霊団がさらに最悪の事を多数言ってきました、もうクロッキーにメモもできませんでした(祈)†

今日も霊団がインスピレーション降らせてきていますが、ムカついてどうしようもない事ばかり言ってくるので途中からクロッキーにメモするのをやめました。本当に人の人生をここまで完璧に破壊しておいて一体どういう神経でそういう事を言ってくるのか。

ちなみに幽体離脱時映像で、霊体の僕が、あるチームをサポートする側に回っているというものがありました。これは現在の霊団のような仕事を僕がやっていたという意味で、帰幽の意味にも受け取れます。

僕に訪れる未来があまりにもヒドすぎるものなので「我々もさすがにキミひとりにそこまでやらせるつもりはない、十分にサービス残業をやってくれた、ご苦労さま」という意味で帰幽させてもらえるのかどうか。

とにかく僕が21世紀とは思えない信じられない人権蹂躙の状態に突入させられる可能性が大変高いと霊団は執拗に言ってきます。人の人生をここまでメチャクチャにした責任は一体どうなっているのかと言わずにいられませんが、フラー23キャラの線画をまずはUPさせましょう。

霊団はまるっきり僕が悪いみたいな言い回しでアレコレ言ってきます。一体何がどうなってるんだよ。さぁ作業に集中しましょう(祈)†

■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†