電子書籍の作業が全然できない、本当は外注に依頼すべきなんでしょうが…(祈)†

えー、2026年の「主なブログ」のページを作らないといけません、先行して作っておかないと来週パニクりますので。今日は苦痛のテキスト撃ちをほとんどやらずに済んだので精神的には助かりましたが、こんな事では霊的使命遂行は全く前進しませんよね。霊団のやる気のなさが本当に頭にくるんですよ。

電子書籍の作業を筆頭に、やらねばならない作業が恐ろしいほどたくさんありまして、とても手が回りません。そこを強引に回していかないといけないので無理をしようとするのですが、うまい具合に目が閉じる、意識が飛ぶんですね。肉体という制限装置が働いて、それ以上できないように強制的にさせられるのです。

んー、自伝の電子書籍、なくてもイイのかなぁと思ったりもしますが、AIに聞いてみますと電子書籍、紙の書籍、それぞれのメリットがあり、電子書籍の需要は伸び続けているとあります。やはり作るべきでしょうね…。スーパーメンドクサイんですよ困ったなぁ。ホント外注に依頼して作ってもらいたい、原稿はできてるのだから。

大晦日?お正月?そんなモノ知るか。物的カレンダーに何の興味もない、やるべき事をやらなきゃならないんだ、そんな無意味なモノに浮かれているヒマはない。って言いつつも目は閉じる。とにかくできる限りの事をやりましょう、2冊目の完成は一体いつになるのか、気が遠くなります(祈)†

第3章 地球圏の低界層と人間の磁気オーラから脱け出せないでいるスピリット(祈)†■2025年12月31日UP■
第3章 地球圏の低界層と人間の磁気オーラから脱け出せないでいるスピリット(祈)†
博士「もう1度やり直してみられてはいかがですか。そのために、皆さんが迎えに来られたのですよ」スピリット「一緒に行きたいのは山々ですが、怖いのです。だって、みんな死んだ人たちばかりですもの。夫が言ってます – あたくしをずいぶん探したのだそうです。夫と子供が死んでから、あたくしも病気になりました。医者の診断では、神経耗弱(こうじゃく)だと言われました。それがさらに悪化して、エルギン(多分、精神病院の名前)と呼ばれる場所へ移されたのを覚えています。うっすらと思い出すだけです。そのうち急に良くなったので(この時死亡)、妹のいるセントルイスへ行きました。が、妹に話しかけても、何の反応もなくて、何か変でした。では、みんなと一緒にまいります。あの美しいベッドをごらんなさい。これであたくしもゆっくり休めます。夫と一緒になれば、もう面倒なことにはならないでしょう。夫が、あたくしをついに見つけることができて喜んでいることを、あなたに伝えてほしいと言っております。もう2度と別れないようにすると言ってます。では皆さん、さようなら…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†