まずは昨日の強風撮影の画像をUPですが、霊団がインスピレーション全然降らせてこなくて困らされたり、そうかと思うとドッカーンと降らせてきて説明し切れなくなって困らされたり、もうホントにこの人生いい加減にして欲しいのですが、今回はなんだかんだ言ってインスピレーション数が多くなっています。
もちろん全ての説明はできませんので削除して数を減らしますが、今日のテキスト撃ちはキビシイ事になりそうですのでさっそく作業に入ります(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の強風撮影の画像をUPですが、霊団がインスピレーション全然降らせてこなくて困らされたり、そうかと思うとドッカーンと降らせてきて説明し切れなくなって困らされたり、もうホントにこの人生いい加減にして欲しいのですが、今回はなんだかんだ言ってインスピレーション数が多くなっています。
もちろん全ての説明はできませんので削除して数を減らしますが、今日のテキスト撃ちはキビシイ事になりそうですのでさっそく作業に入ります(祈)†
ある山頂でのグラデーション撮影が今シーズンのスノーシューアタックでまだ1回も成功していません。今回は天候も最高、気温も高め、これはイケると意気込んで上ったのですが、山頂に立ってみると身体をもっていかれてまっすぐ立っていられないほどの強風。
僕は三脚転倒防止対策をちゃんと考えています、今回ももちろんそれをやるつもりだったのですが、その対策をもってしてもこの風では三脚が倒れると判断、泣く泣く標高を下げて雪原での撮影に切り替えざるを得ませんでした。
僕は本業の関係で購入しなければならない書籍がたくさんあるのです、今ここで三脚が転倒してデジ一眼が壊れたらシャレになりません。高いモノですのでそうそうポンポン買えません。現在使用中のデジ一眼はすでに何度も倒していて結構ダメージを受けている状態で恐る恐る使っている状態ですので、もうこれ以上倒す訳にはいかないのです。
んー、今シーズンはその山頂でのグラデーション撮影ができずに終わってしまうかも知れません。気温が高くて雪が溶けてしまう、今シーズンは短いシーズンになってしまうかも知れません。僕はスノーシューが本当に大好きですので、毎年雪が溶け始めるこの季節になると憂鬱になるのです。できるだけ長くスノーシューで雪山を進んでいたい。
明日の長文ブログは一応問題なくテキストが撃てそうです。別に撃てるからと言って何も嬉しい事はありませんが。足回りのダメージの回復に集中しつつ明日の準備中(祈)†
今日はPythonのお勉強は全然できませんでした、かろうじてOCR変換のみ少しおこなう事ができましたが、アナログ絵352が時間かかりすぎですのでチョト絵に集中すべきかも知れません。間もなく3ページの線画を描き終えます、来週は一気に4ページまで描き終えてAffinityPhoto上での作業を経てUPまでもっていって、そこから他の作業に移行すべきかも知れません。
もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで、何もできない最悪の1日となってしまいました。この意味不明、無意味の究極形の物的雑務を何とかキャンセルできないか本気で考えています。同僚の方々は誰もこの物的雑務を科せられる事に疑問すら感じていません。しかし霊的知識を獲得すると、この物的雑務が無意味の究極形である事を悟るに至るのです。
アタック帰還後の長文テキスト撃ちは何とかなりそうです。って別に撃つ僕にとって心地よいインスピレーションなど全然ありませんよ。いつものようにムカつかされながらテキスト撃つ事になります。長文ブログUPのあとはPythonとOCR変換を一旦止めてアナログ絵352に集中しましょう。まずはココまで(祈)†
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」
『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。
スピリチュアル・ストーリーズ。僕はこの本、最高に大好きです☆美しすぎるのです。霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話、このお話の数々は全て実話です。そしてこの本に出てくる天国の保育園での生活の様子を読むほど、センナちゃんの幼少期と重ねて見てしまうのです(祈)
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。
降らせてきてはいるのですが物的には全く何の変化もないまま10年以上の年月が経過しています。ウンザリなどという表現では全く足りない、もうイヤでイヤでどうしようもない生活を延々とやらされているのです。
「シルバーバーチに最敬礼」OCR変換完了中「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」OCR変換続行中、Pythonは現在スクレイピングの基礎部分をお勉強中。アナログ絵352、4ページ中1ページはAffinityPhoto上での作業も完了中、2ページはゴミ取り中、3ページは線画描画中、4ページ未着手。
で、明日はムカつく物的雑務がありましてほとんど作業できません。なぜこんな意味不明のモノに翻弄されなければならないのか、ホントに霊団いい加減にしろこの人生(祈)†
PHPの時みたいにまた挫折したら恥ずかしい事になりますので書籍の紹介はしませんが、相当に初心者向けの書籍でお勉強しています。今回はぜひともhtml、cssと同じくらいのレベルでさわれるようになりたいと思ってお勉強を開始しています。まずは徹底的に基礎固めをやります。フロントエンドで止まっている僕のスキルをバックエンドまで高める事ができるか、くじけないようにやさしいところから徐々に学んでいきましょう。
これについて詳細は長文ブログのタイミングで書かせて頂くとして、とにかくPythonお勉強、OCR変換、アナログ絵352描画(現在65%完成中)これらを何が何でも続行中です。まだ入手しなければならない霊関連書籍が複数残っているのですがPyhtonの書籍を入手する方にパワーを回さざるを得ない状態になっています。
本当にこのまま何の物的結果も出さずに僕の人生をただ破壊したのみで一生を終わらせるつもりのようです。信じられない、人格を疑うの一言。とにかく僕は帰幽したが最後、永遠に地球圏にまつわる仕事はしません。何としても別の境涯に赴けるように向上してみせます。複数作業同時進行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ポール「シルバーバーチさんのお仕事でぼくたちにもお手伝いできる事があれば教えてください」―】私にあなたたちの愛の念を送ってください。私を信頼し、善意の思念を送ってください。それが私の何よりの食べ物であり飲み物なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
ただただ愛が欲しいのです。善意を頂きたいのです。それさえ頂ければ私は幸せなのです。しかしどうぞ私の仕事の事で心配しないでください。自分でちゃんとやりますから。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで一たん話題が外れてメンバーと話した後、再びルースとポールに向って次のような感動的な教訓を述べた―】お二人のこれからの人生が日向ばかりだとは申上げられません曇りの日もある事でしょう。時には雨にうたれる事もあるでしょう。困難な事があるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
試練に出会う事もあるでしょう。人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会う事でしょう。何もかもうまく行く楽しい日々もあれば全てが絶望的に思える暗い日々もある事でしょう。そうした様々な体験の中でこそ性格が培われるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし人生が初めから終りまで楽に行ったら、もし乗切るべき困難も耐忍ぶべき試練もなく克服すべき障害も無いとしたら、そこには何の進歩も得られない事になります。レースは競い合うからこそ価値があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
賞は楽には貰えず一生懸命頑張った後に頂くから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから悩んではいけないのです。征服できない困難は無いのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
力の及ばない程大きな出来事は何一つ起きないのです。一つ一つの経験から教訓を学ぶ事です。難しいと思った時は怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分が霊である事、それが肉体を通して表現しているのだという事、そして自分という永遠の霊に傷をおわせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないという事を忘れない事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
世間でいう“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。それさえできれば世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽したのだという信念が湧いてきます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ちうける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって平然として死を迎える事ができます。これが私からのアドバイスです。【ルース「今のお話で私たちの最後の質問をしなくてもよくなりました」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私はそろそろ行かねばならなくなりました。私の去り難い気持はお分り頂けると思います。せっかくの親しいつながりを暫くの間絶たねばならないからです。私はもうすっかり地上のお付き合いが好きになってしまいました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時に、しばらくこのつながりを断たない事には、かえって私の存在価値が小さくなる事も事実なのです。何となればこれから先の仕事に必要なエネルギーが摂取できるのは内奥の世界においてのみだからです。その世界に戻ると私は地上へ帰りたい気持が薄らぎます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこが私の本来の住処だからです。何しろそこは天上的な喜びに満ちた光輝あふれる世界なのです。しかし私にはまだ為さねばならない仕事があります。これまでに成した仕事が果たしてこれで良かったのかどうかを確かめたいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこでこれから霊の絆において親密な間柄にある同志たちと会って来たいのです。私が居ない間も私の事を忘れないでくださいね。私の影響力だけはずっと残っている事を知ってください。そのうちまた私が自ら引受けた仕事の推進のために戻ってまいります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
日常生活において皆さんを絶え間なく見守り付添ってあげるために戻ってまいります。皆さんと生活を共にする事は私にとって一つの楽しみなのです。お役に立つ事ができる事を光栄に思っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
では、また会う日までお別れする事にいたしましょう。私はいつでも愛をもって訪れ、愛をもって去ります。皆さんに神の御恵みの多からん事を。
現在抜粋中のルースちゃんとポール君のように幼少の頃から正しい霊的知識に触れられる環境が整う時代が早く来ると良いですね。その時は「母と子の心霊教室」や「スピリチュアル・ストーリーズ」のような書籍が当り前のように子供たちに提供され、親子で読みながら霊的知識の理解を深められるはず(祈)
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる事、奴隷の女の子たちの救出につながる事を一切降らせてきません。一体何なんだあの幽体離脱時映像は。このやる気のなさ、責任感の欠如は一体何なんだ。とにかく信じられない。長文ブログのタイミングでも説明できそうにありません。
「シルバーバーチに最敬礼」明日にはOCR変換完了予定、続いて「シルバーバーチのQ&A」のOCR変換に入ります。明日か明後日にPythonの書籍が到着しますのでさらにお勉強を進めます。アナログ絵352、4ページ中3ページの線画を描いているところ、スキャンした2ページのゴミ取りもおこなっています。全く絵が描き進められない、本当に大問題です。完全にトレイルムービーの再来になっています、何とか考えないと。
とにかく霊団はもうなにもやる気なし、物質界の邪悪もホッポラカシ、奴隷の女の子は殺されるがまま見殺し、破壊した僕の人生を修正する気ゼロ、使命遂行を前進させる気なし、だったらあんたたちは一体何がしたくて人の霊的スイッチを勝手にONにしたんだ。責任取れ責任を。一旦止めます、作業続行中、詳細はまた書かせて頂きます(祈)†
何しろ冊数が多いですから画像もタテにドッカーンと並ぶ事になります、あまり重い画像を並べる訳にもいきませんので簡素なモノを用意しています。完全版テキストのトップページ用の画像はほぼ完成中。あとPDFダウンロードのトップページ用の画像、ムービートップページ用の画像、あと(Pythonで)完成させられるのであればアプリトップページ用の画像、等々を作らないといけません。軽くしないといけませんのでテキストメインのトップページにするつもりです、画像はシンプルに。
いつも僕が作業している時には霊団がまるでジャマするかのように霊聴にピーチクパーチク言ってくるのが常なのですが今日は全く何も言ってきません不気味なほどに。仕事をボイコットか、そいつぁー美しいですね。コッチもボイコットしてやろおぉか、って訳にはいきません手だけは動かし続けます。
この10年以上、努力すればするほど最悪が加速していく、1度たりとも状況が浮上した事はない、下降につぐ下降。コイツら(霊団)の導きは最悪の極致です。もっともシルバーバーチ霊によると物質界に籍を置いている僕にとって最悪な事が霊界にとっては最良の事なのだそうですが。どんだけ最悪の世界なんだよこの物質界とかいうところは。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてその間に霊界ではどんな変化があったかというご質問ですが、これは地上世界の事より遥かにお答えしにくい問題です。簡単に言ってしまえば地上とのコミュニケーションの橋をかける仕事がかつてなく組織的となり、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―二度と地上世界がチャンネル(霊媒・霊能者)の不足から霊界と絶縁状態となる事のないよう入念な計画が工夫されそして実行に移されているという事です。これ以上の説明は難しいです。(訳者注―シルバーバーチの念頭には多分、―)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―オーエンの『ベールの彼方の生活』第四巻で叙述されているように天界の大軍がキリストを中心として組織されてゆっくりと降下し、それが今日スピリチュアリズムという名のもとでの霊的浄化運動となっている事があったのだろう)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人「霊界においてそうした大きな仕事が成就されコミュニケーションのための回線が敷設され、計画が順調に推進されている事を知って私たちも嬉しく思います。これには秀れた霊媒が要請される事になりますが今それが非常に不足しております」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
道具はそのうち揃います。霊力が多くのチャンネルを通じて恩恵をもたらすようになります。どんどん増えていきます。これまでの成果を見てこの程度のものと思ってはなりません。決してこの程度で終るものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
昨日よりは今日、今日よりは明日と、ますます大きな事が成就されていきます。それが進歩というものです。我々も進歩していくのです。“我々の後は誰が引継いでくれるのだろう”そう心配なさる方が必ずいるものですが、あなた方の仕事が終れば変って別の人が用意されます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして霊力が今日以上に地上へ流れ込み続けます。それは誰にも阻止できません。【ルース「今はスピリチュアリズムという形で霊界と地上界との間にコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも大きなコミュニケーションの時代があったのでしょうか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
一時的にインスピレーションが溢れ出た事はありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。
皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
一大計画の一部として行われており、その計画の推進は皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮が為されております。全てに計画性があります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした計画のもとに(十九世紀半ばに)霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられる事はありません。(訳者注―一八四八年の米国でのフォックス家での心霊現象を皮切りに、地球の一大浄化活動が始まったという事)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【睡眠中は何をしているか】【ルース「あたしたちは眠っている間はどんな事をしているのでしょうか」―】皆さんは毎晩その肉体をあとにして別の世界へ行きます。訪れた世界での体験は二種類に分ける事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つは“教育”を目的としたもので、もう一つは純粋に“娯楽”を目的としたものです。教育的体験では、いずれ訪れる霊界生活で使用する霊的身体について教わります。娯楽を目的とした体験の場合は例えば霊界で催されているいろいろな会場を訪れます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いいですかルースちゃん、あなたは昨晩私の世界の庭園へ連れて行ってもらったのですよ。それからポール君は音楽を聞きに行ったのですよ。【ポール「二人ともその事を覚えていないなんて、つまんないですね」―】確かにそう思うのも無理ないかも知れませんね。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
でもそれは肉体から離れている間の(異次元の)体験を肉体の脳で理解しようとするからなのです。ポットの水全部をグラスに入れようとしても入りませんね。それと同じです。でも夢を注意して見ていると良いヒントになるものが見つかるはずですよ。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「訳の分らない夢はどう理解したらいいのですか」―】変てこな夢の事ですか?あれは(異次元の)体験を脳で思い出そうとするからそうなるのです。脳は小さな袋のようなものです。霊体が肉体に戻ってきて、その間の体験を脳に詰め込もうとするのですが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―小さな袋には全部入り切れないのです。それを無理して押込もうとするためにあのような変てこな形になるのです。夢というのは別世界での体験がそのまま現れるのではなく、その断片的な思い出にすぎません。