長文テキスト撃ちとロングドライブ、どちらも眠気との闘いでおなかが苦しいです(祈)†
ロングドライブ時にポテチを食べ続けなければならなくておなかの具合が悪くなる、山から帰ってきて長文テキストを撃つ時も眠気と闘いながら撃たなければならず、今日も何回も目が閉じて「…はっ!まずい撃たないと」となって撃ち続ける、という状態で、結局アレコレ口に運ぶ事によって強引に目を開いてかろうじて撃ち続けるのでした。
野菜サンド、おにぎり、バナナ、昨日の残りのポテチ、自作のオニオンスープ等でおなかが膨らんで現在ちょっと苦しいです。この先もずっとこうやって撃ち続けねばならないのかと思うと本当にウンザリ、困り果てています。
ハァァ別の意味でグッタリですが次の作業に取り掛からないと。僕の心境としてはフラー26の新規デザインに集中したい、しかしフラーを描いている限りいつまでもどこまでも最悪のところに閉じ込められ続ける事が決定してしまう、一向に脱出が実現しない、このジレンマに苦しめられています。
しかし作業だけは続行させましょう。物質界人生に永遠は有り得ない、それは知識としては了解だが帰幽まで最悪の状況に閉じ込められると聞かされて誰がそれを受け入れる心境になどなれるものか。最後の最後まで脱出をあきらめないぞ。と口で言うだけで実際は脱出できる見込みがまるでない。もうヤダこの人生、何とかしてくれ(祈)†
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
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