ホンッットゥゥゥにキッツイ作業です、ようやくUPにこぎつけましたが、タグ挿入中に「あ、ココ間違ってる、あ、ココもおかしい」そんな事の連発で一向に作業が先に進まない。やっとの思いでUPまでこぎつけましたがまだまだ見直しミスの箇所が残されていると思います。が、どうか細かい部分はお許し下さい。

霊的知識を獲得するには十分なテキストになっているはずですから、どうか広い心でお読み頂き、正しい認識を得て頂きたいと思うのです。物質界生活中に霊的知識を獲得しておかないと、帰幽後にいろいろシチメンドクサイ事になるんですよ。お勉強しておいた方が絶対イイですよ、必ず帰幽後に後悔する事になりますよ。

あぁぁ語りたい事はいろいろあるのですが疲れましたので一旦切ります。さぁセミナー前の予習をやらないと。使命遂行の作業をしつつ脱出の作業もするのです。相反するふたつの作業をひとりの人間が同時におこなう、これはスゴク矛盾してますが、やるしかどうしようもないのです。

「The Scripts of Cleophas」英文見直し開始中ですが冒頭の目次から大苦戦中。コリャ先が思いやられる、相当の地獄の作業になりそうです。しかしやるしかない。「これが死後の世界だ」どうぞどうぞ皆さまお読みになってみて下さいね(祈)†

では、その真実性の証拠をどこに求めるのかということになるが、これは、その通信の内容を検証する以外には他に何の手掛かりもない。端的に言えば、霊媒が知っているはずがないプライベートなことを述べていることが最も有力な証拠であり、それをテレパシー説 – 霊媒が出席者の心の中から読み取って述べた – などという飛躍した説で片づけるべきではない。

私は、大勢の方に、ある信頼のおけるプロの霊媒を紹介してあげている。その際、結果を正直に報告してくれるようにお願いしてあるが、その方たちからの驚きと感謝の手紙を数多く受け取っている。

「素晴らしい掛けがえのない体験をさせてくださって感謝いたしております。霊媒の方は関係者の名前をひとつも間違わずに述べ、その人たちに関する話は何もかも正確でした」

このように述べる女性の場合、ご主人との間で、あることに関して意見の食い違いがあって混乱していた。そのご主人が亡くなってから、右の霊媒を通して事の真相を教え、誤解の原因は何通かの手紙が届かなかったことにあり、届かなかった理由はこうです、と明快に述べたのだった。

次のケースも夫婦間の問題であるが、こちらの場合は奥さんの方が他界している。そのご主人が言うには「交霊会は大成功でした。とくに私がデンマーク語で語りかけると、(デンマーク人の)妻は英語で答えてきた」ということである。

そのほかに友人どうしのケース、母親と息子のケース。とくに第1次大戦で戦死した子息と声の対面をしたケースが多く、「よい霊媒を紹介してくださって有り難うございました」という礼状を沢山いただいている。

むろん全てが成功だったわけではない。完全な失敗に終ったケースもある。が、その失敗の数は、全体の割合からいうと、英国の公衆電話の故障の回数よりも少ないといっても過言ではない。

私に言わせれば、これだけの事実を前にしてなお死後の存続を否定するには、そうした事実を“無視する”か“歪曲する”しかない。

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

うまくいけば明日「これが死後の世界だ」全文UPできる…かも知れません、とにかく急ぐとして地獄の英文見直し3連発の1発目「The Scripts of Cleophas」に突入します。

この書籍は3パートに分かれていて山本貞彰氏がパート1を「イエスの弟子達」として翻訳して下さいましたが、パート2、パート3は未翻訳の状態なのです。それは宜しくないだろうという事で作業している訳です。機械翻訳文で読みにくさが否めないものの、ないよりあった方がイイだろうという事で進めているのです。

そして霊団が、まぁ当然と言えば当然なのですが僕が現在おこなっている脱出のための物的お勉強の事を「無価値」と言ってきました。そんな事は僕だって分かってるんだよ。このお勉強には霊的要素ゼロ、100%物的内容ですので霊団に言われるまでもなく僕だってそう思っているのです。しかし脱出のためにはやるしかないのです。

この壮絶な絶望感に包まれたままこの先も生き続けるのは絶対に有り得ない、それはムリ、何が何でも脱出を達成してからでないと次のアクションの事は考えられない、そういう精神状態にまで僕を追い込んだのは他でもないあんたたちなんだよ。脱出させてくれていればここまで反逆される事もなかったんだよ。口だけピーチクパーチク動かすんじゃなくって具体的に何とかしろよ。コッチは生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ。

ちなみにセミナー受講前の予習の一環としてzoomを初めてさわりました。何を今さら、と皆さまは思われる事でしょうが「なるほどなぁ、こういう情報発信の仕方もあるんだなぁ」とお勉強になりました。とにかく脱出を完了させるまで死んでもあきらめないぞ、それ以外の選択肢がないからだ。このまま閉じ込められる事を選択する事は有り得ないんだよ。あんたたちが口だけ動かして何を言ってきてもその部分は変えられないんだよ。

何と言われようとダメ出しされようと脱出の道を模索し続けるぞ。お勉強は続行中。テキスト見直しも続行中。無価値でもやるしかないんだよ(祈)†

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

んー2サイト、山の投稿ではなく霊的内容の記事の投稿を始めるつもりでいますが、ある程度のところまで記事数が揃ったらそこでピタリと更新が止まる事が容易に予測できます。1サイト(このWordPress)とは訳が違うからです。

コチラ1サイトはムカつかされているとはいえ霊団からのインスピレーションに基いて記事を投稿していますので基本的にはネタ切れという事がありません。霊団によほど見捨てられるとか、僕の継続の忍耐力が完全に切れてしまうとか、そういう事でもない限りいつまでもどこまでもテキストを撃ち続ける事ができます。

しかし2サイトはそうはいきません、僕の物的脳髄によって記事の内容を考えねばなりませんので間違いなく100%ネタ切れで何も撃てなくなる時が来るでしょう。つまり2サイトをどれだけガンバっても、もしかしたら一時的に脱出が実現するかも知れませんが恒久的脱出にはつながらない、結局霊団の思惑通り閉じ込められる一生を送る事になるのではないか、その懸念が払拭できなくて恐るべき絶望感が襲ってくるのです。

AIで投稿するという方法ならネタ切れはありませんがアドセンスに合格できません。合格できなければ脱出につながりません。そこを根性で合格するまでAI投稿を続けるべきなのかも知れませんが、100投稿をやった正直な感想としては「AIにこれ以上の精度の文章を生成する能力はないだろう」という事です。超長文プロンプトで猛烈に指示を出しても、ある一定ライン以上の内容は生成しようとしない、制限がかかっている事もよく分かりましたし。

それでも脱出のためになんとか糸口を模索しなければならない、さぁどうするか、という事で“あるセミナー”を受講する事にしたのです。コンテンツのクオリティを可能な限り高めて、少ない記事数でも脱出を獲得できるようにしようという事なのですが、イヤ、コンテンツのクオリティを高められたとしても投稿は続けねばならないでしょう。数年は脱出できてもまた戻らされる可能性が大変高いと予測していてそれが僕には恐怖なのです。

どれだけもがいても霊団の手の中から出られないという事なのか。確かに霊的知識で考えれば霊的なモノが絶対的上位であり物的なモノで霊的なモノを凌駕するのは絶対に、絶対に不可能ですので最終的には霊団に従うしかなくなるという事なのかも知れませんが、知識としてそれを知っていてもなお受け入れられない事情があるのです。本当に絶望感がスゴすぎる。とてもこの精神状態でこの先10年20年生き続ける事はできません。

なぜこんな人生を送らねばならないのか、永遠に理解できません。これほど猛烈に「イヤだ」って言ってるのになぜ1歩も出られないのか。これ以上の呪いはありません。帰幽1秒前まで脱出をあきらめない、最後の最後まで闘う覚悟ですが、覚悟より絶望の方が勝っている状態です。この精神状態は耐えられない。たのむから脱出させてくれ(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

250212アチコチ手を回しすぎた

ヒドすぎる、とにかく人生破壊の度がヒドすぎる、なぜこれほどまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないのか。何をどう頭をひっくり返しても受け入れる事はできませんが、霊団が降らせてきたインスピレーションの説明をせねばなりません。フゥゥ…↓

「たきざわさん、あなたは忍耐が足りないんじゃないですか?この世の中にはあなたよりヒドイ状況に置かれながらガンバっている人がいると思いますが…」とおっしゃる方もいるかも知れません、それは確かにその通り。が、その論法を持ち出されるともう誰も何も言えなくなってしまいます。んんん、説明に入りましょう。

カッパドキアの花が姿変えた?

これは削除対象だったインスピレーションで、ハッキシ言って「カッパドキア」の意味がサッパリ分からないのですが(イヤ、カッパドキアそのものは少し知っていますよ、コレですよね↓)

このカッパドキアを何に例えて降らせているのかが意味不明なのですが「花」と言ってきているので、たぶん僕の事を言っているのではないか(僕はフラーを描いてきましたので)と予測されます。

で、その花(僕)が姿を変えた、つまり霊性発現初期の頃の謙虚はどこかに吹き飛び、霊の道具としては全く使えない人間に成り下がってしまった、と言いたいのではないでしょうか。まぁそれは言っている事は正しいですので僕も全く言い返せませんけども。

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近藤先生、島に残され 大学で教鞭

これは幽体離脱時映像だったのですが、鮮明度がイマイチだったので意味をハッキリ理解するところまではいきませんでしたが、ただし近藤千雄先生である事だけは分かりました。霊体の近藤先生が小さな無人島のようなところにひとり残される、という映像と、近藤先生が大学で生徒を前に霊的知識の授業をしている、という映像でした。

これは僕、たきざわ彰人が間もなくそういう状況に突入するという意味なのかも知れませんが、正直ちょっとよく分かりません。まぁ要するに近藤先生が僕の反逆をやんわりと注意しているという意味だと思うのですが、この幽体離脱時映像を受けてひとつ予測できる事としては、僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降ってきたら、音声であれテキストであれ、その霊言の日本語文章の監修は近藤先生がおこなうのではないか、という事です。

近藤先生が「100の光の霊団」のメンバーの中に組み込まれている可能性があり、もしそうなら素晴らしい霊言が降ってくる事になりますからぜひ霊媒として仕事をしたいという事になるのですが、それが一向にできないまま12年もの歳月が流れているんですよ。この下のインスピレーション群でその事について説明する事になります。正直ウンザリさせられる説明なのですが…。

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

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楽しみにしている あなたなら恐れはありませぬ えんぴつをほどけ コイツらがジャマはさせない おめでとう 歩を進めるがよい 不愉快の極みをやらされたピィィィン

250212楽しみにしている250212歩を進めるがよい

このインスピレーション群はどうも「自動書記」の事を言っているようなのですが、僕は霊団が僕の事を霊言霊媒として機能させようとしている事に常々疑問を抱いていて「サークルメンバー問題解決の糸口が全くないんだから霊言を降らせるのは不可能、自動書記で降らせるしかないのでは」との思いから僕の独断で「自動書記テスト」というモノを開始したという事がありました。

9ヶ月ほど続行して1度中断、その後再開させるなどして結局1年近く続行しましたが、その間に1文字たりとも降ってくる事はありませんでした。現在はさすがに自動書記テストは止めています。自動書記に関しては過去ブログも書いていますのでコチラをご参考までに↓
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

「楽しみにしている」これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせる仕事を開始する事を霊団側が楽しみにしているという意味、なのかどうかが分からないのですが、僕だって自分という霊媒が機能して新規の霊言が降ればそれはスバラシイと思っていますので、ぜひそうなって欲しいと思っているのですが(そう思っているからこそ自動書記テストを1年も継続したのです)霊団が言っている“楽しみ”が何を指しているのかは現状では分かりません。

「あなたなら恐れはありませぬ」霊団が「自動書記」をようやくやる気になったとしましょう。そうなると必然的に「低級霊の妨害」を受ける事になります。これは仕事をする場所が物質界である事から必然的に発生する妨害なのですが(コレに関する説明は後日機会があったらさせて頂きます)僕の精神力ならその妨害を跳ね返せる、問題はないという意味で言っているものと思われます。

「えんぴつをほどけ」僕は自動書記テストでずっと「えんぴつ」を右手に持ってトランスを維持するという事をやっていました。「ほどけ」の意味が分からないのですが、このインスピレーションもたぶん自動書記の事を言っているものと思われます。自動書記をやるつもりという意味なのでしょうか。

「コイツらがジャマはさせない」これも説明しようとするとかなり長文になってしまいますので別の機会に譲りますが、インペレーター霊率いる49名の霊団がモーゼス氏を霊媒として自動書記をおこなっていた時も、低級霊の妨害からモーゼス氏を防御する専門の霊が2名ついてくれていたそうです。

霊団が僕を自動書記霊媒として使用するつもりなら、自動的に妨害も受ける事になりますから(これは回避不能)それを防御してくれる方々が準備されているという意味なのかも知れません。しかし「コイツら」という言い回しに引っかかるモノがあります。チョトある懸念が心に引っかかるのですが、ココでは説明し切れませんので一旦切ります。

「おめでとう」「歩を進めるがよい」自動書記霊媒としていよいよ仕事が始まるぞ、おめでとう、そのまま前進しなさいという意味でしょうか。んんん、どうも普段霊団が言っている事と矛盾するような気がする。こういう甘い事を言ってくる時はほぼ100%裏がある。

「不愉快の極みをやらされたピィィィン」これは僕が霊団主導で試練をトコトン味わわされているという意味で、霊団が「不愉快の極みをやらされた」と霊聴に言ってきて次の瞬間わざわざピィィィンといつもの波長まで降らせてきたのです。モノスンゴイ強調の表現だと思います。

「やらされた」と過去形で言ってくるのがよく分かりません、まさか試練が終了するとでも言うのだろか。イヤそんな事は霊団の性格からして有り得ない。コイツらは人をイジメる事を至上の喜びとしているヤツらだ。これまでの長い経験からこの言葉を字句通りに受け取る訳にはいかない。
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

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分かりました 見つけます アチコチ手を回しすぎた 申し訳ない 霊格はかなり下がっている トレーニング できなかった 待つしかない 人間的であり果肉作業

250212アチコチ手を回しすぎた250212トレーニング

ハイ、もう霊媒とか新規の霊言とか交霊会とか、そういう事は書かないと公言しているのに、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はひとことも言わずにそれに関するインスピレーションばかりを降らせてくるのです。今回は「アチコチ手を回しすぎたのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「分かりました」「見つけます」「申し訳ない」これは支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえますが、僕という霊媒を使用しようとして相当にムリな要求ばかりを僕に押し付けて来て、それが僕は許せなくて猛烈に反逆するに至っている訳ですが、それを一応申し訳なく思っていると、とりあえず口だけはそう言っているという感じに聞こえます。

バーバネル氏は僕の幽体と融合して霊言を語る練習を10年近くやってきたはずで、その10年の努力が無に帰して、全く新しい霊媒を探して1から同じ練習をやらねばならないというのは誰が考えても異常事態であり、バーバネル氏が僕という霊媒の使用をあきらめて他の人間を探す事になるその心中を考えると複雑なモノがありますが、しかし冷静に考えれば誰だって分かるはずなのです。

僕という霊媒を使用するつもりなら、僕を操作する練習だけでなく「エクトプラズム供給源となるサークルメンバーを招集しなければならない、そのサークルメンバー候補が僕の置かれた環境に全くいない」という事は僕よりバーバネル氏の方が分かっていたはずなのです。

「これはムリだな」と分かっていたはずなのにそこをムリにやろうとするから僕の心と正反対の状況に徹底的に閉じ込めるという状況が発生し、僕の反逆の意思が決定的となってしまい、現在の最悪の状況になってしまっているのです。そもそも初期の時点での計画が失敗だったという事です。

僕も「コリャ僕という霊媒が霊言霊媒として機能するのはムリだな」と判断したから「自動書記テスト」に踏み切ったという経緯があるのです。肉体に包まれて理解力が制限されている僕ですらそう思ったのですから霊界生活者であるバーバネル氏はじめ霊団メンバーは僕以上に俯瞰の視点で全体を眺めて「コリャどう考えてもムリだ」と分かっていたはずなのです。それでも強引にやろうとするから僕が徹底的に反逆するようになってしまったのです。

まず自動書記をやればイイんだよ、そしてその自動書記の霊言を僕はもちろん拡散、書籍化する訳ですから、それを読んでくれた人が霊的理解力が高まってサークルメンバー候補に成長してくれるかも知れない、そうなれば僕を霊言霊媒として使用する芽も出てくる、かも知れないだろ。ひたすら僕を閉じ込めるよりその方がよほど可能性があるだろ。

「霊格はかなり下がっている」霊団はこのように言ってますが、これは別に言われるまでもなく自分でも分かっているのです。これほど全力で反逆してますから当然僕の霊格は下がっているでしょう。これは僕という霊媒を使用する上でも宜しくありません。

僕の霊格が下がった原因は他でもない「霊団がムチャクチャな事ばかり言ってきて僕を閉じ込め続けている」事に僕が怒りまくっているからで、僕という霊媒を使用したいなら環境を整えればイイだろと思うのですが霊団がやっている事はその反対の事ばかりのように僕の目に映るのです。

「トレーニング」霊団が僕を閉じ込め続ける理由が「トレーニング」なのだそうですが、霊媒として仕事をする環境そのものを破壊しておいて、僕という霊媒をトレーニングしてみたところで、そのトレーニングの成果をどうやって発揮するんだよ。本当に根本的におかしいと思うのですが。

「できなかった」「待つしかない」僕という霊媒を使用する事が結局できなかった、残された手段は待つ、それだけ、という事を言っているようなのですが、待つイコール延々と閉じ込められるという意味ではないでしょうか。それは断固拒否する、僕は脱出実現に向けた努力を続ける。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからだ。

「人間的であり果肉作業」これはたぶん僕の反逆にまつわる諸々の物的作業の事を言っているのではないでしょうか。「肉」という言葉を「低次元」という意味に考えて頂けば分かりやすいかも知れません。要するに僕が導きに従おうとしない事を低次元と表現しているのでしょう。それには反論はありません。僕もそれは分かっていて、それでもなお反逆しているのですから。

「アチコチ手を回しすぎた最後のインスピレーションですが、これは霊団がそう言ってきたのではなく僕の勝手な予測ですが、僕の支配霊(僕はハッキシ言って信用してませんが)であるバーバネル氏について考えて頂きたいのです。

220713バーバネル氏と近藤先生

OCR日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズム170-171img_mini

かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。

そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。

自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。

霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います。

この12年間徹底的にイヤな状況に閉じ込められてきた僕の正直な所感は「キビシすぎる、とてもこんなモノに従い続ける事はできない」というもので、バーバネル氏が完璧を求めるあまり僕に対する導きの手法がキビシくなり過ぎたとか、そういう事が少しくらいはあるのではないかと僕は思うのです。

もちろん霊界側が100%悪いとかそういう事を言うつもりはありません。霊界高級霊の方々は全情報に通観した状態で仕事をしますから「アキトくんならこの試練に耐えられる」そう思ってこれほどキビシイ導きを強行したという見方もなくもありません。それに耐えられなくて反逆している僕はやはり根性、忍耐が足りない、という事になるのかも知れません。

しかしバーバネル氏はじめ霊団メンバーの導きが明らかにやりすぎ、キビシすぎというのは動かし難い事実であり、どう理屈をこねくり回したところで僕はもう耐えられそうにないのです。だからこれほどまで全力で反逆しているのです。昨日今日の酔狂でダダこねているのでは断じてありません。

「アチコチ手を回しすぎた」僕というたったひとつの霊の道具を徹底的に活用してあんな結果にもこんな結果にも到達しよう、あんな成果もこんな成果も挙げよう、そういう「やりすぎ」なところがあったのではないでしょうか。「僕というお子ちゃまを買いかぶりすぎた」という表現が当たっているのかも知れません。

ま、霊団はそこまでは言ってきませんので僕の予測の域を出ませんが、ただひとつ間違いなく言える事は「僕はもうこれ以上閉じ込められるのはムリ」という事です。これは死んでも譲るつもりはありません。脱出だけは死んでも達成させます。

と、口ではこのように意気込んで言う事ができるのですが実際の状況を見返してみると、脱出の可能性が限りなくゼロに近い状況でして、あるセミナーを受講して脱出の糸口を模索しようとしているのですが、どれだけ努力しても脱出できないのではないか、そういう絶望感が襲ってきて精神的にかなりやられている状態なのです。

霊団の導きによって僕が精神的に追い込まれているという意味ですよ。霊団は「トレーニング」などというぬるま湯的表現で言ってきますが、僕には生きるか死ぬかの大問題であり「待つしかない」とも言ってきてますが、時間が経過すれば僕の反逆の意思が弱まると思ったら大間違いだ。そんなレベルの問題じゃないんだ。

自動書記をやるかのような事を今回降らせてきていますが、僕は「自動書記テスト」を1年続行してきました、来る日も来る日も白紙のノートに向かってトランスし続けたのですが、しかし1文字たりとも降ってきませんでした。その状況でその言葉をどう信じろというのでしょうか。

自動書記で霊言が本当に降ってきたなら僕はもちろん書籍化の作業をやらせて頂きますよ、AffinityPublisherのお勉強は遊びでやったんじゃありません。書籍データを作成できるようになるためにお勉強したのです。しかしもう僕の心境としてはそんな事はどうでもよく、それよりまず脱出が最優先なのです。

霊団は僕の霊格が下がったと言ってきますが、それを言うならもう僕の心からはあんたたちに対する「信頼心」が消え失せている。僕があんたたちに対して抱いている感情は怒り、憎しみばかりだ。誰が好きでこんな感情に包まれて生活などするものか。もうイヤでイヤでどうしようもないんだよ。

自動書記、やるならやれ、やる気がないなら今すぐ僕の前から消えてくれ。守護霊様の管轄に戻してくれ。もう一切関わり合いになるのはゴメンだ。絶対ムリと分かってるけど帰幽後は地球圏以外の仕事に従事したい。霊団とともに仕事するのは断固拒否する。

新規の霊言を降らせる事の意義の重大性は十分わかってる、しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を滅ぼしもせずホッポラカシにし、奴隷の女の子たちに至っては見殺しにするとハッキリ言ってくる始末。もうあんたたちとは関わり合いになりたくないんだよ。
バーバネル氏?新規の霊言?そんな事より脱出が最優先だ。脱出が実現したらようやく次のステップとしてそういう事を0.000001秒くらい考えるかも知れない。絶対ムリと分かってるけど僕は帰幽後、地球圏霊界を離れる。全く別カテゴリの仕事をする。僕をこういう風にしたのはあんたたちなんだよ。霊性発現前の僕はこんなんじゃなかっただろ、もっと天然キャラだっただろ(祈)†

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「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

富士周辺アタック592プロセス実行

僕はもう自身が霊媒として機能するとか、僕という霊媒から新規の霊言が降るとか、そういう事は書かないと公言していますが、霊団はまだしつこくそれに関するインスピレーションを降らせてきて、その説明のテキストを撃たされています。

イヤだって言ってるのにそればかりやらされる、僕の心境を少し皆さまに理解して頂けると有り難いのですが、とにかくイヤなモノはとっとと撃ち切って次の作業に移行するつもりです。んんん苦しい。何とか急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)のグラデーション撮影が全然できなかった画像をUPですが、案の定霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきましたので長文を撃たされるハメになりますが「チョト待ってくれよ、それを言ってくるって事はこの12年は一体何だったんだよ、あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ」と宇宙最大級に突っ込みたくなる事を言われています。

怒りで我を失いそうなほどですが何とか撃ちはじめてみます。長文ブログUP後に「これが死後の世界だ」全文UPの作業に入ります。あともうひとつ物的雑務が入ってきますので息つくヒマもありません。

僕は脱出が完了するまで絶対に反逆の手を緩めない。僕がこれほどまでかたくなな心の姿勢になったのはあんたたち(霊団)の導きの方向性があまりにもヒドすぎたからだ。あんたたちにブチ壊されたこの人生を永遠に許しはしない。何と脅されようと必ず脱出は完成させる。そして帰幽後は地球圏以外の仕事をする。もっともこの願望は叶えられる可能性0%でしょうが(祈)†

まず今日赴いた新たな山域は撮影ポイントとしては正直イマイチであまり納得のいく撮影ができませんでした。で、ホントは今日も2サイト投稿用に普段撮らないモノをたくさん撮ってさらにムービーも撮って帰ってくるつもりで意気込んでいたのですが、セミナー受講前の予習でいろいろ考えさせられる事がありました。

脱出を確実なモノにするためにはコンテンツの威力を可能な限り高めないといけないのですが、予習の内容を受けて「山の投稿をいくら積み上げてみても威力を増す事にはつながらないだろう」という考えに到達してしまい、撮影のモチベーションがなくなってしまって、いつも通りの撮影だけをして帰ってきてしまったのでした。

いえ、2サイトをやめる、脱出をあきらめるとかそういう事ではなくて、もっと威力、破壊力を高められそうな投稿内容に変更しようと考え始めているという事です。だいたい考えが固まりつつありますがセミナーまでまだ時間がありますので、できる限り予習をして自分のスキルを上げようと思います。物的スキルになってしまいますが脱出のためにはやるしかない。

明日の長文ブログネタとなるインスピレーション、かろうじて少しだけ降ってます。霊団としてもめんどくさがっているんだけど僕を長文撃ちに縛り付けるために多少は降らせないといけないので仕方なく降らせているかのような空気を感じるところがムカつきますが、フゥゥ、何とか撃ってみましょう。

2サイト「山まとめ」というタイトルをやめて霊的内容を投稿するブログに変更しようかと思っています。ただ変更するだけではなくクオリティを上げないといけません。霊的お勉強を継続しつつ、物質界の言語で表現せねばなりませんから物的お勉強もやるのです。やや言い訳が入ってますが事実は事実です。

今日の山の撮影画像のUPは明日。まずはダメージを抜く事に集中中。どれだけ努力しても脱出できないのではないかという絶望感がどうしても拭えない(祈)†

目が閉じまくり、首が下にガクガク落ちまくり、という状態での見直しですので修正ミスがだいぶある事と思いますが、山から帰還後、長文ブログUP後にタグ挿入をおこなって「これが死後の世界だ」全文UPさせて頂きます。霊的知識を理解しておらず死に対して恐怖心を抱いておられる方にぜひお読み頂きたい書籍となります。

死が恐れるべきモノではない、肉体の死後、赴く霊界という場所がいかに美しく光と幸福に満ちあふれているかを理解するキッカケになるかも知れない書籍と言えるかも知れません。正しい来世観を獲得する事で人生のプライオリティを間違わずに済みます。

こんな事を言ったら怒られてしまうでしょうが残念ながら物質界生活者の99%が人生のプライオリティを間違え、それに気づかずに生活しています。霊的知識を獲得する事は物質界でプライオリティ最上位なのです。それをほとんどの人間が悟れずにいます。

っとと、この続きをもしかして長文ブログの中で撃つ事になるのか、それとも霊団がまたしてもカチンとくる「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきてバタバタ撃たされるのか。今のところブログネタゼロです。このグチャグチャ人生いつまでやらされればイイんだ。人生破壊の度が過ぎる。

明日赴く予定の山域が人生初の場所で道がチョト難しくてストリートビューとにらめっこしてます。迷ったらシャレならん、またムービー撮影失敗とかになってしまう。しっかり道順を頭に叩き込んでおかないとクロッキーにメモっておかないと(僕はナビなんて持ってないモノですから笑)さぁまずは明日の山での撮影に集中中。2サイト用にしっかり撮ってこないと(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

死に方にもいろいろなケースがあるが、ここでは取りあえず死の床での自然死の場合を例にして、死の現象を見てみよう。

死期が近づくと霊体が肉体から離れる。その時は何の痛みも苦しみもない。そして、肉体とそつくりの形を整えて、死の床のそばに立つ。意識も感情も記憶も、肉体に宿っていた時そのままである。危篤の知らせを聞いて集まった家族や知人の姿が生前そのままに見えるし、泣き声や話し声が全部聞こえる。なのに、そこに立っている自分の存在には誰ひとり気づいてくれない。

肉眼がないのになぜ見えるのであろうか。私が歯科医院で昏睡状態になっている間に妻子を見た体験についてもそれが言えるし、フロリダの医師が卒倒している間に友人宅を訪ねた体験についても言える。しかし、こればかりは、霊的身体にそういう視力がそなわっているから、と答える以外には、はっきりしたことは何も言えない。とにかく見えるのである。

霊視能力者には薄モヤのように輪郭だけが見えるという。そして肉眼にはまったく見えない。ところが、同じ界層のスピリットどうしには、この地上でお互いを見るように、きわめて自然で実体をともなって見えるというのである。

その霊的身体も、時の経過とともに洗練されたものになっていくという。したがって当然、死の直後の方が何か月も何年もたってからよりも、肉体に近い要素を残しているわけであるから、フロリダの医師が友人宅を霊体で訪れた際に友人の方もその医師の存在に気づいたのは、それほど物質性をそなえていたということを物語っている。

さて、地上時代に仕入れた精神的なものをもれなく霊的身体に積み込んで出航した自我は、その後、未知の大海でどういう航路をたどるのであろうか。それについても、他界した先輩たちから送られてきた口頭と筆記による情報が豊富に存在する。

口頭によるものは入神(トランス)状態の霊媒の発声器官を使ってスピリットが語ったものであり、筆記によるものは、同じく入神状態(時には通常意識のまま)の霊媒の腕を使って書き綴ったものである。

「何というバカげたことを!霊媒はただインスピレーションを受けている“ふり”をしているだけではないのか?」 – そんな批判の言葉が聞こえてきそうである。実はこれはきわめて健全な懐疑的態度であって、霊媒現象を目の前にした時は、常にこうした“疑ってかかる”態度が必要なのである。

■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→