霊団は僕のワガママに頭を抱えているようですが、文句のひとつも言わなければやってられません(祈)†

書籍死者は生きている

今回は天候的に日の出グラデーション撮影はないという事が分かっていましたので、それに合わせた山域を選択したのですが、ガスと小雨で標高を上げてもほとんど撮影シチュが得られず、泣く泣く標高を下げてできる限りの撮影をしました。

あーゆー撮影をしたい、こーゆー撮影をしたいと心で思っていても相手は自然現象です。人間に自然現象を変えるチカラはありませんので、赴いた山域、その時点での光の状況、天候、風、撮影時刻等々、与えられた環境で思いつく限りの撮影をする、ひとりの人間が暗闇の山の中でできる事はそれだけです。

その撮影が成功か失敗か、それはともかく今撮れるモノを撮るしかないのです。僕はいつもそういう事を念頭に置きながら撮影を敢行していますが、今回は予定していたモノは全く撮れずにほとんどアドリブの撮影となりました。山はそういうものです思い通りになんて行く訳がありませんので。

ちなみに小さな滝のようなところで撮影した画像がありますが、濡れた岩で滑って転倒して立ち上がれずにセルフタイマーのシャッターが切られた画像となります。僕はセルフタイマーをセットして慌てて撮影ポイントまで移動しますのでよく転倒するのです笑(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
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霊団が少しインスピレーションを降らせてきていますが、僕のワガママに呆れているような空気感です。そう言うなら結果に到達させて、それから文句言ってくれよ。グチはまた書きますが、このような書籍が到着しました。オリバー・ロッジ氏の書籍の訳書で、クルックス博士同様、スピリチュアリズムを理解するにあたっての重要人物となります。こんな本があるとは全く知りませんでしたので僕もビックリです。

さっそくスキャンして目次のみ変換してみました↓

書籍死者は生きている

『死者は生きている』
目次
この本の紹介(訳者)
まえがき(原著者)
第一部
訳者から読者へ
レイモンドとその家族(第一部のはじめに)
ファーナスのメッセージ<1>
レイモンドの出現
テーブル・シッティング
ノーマンとミッチェル
確証への試み
吹き飛んだ家族の懐疑心と変化した交信の内容
家庭 シッティング
ファーナスのメッセージ<2>
強烈な証拠 – 団体写真
ソネンシァン氏の息子
メディアムとコントロール
人格の死後残存を証明する交叉通信
自然に起こった交叉通信の実例
オレンジ夫人のエピソード
ミスター・ジャクソン
レイモンドの捜索指令?
レイモンドのテスト
親族との“再会”
確かめられない話
第一部の補遺
■スピリテュアリズム現象の初歩的解説
■テーブル・シッティングの解説第二部 解説 死者は生きている
新しい科学としてのロッジの科学(訳者)
残存人格の信じにくい理由
超常交信(死者との交信)の方法
超常交信の内容
超常交信に対する疑問に答える
超常交信の実際
サイコ・フィジックの方法
スピリテュアリズムに対する正しい態度

まだまだ語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが、フラー01ver3.0の本体デザインに入ります。一旦切ります(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†