうそんなモノは関係なしで自分レベルで動かないといけない。一応明日中に自伝線画のUPを目指します(祈)†
■2023年12月27日UP■「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■2024年7月24日UP■「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→




















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