ロングドライブ対策が大問題中。また具合が悪くなってしまいました、本当に困った(祈)†

ロングドライブ中にポテチを食べ続けるのを何とかやめられないかという事で先ほどハードビスケットを1袋食べたのですが、たちまち具合が悪くなってしまいました。現在↓↓↓の状態です。これならまだポテチの方がましだ。

さぁぁ困った、どぉする、この問題どう解決する。ちなみにカンパンは近所のドラッグストアに売ってなさそうです。しかし原材料を見ればビスケットと同じ事になりそうなのでもういらないかも。

具合が悪い中作業続行中、そろそろ販売開始状態にするつもりです。とにかく進めましょう。ただ何もせず黙って閉じ込められ続ける訳にはいかないんだよ。たとえ結果は同じでも悪あがきをしなければならないんだよ。その悪あがき(反逆)の中から新たなお花ちゃんが咲くかも知れないだろ。とにかくやるんだよ(霊団に向かって言ってるんですよ笑)

で、実はWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変大変興味を持ってくれていまして、本当に素晴らしい事なのですが、質問メールに返信する時間がありません。というのも真正面から回答しようと思ったらかなりのテキスト量になる事が目に見えている質問のため、簡単にはテキスト撃てずにいます。

次回長文ブログのタイミングでその件について軽く挿入するなんて事もあるかも知れませんが、毎回霊団が降らせるインスピレーションの説明でイッパイイッパイで他の事が何もできない状態ですのでたぶんそういう余剰はないでしょう。とにかく友人には霊関連書籍でのお勉強を続けて欲しいですね。

いつも食べている野菜サンドイッチを食べて少し回復しました。先ほど具合が悪くて悶絶している時に霊団が少しインスピレーション降らせてきています。もし削除しないようなら次回長文ブログのタイミングでお話させて頂きます。モチョト作業を続けましょう。間もなく販売開始させます(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†