新たな山域を開発したいのですが結局行けず。しかし撮影はキッチリしてきます(祈)†

新たな山域の地図も入手しているのですがどうにも行けず、行き慣れたところに行く事としました。明日はバッチリ晴れですのでグラデーション撮影を失敗してはいけない、確実に撮ってこなければいけないという事で、知っている山域を選択しました。
で、帰還後の長文ブログですが、今週は本当にボイコットになりそうです。今のところインスピレーションが全くありませんので撃ちようがありません。このまま降らずにいてくれれば「迷える霊との対話」のテキストをUPさせるつもりです。この書籍は本当にスバラシイと僕は思っているからです。
で、年末年始ナンチャラカンチャラと世の中は騒ぐようですが、僕は物質界のカレンダーに何の興味もありません。このカレンダーというモノは丸い天体の回転に合わせて、物質界での生活の利便性のために作られただけのモノであって、霊界にはカレンダーなど存在しません。
なので物的カレンダーの数字に翻弄されるのが僕には不愉快なのです。っとと、このお話はまた日を改めて。電子書籍のデータ作成のためにアレコレ調べていましたが、どしよかな、なんかやる気なくなってきたな。今日の作業はココまで、一旦止めましょう。
脱出できないのに脱出してみせるという決意がさらにさらに強固になっていきます。もう僕のこの気持ちを止める事は絶対できないと思います。霊団は完全に導きの手法を失敗したと思います。僕にココまで敵意を抱かれる導きをしたのが失敗という事です。
やらねばならない作業が鬼のように地獄のようにあるのに目が閉じまくって手の動き停止、思考停止になってしまいます。こうやって何の成果も上げられず悔しさをかみしめて老衰で帰幽するのか。イヤ、最後の1秒まで闘い続けるぞ。1歩でも2歩でも前に進むんだ(祈)†
■2025年1月8日UP■「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
■2024年8月21日UP■「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
■2025年10月1日UP■「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

























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