このページで語られる物語は注目すべきもので、初期キリスト教会の成長における最も重要かつ劇的な瞬間の1つを私たちに教えてくれます。

私たちは、使徒行伝で聖ルカの記録が関係しているキリスト教の発展のドラマを、いわば近い角度から見ることができます。そのドラマの激しさは、使徒の擁護者であり英雄である聖パウロの手紙の中で非常に頻繁に、そして痛烈に明らかにされています。

今日のキリスト教徒にとって、キリスト教は世界宗教です。人種や国家ではなく、人類の救済の福音です。これは基本的な前提とされています。それは当然のことです。なぜなら、それはキリストの教えに暗示されているからです。

しかし、この普遍性に対する私たちの感謝の気持ちは、初期の希望が「主よ、この時にイスラエルに王国を回復してください」という言葉で表現された弟子たちの猛烈な国家主義的熱意が、最終的に人間に対する偉大でカトリック的な希望と、ユダヤ人も異邦人、ギリシャ人も野蛮人も、奴隷も自由人もいないキリストによる市民権の感覚へと翻訳され、精神化された闘争の長さと苦痛を理解するにつれて、さらに大きくなります。

ベルナルドゥス・ド・クリュニーのリズムの「シオンはひとつ、神秘な人間は天の国」。

このドラマの中で、異邦人の使徒がシーザーに訴えることで、関心の中心、そして論争の中心をエルサレムの狂信的な国家主義の宮廷から文明世界の中心へと移す瞬間ほど重要な瞬間はおそらくないでしょう。

ここで言っておきたいのは、この本「シーザーに上訴」には物語の中に物語が含まれているということであり、読者は「クレオパの書簡」、「アテネのパウロ」、「エフェソスの大いなる日々」、「ネロが独裁者だったとき」も読むようになるだろうということです。そうする人にとって、使徒行伝と聖パウロの書簡はかつてないほど開かれ、新たな興味とより鮮明な現実と人間ドラマの感覚でそれらに目を向けるでしょう。

物語を語る言葉は単純明快です。時には詩の高みに達し、嵐に見舞われた地中海で揺れる船が「海の雄鹿」として見られるときのように、そのイメージは稲妻のように心に突き刺さります。

また、大祭司が「ヨナの鯨の胴回りのように」巨大な胴回りで描かれているときのように、ユーモアのセンスが欠けているわけではありません。そして、全体を通してドラマチックな感覚が漂っています。それは、人間を超えた何かが背後で、そしてそれを通して働いていると感じられる、感動的な人間の生活のドラマです。

この物語を執筆したのは、カミンズ嬢です。彼女の長く忠実で厳格な仕事に、読者は注意深く研究すればするほど感謝の気持ちが増すでしょう。しかし、その究極の起源と構成は彼女のものではありません。物語がスムーズに進む技術的および歴史的研究の領域が関係していますが、彼女は才能に恵まれていますが、自分で探求することを選んだわけではありません。

彼女はこの作品を執筆しましたが、作曲したわけではなく、地上の声によって彼女に口述されたわけでもありません。彼女の手を導いたものは、絶対的または神聖なものであると主張していませんが、過去の言葉や行為が痕跡を残している特定の「記憶の樹」を利用したと主張しています。

われわれは、利用可能なあらゆる歴史的、科学的研究の助けを借りて、ここに語られていることすべてを批判し、検証する自由がまったくある。そして、W.M.ラムゼイ教授の「聖パウロの旅人とローマ市民」のような、歴史的、地勢学的研究の魅力的な著作を読んだ使徒行伝の研究者は、ミス・カミンズの脚本の物語が「真実味を帯び」、展開し、説明していることに驚くだろう。

「これらのことがどうしてあり得るのか」を科学的心理学は現時点では説明できないし、さらに理解の助けなしに科学だけで説明できる保証もない。

「天と地には、現代哲学が夢見る以上のものがある」。そして、「天にあるもの」に関してはそうかもしれないが、「地上にあるもの」は少なくとも、まともな正常の厳格な道にとどまるべきであり、ベールの部分に悪が入り込む可能性があると主張できるならば、私は自信を持って、この本に関してはここには悪はない、と答えます。私たちは聖書の中で「霊を試す」ように命じられており、霊を試すための優れた基準が与えられています。

この物語では、異邦人の偉大な使徒の人生と仕事における劇的な瞬間の鮮明な描写によって、彼の困難をより深く理解し、彼の信仰をより深く共有するのに役立ちます。神の霊がキリストのメッセージを地球の果てまで届ける道を切り開いていたその鮮明なドラマに、私たちは新たな関心を持って聖書に戻ります。それは「深淵の腐肉の霊」の導きではありません。

神を認めない弁証法的唯物論の哲学と、自国の国境を越えた精神的なビジョンを持たない情熱的な国家主義が唯一の対抗勢力であるように思われる今日の嵐のような世界では、このページの物語は、一部の人々の心に「神の都」の永遠のメッセージを再び呼び起こすのに役立つかもしれません。

私は、ウェールズの老作家エリス・ウィンの言葉でこの本を推薦したいと思います。彼は「眠れる吟遊詩人の幻影」の奇妙な物語の序文に「A ddarlleno ystyried」と「読む者は、よく考えよ」と書いています。

注記

『クレオファス文書』の他の巻と同様に、本書は「クレオファスの使者」がジェラルディン・カミンズに口述したとされています。これは私がいるところで書かれ、書き方はこれまで説明したのとまったく同じでした。

年代順で言えば、この本は『エフェソスの偉大な日々』に続き、『ネロが独裁者だったとき』に先行します。さまざまな理由から、これまでは公開されていませんでした。しかし、『イエスの幼少期』と『イエスの成人期』が出版されて以来、十字架上で息子が亡くなった後のイエスの母の放浪について記述されていることから、今や筋が通っているようです。

レスター氏は序文で、W.M.ラムゼイ教授の「魅力的な著作『旅人としての聖パウロとローマ市民』」に言及しています。カミンズさんはこの本を読んでおらず、南東ヨーロッパを訪れたこともないことを読者に保証します。

E.B.ギブス。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

もうひとつ物的雑務がありましてそちらに翻弄されて困っています。早くケリをつけないと。そして毎週同じ事を書くのがウンザリ過ぎていい加減にして欲しいのですが、またしてもインスピレーション枯渇状態であり次回長文ブログネタがほぼ何もない状態です。

もぉぉやだ、この人生ヤダ、結果を出すなら出せ、出す気がないなら終わりにしろ、本気でそう思うのですが霊団は何もしないくせに継続しようとしてきやがる。一体何がしたいんだよあんたたちは。霊性発現した事によって僕の人生は最悪の極致に突入させられました。

スキャン、OCR変換、英文見直しを続行中ですが、この苦しい人生をいつまでやらされるのかと思うと猛烈な絶望感に襲われます。しかし霊団は「物質界人生とはそういうモノだ」とでも言いたいのでしょう、全く手綱を緩めるつもりがないようです。せめて帰幽後にまぁまぁの境涯に到達できるのであれば救いもあるのですが。

物的雑務を片付けつつテキストの作業を続行しつつ、何とかフラー26に着手しようともがきつつインスピレーション枯渇にウンザリしています。もうヤダこの人生、しかし作業続行中(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

僕は昔「つま先立ち」による脚力強化トレーニングというモノを気に入ってずっとやっていました。霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に確か書いていたと思いますが、あまりに気に入って調子に乗ってやり過ぎてしまったようで、足の裏のつま先部分の皮膚が硬化してしまってそこに体重が乗ると痛い状態になってしまったのでした。

それでスピール膏を足裏に貼って硬化した皮膚をそぎ落とすという事を長年やったのですが、やってもやっても全く改善せず痛みが取れなかったので、あるところからあきらめて放置するようになりました。あんなに気に入っていたつま先立ちでしたが、つま先部分の痛みによりほとんどできなくなってしまい、走る時も苦痛があるのでロードランもトレイルランもほとんどやらなくなっていったのでした。

しかしそれでは身体が弱ってしまいます、事実去年のスノーシューシーズンを断念するハメになってしまい「このままではいけない」という事になって、速くは走れないがスローペースなら走れる、という事でロードランを再開させたのです。時々トレイルランもやってます、数週間前も復路の下りセクションを爆走しています。

昨シーズンの冬の雪辱を果たすため、今シーズンはずっとスクワットを筆頭としたトレーニングを欠かさずこなしてきました。その中にロードランも含まれています。身体は完全ではないですが少なくとも足回りは快調で、一応トレーニングの効果は出ているようです。

はい、物的説明はこれくらいにして使命遂行ですが「Jesus Teacher And Healer」スキャン& OCR変換90%完了中、「Paul In Athens」英文見直し55%完成中。本当に険しい見直し作業となっていますが少しゴールが見えてきています、根性で続けるしかありません。

まだ脱出できる見込みが全然立っていませんが僕はあきらめるつもりなど1ミリもありません。脱出そのものも目的ですが僕は作業時間を増やしたいのです。何としても目的達成してみせます。が、霊団は全く逆の事を考えています、そして力関係は霊団が上、僕が下となりますので僕がどんなに反逆しても霊団の手のひらの上で踊らされるだけなのかも知れません。

んー時間がありませんが一応クロッキーの準備だけはしていましてフラー26本体デザインを何とか始められないかと思っているところです。時間が足りない、時間が足りない、何とかして作業時間を増やしたい。猛烈なフラストレーション(祈)†

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→

ある人々は「緑の指」を持っていると言われています。彼らの振動は調和的に無数の自然の精霊を引きつけます。彼らは小さな自然の仲間の協力と関心を得ることができます。他の人々は存在のこの側面を開発していません。彼らは花が大好きだと言うかもしれませんし、確かにある程度まではそうかもしれません。

しかし、愛とは揺るぎない奉仕を意味し、実際に成長するものを愛することは、その生命の流れと調和することを意味します。現在、7つの神の性質の他の側面を開発しているため、これらすべてを実行できない人もいるかもしれませんが、完成した存在は自然界を制御し、自然の精霊を行動と奉仕に呼び出す才能を持っています。

私の兄弟たちよ、花を愛してください。花に話しかけ、兄弟である木に話しかけてください。私たちのネイティブアメリカンの兄弟姉妹は、木々の精霊、花、流れる水に話しかけていました。彼らは山々の偉大なる精霊と話をしました。すべての生命が彼らに偉大なる精霊を現しました。

小さな野原のヒナギク、生垣の花、草の葉っぱにさえも親しみを持ってください。すべての生き物と共有する親近感を感じてみてください。鉱物でさえ神の光で生きています。道端の石はどれも、成長するすべての植物と共有する光と生命で振動しています。明確なビジョンがあれば、庭のすべての花や木が脈動し、色と生命で振動しているのがわかるでしょう。

地球は神聖な生命の火で満たされています。愛とも呼ばれるこの神聖な火は、すべてのものの生命です。明確なビジョンがあれば、無生物の中にも神聖な火が見えるでしょう。金属、石、木はすべて、光と火の小さな火花で脈動しています。自然はすべてこの神聖な生命で脈動しています。

花の色は、植物の中心の茎を通して働き、花の必要に応じて自らのエッセンスを注ぎ込む、自然の精霊である妖精によってもたらされます。言い換えれば、花は、一緒に働く妖精の色を身にまとっているのです。妖精のエッセンス、つまり意識の質は、特定の花を通して表現されています。

霊的な目を開いて木を見ることができれば、幹、枝、葉以上のものが見えるでしょう。土の中や木の根の中に火が見えるでしょう。特に春には、木の幹から火が上がり、枝葉全体に光を放つ様子が見えるでしょう。神聖な火は、空や太陽の光だけでなく、地球自体や自然界全体にも輝いています。

この内なるエーテルの世界は、色、音、香りで振動しているだけでなく、惑星の光がすべてを貫いています。あなたの体の特定の部分は、特定の惑星と調和して振動します。

なぜなら、すべての惑星はあなたの存在と対応しているからです。これらの振動をより完全に理解し、あなたの存在に取り入れるようにしてください。すべての生命と調和して振動することを学んだとき、あなたはマスターの地位を獲得したことになります。

*****

私たちはあなたを個人的な世界から引き上げ、現在の地球意識の限界を超えて永遠の生命へと導きます。

天国の想像力を働かせて、私たちと一緒に霊となって寺院に行き、祭壇の周りにひざまずきましょう。寺院のアーチは太陽からの黄金の流れを受けます。黄金の生命の流れが太陽光以上のものであることがわかりますか?見てください。

それは生命そのものであり、生命のエッセンスに満ち、宇宙で渦巻く小さな生命の粒です。今、私たちはこれらの小さな粒が地球上のより低い形態の生命に現れているのを見て、私たち全員がこれらの小さな生命の粒、鉱物、植物、動物界の弟妹とつながっていることに気づきます…

この黄金の生命の流れを見つめ、自分が巻き込まれていることに気づいたら、霊的生命の領域の音楽に同調してください。耳を傾けると、そのハーモニーが心の中で響くのが聞こえます。

聞いてください…深く聞いてください…あなたは今、最も絶妙で繊細な色合いの色に浸っています。あなたは霊界にいます。そして、数え切れないほどの存在が、霊的な太陽の光の中であなたの周りを動き回っています。

私たちは、その特定の色と調和の音色によって、私たち自身の存在に働きかけている惑星の天使を認識します。各人は、この現世で自分と最も密接に関係している惑星の天使の影響を認識することを学ばなければなりません。これを学んだとき、私たちは、私たちの後に来る若い人生に奉仕するためのより良いチャネルとなるでしょう。

より高い次元では、各人が、どの転生でも私たちの魂が特別な助けを必要とする惑星の天使を引き寄せます。あなたの存在の精神的な中心が活性化されるにつれて、人類はこれらの惑星の天使に意識的に、理解と知性をもって反応し始めます。そして、これが一般的な習慣になると、別の黄金時代が到来します。

この転生で物質に生まれたことに応じて、あなた、自我は特定の惑星に結び付けられ、これらの惑星の教師はあなたの高次の自己と接触しています。これはすべて、物理的な受胎が起こるずっと前に手配されていました。

子供が生まれる前に、特定の磁気と霊的流れが選ばれた両親に向けられ、魂に作用する惑星の力と結びついています。親と子を結びつけるつながりは、前世で築かれたものです。なぜなら、魂はカルマの主の指示のもと、生命の中心から送り出されるからです。

ヨハネの黙示録で聖ヨハネが語った「玉座の周りの七人の天使」は、まさにこの真実に関係しています。なぜなら、「玉座の周りの七人の天使」は惑星の存在であり、すべての転生する魂を視界内にとどめる炎の偉大な主だからです。魂はそれぞれ、惑星の力がすでに集中した状態で地球に戻ります。

特定の影響は必ず生命に影響を及ぼし、その状態と環境を形成します。しかし、これらの惑星の力だけでなく、より高い力、つまり自我を打つどの惑星の光よりも明るく燃える神聖な炎もあります。

この中心の光はあなたの存在の太陽であり、心臓の中心にあります。進化の過程でハートセンターが発達するにつれて、各惑星の天使たちが候補者であるあなたに付き添い、あなたの魂の道を助けてくれるでしょう。

霊的生活の驚異的な組織について、あなたはまだほとんど理解していません。偉大な教師が「あなたの頭の毛までもが数えられている」と言ったとき、これは誇張された発言ではありませんでした。

人生は完璧に組織化され、計画されているため、すべてのステップが記録されています。行動だけでなく、願望や考えも記録され、あなたの人生の道を横切ったり、再び横切ったりする人々に対する考えや行動の影響も記録されます。

肉体は惑星の天使の指示の下で構築され、それに及ぼされる惑星の影響によって形成されます。体のあらゆる病気は、惑星の物質、つまり事実上カルマの物質に起因します。

黄道十二宮のあらゆるサインは肉体の特定の部分に関連しており、あらゆる惑星はあらゆる男性と女性の高次の乗り物または霊的体のいずれかの部分に関連しています。霊的またはより微細な体はそれぞれ、体の7つの精神的または神聖な中心のいずれかに関連、接続、または付着しています。

惑星の天使たちの内なる真実と魂に働く力は、古代人にはよく知られていました。なぜなら、この地球の次元での生命の始まりのころ、これらの惑星の存在は人間に見え、神から遣わされた神人、神とみなされていたからです。

人間が物質の極度の暗闇に引きこもると、これらの天使の階層構造を見失いました。しかし、人間が進化の上昇軌道に戻り、体内の7つの光が放射されて魂に人生の大計画における位置を示すと、人間はこれらの惑星の天使たちを完全に認識するようになります。彼らは人類の進化と、人類が父なる神、すべてのものの母なる神に完全な意識で戻ることに関心を持っています。

*****

初めに言葉があった。それは光を引き起こした振動だった。光は息子であり、父と母の長子だった。光の中にはすべての生命があり、光は7つの光線に分かれている。光の中の7つの色の光線には、人類に仕える惑星の天使の使者がやって来る。そして、あなたが他の人を癒すために特定の色を向けたり集中したりすると、正しく働いているなら、その光線の天使とつながることになる。

​​天使は霊界の特定の平面または球体から働き、地球平面に愛を向ける。彼らはグループを通じて、地球上の小さな生命体にさえ働きかける。私たちがここで言っているのは、下等な生命体の本能的な心は、これらの偉大な天使の1人の制御と指示の下で働くということである。

したがって、動物はグループの心の制御の影響に本能的に反応し、動物のグループの心は天使の愛と知恵の下にある。原始的な人類も同様である。人類のより高度に進化した家族に至って初めて、私たちはある程度の自由意志を認識できるのです。集団精神を導く天使たちは、玉座の周り、中心の光、第一大義、神の周りにいる7人の偉大な天使の1人の指示の下で奉仕しています。

1つの中心点、第一大義からは、小さな細い毛細血管のように、数え切れないほどの生命線が送り出されています。ある意味では、生命の偉大な宇宙計画を人間の循環にたとえることができるかもしれません。生命のあらゆる光線は完璧に連携し、中心大義と完全に結びついています。

創造物には偶然の産物はなく、すべてが完璧です。完璧なリズム、完璧な形、細部に至るまでの正確さです。蝶の羽の色と質感の美しさを少し考えてみてください。その美しさを完全に見るには、顕微鏡をのぞき、より鮮明で強力な光を当てる必要があることを思い出してください。

生える最も小さな野生の花についても同じです。星のような小さな花を顕微鏡で覗いてみると、宝石のように見えます。花びらに映る虹のすべての色彩が見えます。光の球のハーモニーに耳を傾ければ、その小さな花の美しさからその音が聞こえてきます。

日々の生活の中に美しさを見つけてください。当たり前のこととして考えないでください。花、日光、露滴の中に絶妙な美しさを見つけてください。できれば、草の上に露がまだ濡れていて、クモの巣が宝石のように輝いている早朝に外に出てください。

その美しさと、小さな巣の構造の複雑さをじっと見つめてください。そして、その美しいものとの親近感、一体感を、心の中で揺さぶられるのを感じてください。

グレート・ホワイト・ロッジの兄弟姉妹は、あらゆる生命体との関係を認識しています。彼らは、最も小さな昆虫、花、日光、穏やかな雨と一体化することができます。これが道です、子供たちよ。これが、すべての人が寺院に入らなければならない道です。

「ひび割れた壁の花よ」と詩人は言います。「もしあなたの命を理解できれば、神と宇宙を理解するだろう」(*)そして、あなたは理解することができます。自分の心だけで理解するのではなく、光や生命の流れと自分を一体化させ、太陽や神の振動と一体になることによって理解することができます。

(*)ここでホワイト・イーグルは、テニスンの有名な詩を言い換えています。

どんな物理的形態を見るときも、その形態と精神を見つめるよう努めてください。木の根元、幹、枝、葉の中にそれを見てください。樹液が上がるにつれて白い光が上がるのを見てください。花や茂み、木々、そしてすべての自然の中でこの現象が起こっているのを見てください。常にあらゆる形態の背後や内部に精神を求めてください。

あらゆるものの中にあるこの神の生命と一体になりましょう。呼吸する空気、飲み水、入浴する水の中にそれを実感してください。空、風、空気の中にそれを見つけてください。火の中にそれを見つけてください。この内なる賜物を育ててください。

想像力と呼んでもいいですが、想像力は物質を越えてエーテル界、さらには天界へと導く架け橋であることを忘れないでください。この賜物を使うことで、あなた自身と全人類を助けることができます。それはあなたの中に調和を、あなたの人生に美をもたらすでしょう。なぜなら、あなたは現時点では何も知らない領域を明らかにするからです。

したがって、あなたの個性、または制限的で束縛的なものとしてのあなた自身から抜け出すことを学びましょう。あなた自身、そして物理的な脳の限界から逃れ、イメージの翼に乗って逃げることを学びましょう。あなた方は自由になり、この瞑想の地、つまり真の光の地で、物質的生命の舞台裏を見るでしょう。

そうすることで、兄弟姉妹愛の真の意味を学ぶでしょう。キリストに似た者とならなければ、全身全霊で奉仕することはできないことを学ぶでしょう。生命の大海から自分を切り離すことは決してできないこと、植物界、動物界、人間界を問わず、兄弟姉妹に危害を加えれば自分も傷つくことを知るでしょう。

私たちは再び、子であり光であるイエスのシンプルな教えに戻ります。「小さな子供たちよ、互いに愛し合いなさい。互いに愛し合いなさい」。

*****

兄弟たちよ、私たちは愛の中で出会い、愛の中で別れますが、愛の鎖はいつでも私たちの心を心に結びつけます。あなた方が互いに愛し合い、生命の偉大な兄弟姉妹愛をすべて愛し合いますように。

お互いの人間的な欠点に対して忍耐強く寛容でありなさい。そうすれば、そのうち欠点は消えていき、あなたたちは天国で知られているように、公正で、完璧で、真の光の兄弟姉妹としてお互いを知るようになるでしょう。

裏表紙テキスト

「天使のような姿でいっぱいの大きな光線が降りてくるのを想像してみてください。金色の光線、バラ色の光線、柔らかいアメジストの光線、純粋な黄色の光線、スペクトルの最も純粋な色すべてです。その光線の中に、それぞれ人間の顔に似た無数の姿が浮かび上がります。宇宙線を使って人間の魂と体に癒しの光と安らぎをもたらす、奉仕する天使たちです。」

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

チョト耳を疑うような事を霊団が言ってきています、が、もしそれが本当で今回のアイデアが有効という事であれば僕はもちろんその道を行きます。これほど心の底からイヤがっている訳ですから現状に残ろうなどと思う訳がないのです。

行った先でキビシイ事があってもそれは耐えるしかない。まぁ、霊団がああなるこうなる言ってきてその通りになった事が1度たりともありませんのでたぶん脱出にはつながらないのだろうと思っていますが、結果を待ってみましょう。

「感情と手は別レイヤー」ですから作業は止まらずサクサク続行せねばなりません。「Jesus Teacher And Healer」スキャン& OCR変換55%完了中。これらホワイトイーグル霊の書籍は近藤千雄先生が翻訳されなかった書籍ですから僕にとって全く未知の内容となります。興味あります、ぜひ読みたいですのでそういう意味でも急ぎたいです。

まぁハッキシ言って霊団から「愚か者」みたいな事を言われているのです。脱出をあきらめようとしない、あくまでも霊団の導きに逆らおうとする僕に対して霊団が呆れ返っているという事になりますが、そう言われてもなお僕は自ら現在の場所に閉じ込められる事を選択する気にはなれません、どう頭をひっくり返してもムリです。

今日は物的雑務でロードランができませんでしたので明日走るつもりです。雪山に備えて鍛え続けなければなりません。これは物質界に残されている限り必須中の必須。霊団に言われた事が心に突き刺さる。モノスンゴイイヤな事を言われているのです(祈)†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

チョト詳細説明はできないのですが真新しいドでかい建物の中に入ってきました。中はキレイでだだっ広くて誰もいない、んー、ココまでとさせて頂きます。たぶんこのアイデアでの脱出はムリだな、そう感じながら帰ってきました。気を取り直して作業に戻りましょう。

「Jesus Teacher And Healer」スキャン続行中「Paul In Athens」英文見直し50%完成中。この見直しが本当に地獄で疲弊しまくっていますが、だからこそケリをつけないといけない。何とか根性で続行しています。

そして今日の物的雑務での脱出はまずムリと予測されますので、それ以前から考えている“ある脱出アイデア”の実行に踏み切らないといけません、そのために2ヶ月近く猛烈怒涛に節約をおこなってきたのですから。

脱出できない、あの最悪のところからどうもがいても1歩も出られない、これが霊団の呪いだというのか。呪いと言ってはいけない、霊団の愛と言わねばならないところなのですが(僕のためを思って閉じ込めているのですから)しかしどうしてもそれを受け入れる事ができない自分がいるのです。

霊団は認めないでしょうが“ある脱出アイデア”で作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させるという目標を何とか実現させるべく節約と努力を続けます。脱出に向けた努力をしなければ物質界に残り続ける気力を維持できない。イヤでどうしようもないところにあきらめの気持ちで下を向きながら閉じこもり続けて生きるなんて死んでも有り得ない。

どうしても、どうしてもイヤなんです。何としても脱出します。って言いつつまずは作業続行中(祈)†
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

自然界にあふれる精霊や妖精たちは、人類の精神的進化、人類の喜び、そして自然の美しさへの感謝に深く関わっています。したがって、魂が霊的道を進むには、旅の途中でこれらの目に見えない助っ人に気づくことが必要です。

多くの人は、人間の生存に全神経を集中していますが、小さな人々、自然の精霊に対する意識はまったく閉ざされています。彼らはこれらの小さな兄弟姉妹にまったく気づかず、したがって霊界に関する知識は限られています。魂の発達の道のある時点で、魂の視界は明瞭になり、周囲の小さな仲間に気づくようになります。

私たちはすでに4つの要素についてお話ししましたが、4つの物理的要素を相互に浸透することは、物理的な感覚では知覚できないが、人間の第六感、直感、または「超能力」感覚によって記録できるより微細なエーテルであると説明しました。

妖精たちは、4つの要素内のこのより微細なエーテルの物質から創造され、こうしてこれらのエーテルの生き物は人間のエーテルの視覚によって認識されることができます。たとえば、地球と地球エーテルを浸透しているこのより微細なエーテルは、地球の精霊であるノームと呼ばれる小人たちが創造される物質です。

物理的な水物質の背後と内部には水エーテルという物質があり、その水エーテルからウンディーネまたは水の精霊と呼ばれる精霊が創造されます。火と空気についても同様です。火の要素、火エーテルから、生きた火を顕現させる仕事をするサラマンダーが創造されます。各要素のエーテルの中には、そこから創造されて、その要素に関連する生き物が住んでいます。

空気は、空気の要素に関連し、空気エーテルから創造された生き物でいっぱいです。非常に小さいものもあれば、男性や女性よりも大きいものもあります。特に山々で見つけることができます。

人間との接触が遠い高所や人里離れた場所に行くと、山の精霊、シルフ、空気の精霊の存在に気づくでしょう。彼らは強力で神秘的であり、必ずしも人間の侵入を歓迎するわけではありません。例として、登山家が時々経験する不思議な困難を挙げます。空気の精霊は、ある地点を超えると人間の物理的な侵入を許しません。

このような素晴らしい霊的存在は、より微細なエーテルに住んでいます。瞑想中に、一生懸命努力すれば、これらの高みや内なる世界に入り込むことができます。それがあなたがやろうとしていることです。肉体ではなく、アストラル体で、妖精の人々の居住地を訪れることができます。地球や山々の中にある妖精の宮殿を見ることができます。

これらすべてのより微細な生命の状態が、あなたの肉体の生命に浸透しています。あなたは物質を固体の塊として見ており、この見かけの固体の中に別の生命が存在するとは信じがたいと感じています。

物質は実際には緩く結びついているだけで、異なる速度で振動する他の形態の物質が浸透できることを忘れています。だからこそ、私たちはあなたを地球の物質の中にある妖精の居住地、アラバスターに似た外観の美しい素材で作られた妖精の宮殿に連れて行くことができます。

私たちはあなたを、あなた自身の肉体の庭園内に存在する妖精の庭園に連れて行くことができます。瞑想中に、海底の奥深くまで行き、水中に水の精霊、ウンディーネの居住地を見つけることができます。

海岸、水が豊富で水に植物が育っている場所ならどこでも行くことができます。そして、水のエーテル体の中に、小さな自然の精霊、ウンディーネが見つかるでしょう。

ここで、4つの要素について考え、これらの要素のそれぞれが自分自身の存在の中にも存在することを認識していただきたいと思います。したがって、特に他の機会に説明したイニシエーションを受けているときに、すべての要素の小さな人々を自分自身に引き寄せることができます。

オカルティズムの学生である皆さんは、エジプト、ギリシャ、その他の古代の神秘学派の候補者が受けたイニシエーションのいくつかをよくご存知でしょう。これらのイニシエーションは、4つの要素のそれぞれに関連する魂の特質を試すためにすべての人に課されるテストの象徴でした。各元素に固有の存在は、内なる魂の次元におけるこれらのイニシエーションに関わっています。

たとえば、感情を試すような体験をしているときには、水の精霊、ウンディーネが関わってきます。精神体が強化されているときの空気のイニシエーションでは、シルフがあなたの召使いになります。

魂が物質の束縛から解放され、自己意志と低次の自然を放棄することを学ぶときの土のイニシエーションでは、土の精霊が関わっています。火の精霊や太陽の精霊は、愛の教訓を学んでいるときの魂に関わっています。

この主題のもう1つの側面として触れておきたいのは、民間伝承やおとぎ話で妖精が果たす役割です。覚えておいてください。昔から伝わるこれらの物語の多くは、人間の魂の経験に関する物語です。また、魔法の領域にも入ります。

なぜなら、すべての魔法は自然の精霊に大きく依存しているからです。私たちが今考えているのは、ある品物に妖精や精霊がくっついていて、命令するとその品物の持ち主に従うという話です。

たとえば、ランプの奴隷の話や指輪の奴隷の話などです。これらの話には真実が含まれています。古代人が使っていたお守りやお守りには精霊がついていることが多いです。なぜなら、自然界のこれらの生き物は、エーテル界の法則を理解しているオカルティストや司祭、魔術師によって命令され、奴隷にされるからです。

しかし、自然霊の助けを命じる力を持つ者は、ある程度の真の精神的発達も備えていなければならないことを指摘しておきたい。さもなければ、罰が科せられる。たとえば、達人は自然法と調和して生活し、自然霊は彼または彼女と共に働く。

海の嵐の際、マスターであるイエスが水と空気の自然霊をいかに容易に支配したかを覚えているだろう。彼は達人であり、マスターであったため、彼らは彼に従うしかなかった。

しかし、ある程度の知識を持ちながら、この真の命令力を欠くオカルティストは、おそらくエレメンタルと取引して、「あなたがまず私に仕えてくれるなら、私はあなたに仕えます」と言うだろう。ファウストの物語のように、その人はこれらの自然霊が人間の意志に従うように、自分の魂そのものを売り渡すだろう。その後、必ず報いが訪れ、その人は今度は自然霊に仕えなければならない。

宝石やその他の品物に付けられた小人たちは、彼らを愛し、親切に扱う着用者に仕えるだろう。生命の根本法則は愛であり、ノームは人類を尊敬し、人類から善良さと愛を期待していることを、私たちはあなたに印象づけたいのです。

ノームは人間を真似することを好み、周囲の人々と同じように服を着て、服装だけでなく性格も作り出します。たとえば、中国では、エレメンタルは明らかに中国人です。彼らは中国の服を着て、彼らの習慣は彼らが住んでいる土地の習慣に似ています。

最初のアメリカ人に仕えた小人たちは、アングロサクソン人ではありませんでした!彼らはアメリカの原住民のように見え、服を着ていました。それはすべての国で同じです。人類はエレメンタルに対して責任があり、人間の愛は彼らにとって重要です – 愛と善良さと人生の純粋さ。

人間の本性が堕落すると、何が起こるでしょうか?それは、4つのエーテルのエレメンタルとはまったく異なり、より低いエーテルの生き物の創造につながります。残酷な行為にふけったり、肉体の激しい欲望を自由にさせたりしている人から発せられる放射は、容易に目に見える元素を作り出します。

例を挙げてみましょう。アルコールに浸った貧しい人々は錯乱状態に陥り、その錯乱の中で非常に不快な生き物を見ます。これらは幻覚ではなく、アルコール中毒者の放射から作り出された元素の形です。

激しい情熱に屈する人々は、また別の性質の生き物を生み出します。なぜなら、彼らの情熱は、いわゆる小さな「悪魔」の軍隊を生み出すからです。彼らは、高さ1フィートから1フィート半(30から45センチメートル)の生き物で、時には黒く、時には燃えるような赤で、敏感な人には見たり聞いたり感じたりできる角と尾を持っています。

よく言われるように、誰それかは「悪魔」を身にまとっています。冗談で語られる真実の言葉は数多くあります。否定的な考えもまた、それを作った人にしがみつくエレメンタルを生み出します。

実際、どんな激しい感情も、あなた自身の存在を構成する低次のエーテルからエレメンタルを生み出します。同様に、調和のとれた向上心のある考えは、あなたのために、そしてあなたの周りの人々のために働く、繊細で幸せな、とても魅力的な小さな生き物を生み出します。

人々が、自分の考えや行動、感情によって何を生み出しているかを理解し始めると、人生に規律が大いに必要であることを理解するでしょう。

皆さんは、人間性には2つの側面があることをご存知でしょう。人間性には、地に執着する部分、つまり肉体的な欲求を満たしたいという性質があります。この性質、この肉体的な欲求が、精神的な性質の部分よりも優先されると、その人は自分の精神の敵に捕らわれていると言われます。

しかし、精神、つまり高次の自己が低次の欲求に打ち勝つことができれば、魂は試練を乗り越えて勝利していることになります。

ほとんどのおとぎ話は、人間性のこの2つの部分、物質と精神に関係しています。より高度な物語では、低次の性質が光、つまり太陽や創造の力によって変化することがわかります。そのような神話やおとぎ話は、この太陽の力を刺激し、光や霊的な力の形で外に向け、他の人を助ける方法を初心者に教えるために作られています。

これらの物語では、王が中心人物であることが多いです。物語はたいてい、「昔むかし、ある王様に美しい娘がいました…」という一文で始まります。さまざまな王子や貴族が、この王女の心を勝ち取るために遠くの国から旅をしてきました。

王様はこれらの王子たちに、「私の娘は、黄金のリンゴを持ってきてくれる人に与えよう」など、切望される賞品を贈ります。このめったに見られない美しさのすばらしいものは、いつも山を越え、暗い森を抜け、広い川を渡る長い旅の終わりに隠されていました。王子が王女を花嫁にしたいなら、特定の性格の資質をテストされなければなりませんでした。

王子が受けなければならないこれらのテストのすべては、イニシエーションを示しています。たとえば、あらゆる種類の生き物が潜んでいる暗い森は、彼らを罠にかける低次の、または幽体の欲望の世界を示しています。

この誘惑に打ち勝つには、彼らは大きな勇気を持ち、目標を見失わないようにする必要がありました。彼らは道に迷ったり、恐怖に打ち負かされたりしてはなりませんでした。

あなた方の中には、瞑想中または夢の中で、そのような森で獰猛な動物に遭遇する人もいるかもしれません。動物に対する恐怖を克服できれば、動物はあなたを傷つけることはできません。これらの経験は魂の試練であり、アストラル界での勇気の試練です。

恐怖はあなたの最大の敵の1つなので、魂はすべての恐怖を捨て去ることを学ばなければなりません。少し考えれば、何らかの形での恐怖が人生における最大の敵であることがわかります。

人々は恐怖に支配されて生きています。未来への恐怖、病気、死、財産の喪失、飢餓、損失への恐怖です。数え切れないほどの恐怖が人類を悩ませています。したがって、入門者が克服しなければならなかった大きな試練は、さまざまな微妙な形の恐怖でした。

王女の手を求める王子は、何らかの燃えるドラゴンに立ち向かわなければならないかもしれません。燃えるドラゴンは低次の性質を示しています。言い換えれば、太陽の火、あなたの中に住む創造的な火は、恐ろしい形で現れ、あなたの人生を圧倒する恐れがあります。

激しい性質が制御されていないと、男性も女性も恐ろしいことをすることがあります。制御されると、それは愛として心に、神聖な知性として頭に高まります。完全な制御が欠けていると、不機嫌になって現れます。

しかし、この光、この生命力が心に上がると、それは愛、優しさ、同情の大きな暖かさとして現れます。低次の性質から変換されて頭の中心に上がると、聖人の頭の周りに見える光輪、または金の王冠によって象徴されます。

神話では、金は常にこの愛、この神聖な太陽の力を表しています。一方、銀は知性の象徴です。私たちは、神聖な知性の経路になる可能性があり、実際にそうならなければならない知性の発達を非難しません。

しかし、知性は正しい方法で使用されなければならず、心の知恵を支配してはならないと説明します。心の知恵は金であり、知性の輝きは銀です。両者が完全にバランスが取れているとき、神の知性と精神的な完成(もしそのようなものがあるならば)が訪れ、低次の性質をコントロールし、打ち勝つことができます。

この物語の王子は、轟く川を渡ったり、海で嵐に遭遇したりしなければならないかもしれません。これらの話を何度も聞いているあなた方は、ここでは感情的な性質が描かれていることが分かるでしょう。王子は手に負えない感情にも打ち勝たなければならないからです。

これらのおとぎ話はすべて、土、空気、火、水の4つの要素に関係していることに気づくでしょう。これらは、すでに述べたように、4つの偉大なイニシエーションの象徴でもあります。

王子はこれらすべての要素で試練に遭います。土は、地上の自己に対する完全な勝利、つまりキリストの男または女の誕生を象徴するため、最後のイニシエーションとして位置づけられています。王子がこれら4つの試練をすべて乗り越えると、王女との結婚の準備が整います。

古いおとぎ話の多くはこのように展開し、魂の精神的な進化と発達の物語を実際に語っています。それぞれの最後には神秘的な結婚、魂と精神の結婚が起こります。魂は敵と戦い、低次の性質を克服して浄化され、ついに高次の自己との完全な結合の準備が整います。

私たちが話したい別の話があります。王家の両親が大喜びした小さな王女の話はありませんか。王女の洗礼式で妖精たちが美しさと富、そしてどんな小さな女の子も欲しがるすべての良いものを贈りました。

良い妖精がいなくなった後、悪い妖精が現れました。両親は、子供の人生のある時期に大惨事が起こる可能性があると告げられました。怖がった両親は、子供をこの出来事から守るためにできることはすべてしましたが、無駄でした。

ここに大きな教訓があります。要点は、魂は霊的進歩のために特定の経験を経験する運命にあるということです。

それで、王女は傷つき、眠りに落ちました。私たちは、人生の物質的側面がその魂を奪い、縛り付けたのだと考えています。皆さんは皆、その王女のようです。もし自分の本当の姿を見ることができたら、驚くでしょう。

なぜなら、あなたの本当の姿は、王女がそうだったと私たちが聞かされているのと同じくらい美しいからです。地上から離れたあなたの上に、王女、つまりあなたの高次の自己が住んでいます。

ほとんどの人の中で、その美しい王女、つまり高次の自己は、世俗性によって傷つけられ、何度も生まれ変わり、魅惑的な眠りに落ちています。その自己が目覚めるまでには長い時間がかかることもありますが、王女、つまり高次の自己を目覚めさせる力を持つ唯一のものは愛です。

このように、高次の自己は時が来るまで眠ります。王女は毒草が生い茂った城で眠っていることもあります。それは、この世界の状況と似ていませんか?物質世界は、魂が眠っている間、魂の周りに張り付いているようです。

男性や女性の粗野な外見しか見ないことが多いですが、その粗野な外見を切り離すことができれば、その下には甘く美しい性質が眠っていることがわかります。愛する子供たちよ、それがあなた方の仕事であり、私たちの仕事です。常にそのとげとげした成長の背後に隠れた王女を探し出すことです。

それは簡単なことではありません。誰もが内に光を持ち、誰もがより高次の王女としての自己を持っています。愛情を持って互いに接し、常に最善を見極め、その美しさを発見し、あらゆる可能な方法でそれを奨励することが、この世界での私たちの仕事です。

瞑想で師と接触したことがあるなら、師が常に忍耐強く親切で、決して厳しくなく、決してあなたを批判せず、決して強制せず、常にあなたの本質を引き出そうとしていることに気づくでしょう。このテストによって、あなたは自分の教師とガイドを知ることができます。

なぜなら、霊からの教師は愛情深く、常に最善を見ているからです。誤解しないでください。ガイドや教師はお世辞を言いません。しかし、彼らはあなたの最善を見ており、あなたの高次の本質を引き出します。魂が進化するにつれて、魂は教師と目の前にある霊的な展望の両方の美しさを識別できるようになります。

魔女の犠牲者となり、逃げ出して森で迷子になった少女の話は他にもありませんか?王女は、邪悪な継母が毒を盛ろうとしたために城から逃げ出しました(これは、邪悪な側面が善を毒殺しようとする様子を示しています)。

この話は、いわゆる悪の影によって人間の高次の自己が低次の自己から切り離されたときに本当に関係しています。光の子は、学び、経験を積むために荒野や森へと出かけます。彼女は真実を求めて旅に出る。

この森は、怯えた魂が地上をさまよう荒野にたとえられるかもしれない。魂、あるいは子供、少女は、彼女と仲良くなる小人たちに出会う。これらの小人たちは、黄道十二宮に代表される魂の特質である。(*)

彼女は森の中で小人たちと長い間幸せに暮らしたが、その後、心と体を破壊し、毒を与えようとする闇の勢力、邪悪な勢力がやってくる。創世記のアダムとイブの物語と同じ象徴が使われているのは興味深い。小さな王女はリンゴを食べようという誘惑に駆られ、それが彼女の破滅となる。彼女は深い眠りに落ちるか、死に至る。

(*)ホワイトイーグルは明らかに白雪姫の物語と「7人の小人」を指している。7人の小人と12星座がいるので、この点は特定のものではなく、一般的に捉えなければならない。土星以外の惑星が発見されるまで、占星術上の惑星は7つあり、身体には7つの主要なチャクラがあります。

これはあなた方全員に絶えず起こっているのではありませんか?世界の悪はあなた方の真の自己を消滅させようとしますが、完全には成功しません。悪は魂を完全に殺すことはできません。魂は、王子が来るのにふさわしい時が来るまで、死のように見える監禁状態のままです。

これは数か月や数年で起こるのではなく、多くの人生に及ぶことがあります。魂は眠り、待っています。そして、適切な時に王子が来て、眠っている王女を目覚めさせます。ここに魂と精神の神秘的な結婚が象徴されています。

私たちはあなた方に、子供のように非常に簡単に話しましたが、深遠な真実は非常に単純なので、男性も女性も傲慢さから真実を見落とすことがよくあります。脳と知性は非常に強力であるため、魂は地上での人生のすべての問題を解決できる単純なことに気づいていません…息子のキス、愛の目覚め、心のキリストの精神。

今、幸せになり、喜びに満たされ、光の中を見つめてください。愛の黄金の心にまっすぐ進み、すべてがうまくいくことを知ってください。その黄金の永遠の光の中で生き、動けば、何もあなたを傷つけることはできません。唯一の現実は光であり、神であり、愛です。

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

霊性発現初期の頃は幽体離脱時にもメッセージ性のある映像を数々受け取り、それをテキストに落とし込むという事を頻繁にやっていましたが、近年はそういう事がすっかりなくなりインスピレーションのみを情報源としてテキストを撃つという状態が続いています。

というのもとにかく意味不明の映像ばかり見せられるからです。離脱帰還してその内容をクロッキーにメモする気にもなれない、そしてトランスを維持しているとインスピレーションが降ってきて、そちらをメモして情報源とする、ずっとその状態です。今日の幽体離脱も映像は鮮明なのにまるっきり意味不明、そして不愉快、アレは一体何だったのだろうか、ただ首を傾げるばかりのものを見させられるのです。

幽体離脱時映像はもう使命遂行ツールとして実質使えなくなったという判断を下すしかなさそうです。あんな意味不明のモノばかり見せられるのではどうしようもありません、自分でコントロールもできません、こういうところにも霊団のやる気のなさがにじみ出ていると思うのです。ホントにヤダ。やる気がないなら僕を帰幽させればいいだろ。しかしそれもせず延々物質界に残そうとしてくる、もう最悪。

「Jesus Teacher And Healer」スキャンをおこなっています。未スキャン書籍のスキャンをまずは終わらせましょう。そして明日の物的雑務に集中しないといけません。脱出に直接関係のある用事です。作業時間の捻出にはつながりませんがまずは脱出を実現させるという事でこういう予定を組みました。“ある脱出アイデア”と言っているモノとは別の用事です。

霊団、やる気がないならもう終わりにしてくれ。この最悪人生本当にいい加減にしてくれ(祈)†

「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

止まる訳にはいきません何が何でも作業は続行中。ホワイトイーグル霊の書籍はペーパーバックで新しいモノが多く、つまりスキャン画像がキレイなのでOCR変換の精度が非常に高いです。ですので「SpiritualUnfoldment One」の英文見直しは「Paul In Athens」より100倍速く終わるでしょう。数字はともかく急ぎましょう。

明日、脱出に関わるある物的雑務があります、もちろん全力でそれに行くつもりですが、霊団が超絶にムカつく事を言ってきています。このタイミングでの説明は控えますが、本当にこの霊団とか名乗っている人間たちは人をムカつかせる事に関してはプロ級だな。

僕は脱出する、脱出そのものが目標というのは真実だけど、もうひとつ「作業時間を増やす」という目標もあります。テキスト、絵、さらにムービーの作業をガンガンおこなえる時間を捻出する事の何がいけないというのか。使命遂行の前進につながるじゃないか。何をそこまで止める必要があるんだ。

トレイルムービーの拡散力は絶大だった(イヤYoutubeの拡散力が絶大と表現するべきでしょうが)ですので僕的にはぜひトレイルムービーを再開させたいのですが、現在の生活スタイルではムリなのです。以前1年以上ムービーを作り続けていましたが、あの時は本当に地獄でした。

絵も全然描けない、テキストも撃てない、使命遂行が止まりそうになる苦しさでした。さらに悲しいですが加齢による苦しさもあったと思います。(僕がもうジイサンという事)結局ムービーを作り続けられなくなってしまったのですが、僕的にはもう1度やりたいのです。そのためには作業時間を増やす事が必須なのです。

作業時間を増やすためには生活そのものを変えないといけない。脱出を実現させれば作業時間を増やせる可能性がグッと広がります。しかし霊団は全力で止めようとしてくる。拡散の何がいけないというのか、まるっきり意味不明。

他にも語りたい事がありますが作業に集中しましょう、一旦止めます。脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

死後も人間の魂が存在するという考えさえも新しく、ほとんど受け入れられない人々にとって、この地上の生命と相互に浸透し、霊的進化の偉大な計画を推し進めている、人間以外の存在の大集団について聞かされると、奇妙に思えるかもしれません。

この目に見えない生命は、生命の最も低いレベルから、球体を経て最も高いレベルまで、すべての物理的顕現の背後にあります。この目に見えない生命は、すべての生命体に影響を与えるだけでなく、他の惑星の生命とも結びついています。

すべての創造物において、壮麗な孤立などというものは存在しません。実際には、さまざまな生命体の間に分離はありません。なぜなら、すべてが相互に依存し、すべてが調和した全体に溶け合っているからです。

誤りのように見えるもの、悪、破壊的なもののように見えるものでさえ、偉大な計画の中で目的を果たし、その背後には、宇宙全体で見かけ上の悪から善を引き出すために働いている神の力、知恵、愛があります。それは、最も小さなものから最も大きなものまで、あらゆる生命を導き、統合するものです。

皆さんは、森に住む小人や海に住む人魚について語るおとぎ話によくご存じでしょう。海の波の泡に乗っているエーテル体を見たことがあるという人もいますし、そのような姿が写真に撮られたことさえあります。

妖精の姿も写真に撮られているというのは本当だと思います。あらゆる民話や伝承が妖精の存在を証明しており、これらのことをさらに深く掘り下げていくと、これらの物語の真の意味と、目に見えない世界が人間の生活や精神的発達に与えた本当の影響を理解し始めるでしょう。

これらの小人は、何世紀にもわたって文字通り何千人もの人々に見られてきたに違いありません。なぜなら、エジプト、中国、インド、ギリシャ、特にスカンジナビアから、そして皆さん自身の過去から、彼らに関する物語が私たちに伝わっているからです。世界のどの国にも妖精の伝承があり、ほとんどの物語は、小人についてほぼ同じ話を語っています。

英国に住む皆さんは、スカンジナビアやヨーロッパの北の国々から多くの民間伝承やおとぎ話をいただいています。このことについて考えてみてください。北からは、偉大な精神的知識の遺産ももたらされるのです。

何世紀も前に地球の大部分が暗闇に陥ったとき、賢者たちはヒュペルボリアン、つまり北の地域に引きこもって暮らしました。これもまた神秘的な意味を持っていますが、ここではこれ以上深くは触れません。しかし、北から人類は民間伝承、おとぎ話、神秘の教えに包まれた精神的知識の豊かさを受け継いでいるという点をはっきりさせておきたいのです。

皆さんの中には、自然の精霊がどのようなレベルや程度で生きているのか疑問に思ったことがある人もいるでしょう。私たちは、これらの自然界の生き物がエーテルの中で物質化または形をとることを説明したいと思います。

皆さんは土、空気、火、水の4つの要素をよくご存知でしょう。そして、これら4つの要素の中には、空気よりも微細なエーテルが浸透しています。皆さんが呼吸する空気は記録、計量、分析できますが、より微細なエーテルで構成された「空気」もあります。

水、火、土についても同様です。各要素の物理的物質には、より微細な対応するエーテルが浸透しており、このエーテルから自然の精霊が作られ、彼らが機能し、彼らが生まれたエーテルの世界に属します。

皆さんは花を見て、その香りを吸い込み、「なんて美しいんだ!」と叫びます。しかし、花の背後や花の中に何があるのか​​疑問に思ったことはありませんか?皆さんは、花は神の愛の顕現だと言います。もちろん、すべての生命は神の愛の顕現です。しかし、この顕現はどのようにして生じたのでしょうか?花はどのような霊的過程を経て形をとったのでしょうか。

神の愛の顕現に形を与えるのを手伝う目に見えない奉仕者の軍隊が必ずいるはずです。あなたは「神は世界を創造し、人間を創造した」と言います。そうですが、神は神の意志を実行するために何百万もの働き手を必要とします。神は偉大な建築家ですが、最も低い者から最も高い者まで無数の働き手がいます。

これらの小さな精霊の働きを説明する前に、4つの元素の自然の精霊と、思考によって、元素のエッセンスから創造されるエレメンタルと呼ばれる精霊を区別したいと思います。思考によって形作られ、創造されるそのようなエレメンタルは数多くあります。

これはおそらく、思考の重要性を理解するのに役立つでしょう。不純で暴力的な思考、または恐怖と絶望の思考によって自分が何を作り出すのか、あなたはほとんど気づいていません。時には、自分の近くに望ましくない精霊がいたと言う人がいますが、これらの望ましくない精霊は彼ら自身の思考の創造物にすぎないと説明するのは私たちにとって困難です。

妖精として知られる精霊、つまり庭で働く小さな妖精は、通常、人間には注意を払いませんが、彼らに向けられた調和のとれた愛情のこもった思いには反応します。このようにして、人間は、花、植物、樹木の霊的な生命のエッセンスを舞台裏で忙しく扱うこれらの小さな妖精の生き物の愛を勝ち取ることができます。

これらのエーテルの生き物はさまざまな形をとりますが、通常は人間に似ており、翼を持っていることがよくあります。彼らは、彼らがしなければならない特定の仕事に応じて、非常に小さいか、かなり大きい場合があります。千里眼を持つ人は、庭、森、水、そして時には家庭の暖炉で彼らを見ることができます。

後者は、火の要素の小さな精霊、またはサンショウウオです。他の妖精の生き物と同様に、刺激されると非常にいたずらになります。それは、彼らを引き付ける人間に大きく依存します。あなたがこれらの小さな人々を信じ、彼らを愛し、彼らと調和して生活し、働くよう努めるなら、彼らはあなたを愛し、あなたに仕えるでしょう。

もちろん、黒魔術師に仕える生き物もいます。しかし、すでに述べたように、すべては神の手の中にありますが、この時点では、自然界の美しくポジティブな側面だけを紹介する私たちのカテゴリーには入りません。

4つの要素に戻りましょう。4つの要素には、4種類の自然霊が表されています。土の自然霊はさまざまな名前で知られていますが、ここではノームという一般的な見出しの下にまとめます。

空気の霊はシルフ、火の霊、サラマンダー、水の霊はウンディーネと呼びます。しかし、この4つのグループの中には、さまざまなバリエーション、さまざまな種類の自然霊が働いており、それぞれに特定の役割があります。

ほぼすべての自然霊は、ほぼ自由にサイズや外観を変える力を持っています。特定の目的のためにサイズを大きくすることもありますが、サイズを小さくすることもできます。実際、自分の要素内ではほとんど何でもできますが、別の要素に変わることはできません。

たとえば、土に関係するノームは、空気の要素に溶け込むことも、水や火に溶け込むこともできません。ノームは、おそらく千年ほど、自らのエーテルの中で生き、動き、存在しています。しかし、ノームは不死ではありません。この点が、ノームが人間や、天使として知られる高次の霊的存在や創造物と異なる点です。

あなたに仕え、エレメンタルを支配する天使の使者は確かに不死ですが、小さな自然の精霊はそうではありません。妖精の仕事や機能が完了すると、しばらくして妖精は再び霊的生命の海に吸収されます。妖精は人間のように個体のままでいることはなく、同じ成長パターンに従うこともありません。

これらの小さな自然の精霊は、天使と完全に分離しているわけではありません。植物、根、花に生命力を運ぶために働く小さな形態は、下級の天使の思考力によって動かされており、したがってそれ自体が思考形態です。一部の人々は、それらを「エレメンタル」と呼んでいます。

そして、私たちが言うように、彼らの仕事が終わると、彼らは静かに消え去ります。しかし、すべての妖精がこの範疇に属するわけではありません。一部の妖精は、独自の進化の道筋から独立した創造物であり、最終的には天使の王国に融合するために上昇します。人間の愛と優しさと善良さによって、そのような自然の精霊が進化の道を進むのを助けることは可能です。

では、ノームについて話しましょうか?外見は通常、小さな妖精のようですが、私たちが言ったように、彼らは意のままに外見を変えることができます。ノームは地球の中に住み、主に地球内の石と鉱脈の開発に関わっています。地質学者が異なる説明をしていることはよく知っていますが、彼らがすべての話を知っているわけではないことを忘れないでください。

私たちの知識から、これらのノームは地球の要素と宝石の形成と創造に関わっているとお伝えします。洞窟に宝石の宝物を保管している小さな人々について語るおとぎ話は真実に基づいています。そのような場所は確かに地球の中に存在します。

地表で忙しく活動する別の種類の生き物がいて、木、茂み、草、その他の植物に生息することが知られています。これらの小人たちは、彼らが存在する半物理的な地球エーテルから作り出した素材で服を着ていることがよくあります。

ノームは、頭に帽子をかぶった長いひげを生やし、長くてぴったりした脚の覆いをし、上着やチュニックを着て、腰にバンドを巻いていることがよくあります。

小人たちを見たことがある人は、彼らが人間に対してほとんど親切で友好的であり、助けてくれることを知っています。しかし、彼らは純粋に利己的な人間には協力せず、妖精の力を悪用しようとする人には非常に腹を立てます。彼らは愛によく反応するので、彼らに愛の思いを送るのは良いことであり賢明です。

木々の中に住む精霊は、もちろん、植物を住処とするノームよりもはるかに大きく見えます。精霊は意のままに非常に背が高くなることができます。ある薬を飲んだらすぐに背が高くなった少女の話を覚えていますか。

彼女はとても怖がり、別の薬を飲んでとても小さくなりました。これらの話は、人間の心で完全に生まれたわけではありませんが、そう見えるかもしれません。ほとんどの妖精の物語は、妖精自身に由来しています。

ところで、小さなノームは結婚して、一種の家族生活を送ることができます。また、彼らは食べ物を食べますが、あなたが理解できる種類のものではなく、彼ら自身の要素で構成された食べ物です。彼らには、コロニーを統治する王と女王がいます。ノームはまた、雪花石膏に似た透明な物質を使用して、宮殿を建てます。

子供たちが丘の中腹に連れて行かれ、丘の中に建てられたと思われる妖精の宮殿に連れて行かれるという話を、皆さんは聞いたことがあるでしょう。そのようなものは存在しますが、物質の中にあるため、見ることはできません。しかし、真の視力、明晰な視力を発達させれば、地上の妖精の宮殿を見ることができるでしょう。

空中や水中の同様の不思議にも、ほぼ同じことが当てはまります。水の精霊の中には人魚として描写されているものもあります。人魚は実際に存在しますが、物質の中にいるので、通常の視力では見ることができません。

船乗りが人魚を見たと主張すると、笑われますが、実際に起こったことは、その船乗りの視力が一瞬明らかになり、水エーテルの中を見ることができたことであり、そこに人魚がいたのです。

霊界から戻ってきたばかりの子供は、まだ霊界にかなり近いところにいるため、霊界と自然の精霊の記憶がまだ鮮明に残っています。そのため、地上に長くいた人よりも、妖精の王国をもっと簡単に見ることができます。

ウンディーネ、つまり水の精霊は、見た目が美しいです。彼らは、より微細な水エーテルでできた優美な小さな生き物で、海の波に乗ったり、シダや花が生える岩の多い池や湿地で休んでいる姿がよく見られます。

これらの水の精霊は、水に似たきらめく物質をまとい、海のすべての色で輝いており、主に緑がかっています。ウンディーネの仕事は、水中で育つ植物と水の動きです。また、人間の本質の水の要素、または男性と女性に固有の感情的または魂の反応とも関係があります。

感情が激しいとき、これらの自然の精霊が群がってきて、混乱を引き起こし、時には感情の嵐を引き起こします。その嵐を制御できる唯一の力は、イエスが荒れ狂う水を静めた時のように、愛の主の力です。

これらの精霊もまた、人間と協力する意思のある実在の生き物であり、人間は精霊から奉仕と助けの両方を得ることができます。しかし、人が情熱に屈すると、その見返りに暴力を招く可能性があります。

小さなウンディーネは通常、多くの人が妖精と呼ぶ翼のある生き物として現れ、水辺に生える花の近くにいます。彼らは、薄手の羽と薄手の衣服をまとい、とても愛らしいです。霧の中に小さなウィル・オ・ザ・ウィスプが見られることがあります。

通常は沼地や荒野の近くで、水エーテルで構成されています。動く霧の糸のように、あちこちに漂います。この現象には科学的な説明があることはわかっていますが、すでに述べたように、このような現象には物理的な理由以上のものがあり、科学的な説明によって私たちの言うことの真実が変わることはありません。

さて、ここで「シルフ」と呼ばれる、空気の要素の中に住む空気の精霊についてお話しします。空気の精霊は、空気を切り裂く機械に邪魔されるのを非常に嫌うと言われています。これは不思議ではありませんか?空気中のどんな激しい騒ぎでも、彼らは動揺するのです。

空気の精霊は人間がインスピレーションを受けるのを助けます。多くの人は、すべてのアイデアや発明、芸術の領域におけるすべてのインスピレーションは人間の心から生まれると考え、人間が唯一の主体であると信じています。彼らは、助けを求める用意があれば空気の精霊がどんな創造的な芸術にも役立つという考えを知りませんし、すぐに受け入れようともしません。

しかし、シルフは空気エーテルであり、空気エーテルは人間の心と関連しており、精神体は空気エーテルの影響を受け、影響を受けると説明すれば、空気の精霊が特に創造的な芸術において心を使う人々に惹かれる理由がすぐに理解できるでしょう。

別の種類の小人は「サラマンダー」と呼ばれ、火の要素に関係しています。彼らは通常、約1フィート(30センチメートル)の高さで小さいですが、やはりサイズを大きくしたり小さくしたりすることができます。彼らは常に燃えさかる炎の中にいます。

私たちが知っている小さな女の子は、かつて暖炉の上で小さな男を見たと言い、彼が火を燃やすのを手伝ったと言いました。彼女が言った言葉は、まさにその通りです。火があるところには、火を起こす火の精霊がいます。マッチを擦るたびに、火の精霊が召喚されます。あり得ない話に聞こえるかもしれませんが、本当です。小さな存在は火花の中や背後にいて、最終的に炎を引き起こします。

火をつけるのが得意でない人は、火の精霊に優しく考え、話しかけて、「小さな火の精霊よ、私の火を燃やすのを手伝ってください」と言ってみてください。あなたが友好的で、心からそうしていれば、あなたの火は楽しく燃えるでしょう。想像がつくと思いますが、巨大な火が制御不能に燃え上がっているとき、大サラマンダーは楽しい時間を過ごしています。

もちろん、サラマンダーがいたずらをすることがあります。特に、誰かの家や不快な性質の何かが入っている建物に不調和な状態がある場合です。激しい気性はサラマンダーを動揺させ、トラブルを引き起こす可能性があります。

家や建物内での心霊的な問題は、サラマンダーを刺激して活動させる可能性があるため、常に危険です。サラマンダーは厄介な存在です。子供のように、彼らは自分が何をしているのか理解していません。実際、人間の霊によって生み出されると考えられている現象の多くは、自然の精霊によるものであり、これらの楽しいことが大好きな小さな存在を考慮に入れるのも良いことです。

彼らを愛し受​​け入れ、自分に正直であれば、彼らは責任感を感じ、動物のようにあなたに従い、あなたに仕えるでしょう。しかし、彼らを動揺させ、彼らの冗談のいくつかに備えてください!

あらゆる種類の心霊現象が自然の精霊によって生み出されるわけではありませんが、人間の霊と同様に自然もアストラル界に住み、前者は心霊的な力で遊んだり使用したりして楽しむのが大好きであることを覚えておく必要があります。

しかし、私たちは、土、空気、火、水のエレメンタル、あるいは人間の邪悪な思考によって作られたアストラルエレメンタルなど、すべてのエレメンタルは、唯一の偉大なマスターであるキリストによって制御できるという事実を強調したいと思います。

キリストの愛の至高の光の中で生きている限り、男性も女性も、エレメンタルな存在によって多少なりとも悩まされたり傷つけられたりする必要はありません。幽霊や不快な顕現を恐れる必要はありません。なぜなら、あなたが鍵を持っているからです。その鍵とは、あなたの動機の純粋さ、人生の純粋さ、そしてすべての創造物に対する愛です。

自然の精霊や実際の妖精を、植物と忙しく働いている小さなエレメンタルフォームの一部と混同しないでください。これらは、まだ進化の途上にない巨大な集団を構成しており、すでに述べたように、いくつかの高次の存在の創造的思考力の産物です。

特定のグループソウルの長である天使の精神によって作成されたと言うべきでしょうか。これらの天使の心は、そのような精霊を動かし、植物の成長を助けるという彼らの仕事を指揮します。彼らが仕事を終えると、彼らは解散し、形を失い、エーテルの中に消えていきます。

しかし、真の妖精は、グループ魂によって動かされ、指揮され、一歩一歩、より高次の生命体へと進んでいきます。そのような自然の精霊は、人間の感情によって生み出される激しい振動を嫌う大都市を除いて、どこにでもいます。

自然の精霊は人間のように病気にはなりませんが、暴力には反応し、傷ついて逃げ出すこともあります。彼らは、花の発散物、つまり、花の香り、芳香、色、美しさから生命力(または栄養、栄養素)を吸収します。それは妖精にとっての食物です。

彼らは、花の芳香、色、美しさを吸収することを喜びとしています。花の精霊は優雅に動き、時には花の上に、薄い衣服と羽をまとって現れます。そうです、おとぎ話は本当なのです!これらの美しい生き物は田舎の庭で最も楽しく過ごし、花を愛する人間に愛着を持ちます。妖精たちはそのような人間の魂と密接に関わり、その発散物を愛します。

妖精たちは大都市を嫌うというのは、一般的な話です。妖精たちが街の通りを急いでいる姿は、見つけるものも奉仕するものも何もないのに、決して見かけません。しかし、街の木に愛着を持ち、静かな街の庭にさえいることがあります。

しかし、全体的には、妖精を見るには田舎に行き、イギリスの荒野や丘陵地帯など、美しい自然の場所を探し出さなければなりません。なぜなら、そこには数え切れないほど多くの妖精の霊が生息しているからです。

丘陵地帯や田舎道を一人で歩くと、妖精や小人たちの存在に気づくでしょうが、妖精たちはとても恥ずかしがり屋で臆病で、人間がうろついているのを見ると姿を消すことがよくあります。木の幹にある小さな扉の中に小人や妖精が消えるというおとぎ話は、根拠がないわけではありません。なぜなら、小人や妖精が詮索好きな目から安全を感じたいときに、このようなことが起こるからです。

特定の場所では、彼らは非常に多く集まります。たとえば、スコットランドのペントランド丘陵、イングランドの荒野、デボンとコーンウォールの丘陵などです。アメリカで原住民が今も足を踏み入れている地域には、自然の精霊があふれています。

なぜなら、原住民は遠い昔に、作物を育てる際に自然の精霊の助けを借りる秘訣を学んでいたからです。原住民は自然の精霊を信じるだけでなく、自然の精霊と調和して働きました。(*)

私たちは常に小さな友人の存在を認識しており、彼らにとても感謝していました。なぜなら、彼らは人間にとってとても親切で役立つからです。そして、理想的な未来の状態は、地上の生き物がこの広大な目に見えない宇宙に目を開き、そこに住む人々と調和して働くことができるようになることです。

私たちは、生命という偉大な兄弟姉妹関係における個人の人生の価値、そして調和して働き、天使のような生命の流れと協力することがいかに重要であるかを、すべての人に印象づけます。

かつて私たちはホワイトイーグルロッジのグループに、私たちはすべてを信じていると言いました。それは大げさな発言に思えるかもしれませんが、私たちが言いたかったのは、そして今でも言い続けているのは、私たちはすべての主題に対してオープンな心を持ち、何に対しても「ノー」とは決して言わないということです。

私たちは最も奇妙なものに興味を持ち、信じています。なぜなら、天と地には地上の哲学では夢にも思わなかったことがたくさんあるからです。

(*)この主題に関するホワイトイーグルのさらなる教えについては、WHITE EAGLE ON THE GREAT SPIRIT(ホワイトイーグルパブリッシングトラスト、2004年)をご覧ください。

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→